■先輩受講生たちの悩み?
開始前は
「何をやっても上達しなかった」
「練習のやり方からして分からなかった」
「年数だけは長いけど、人前で弾ける今日が一曲もない」
「今回ダメならウクレレとは縁がなかったとキッパリ(あきらめます)」
というような声を複数いただきまして
(最大のお悩みですね)
●参考動画:先輩の悩みと現状
高橋:本当に頑張ってこられたのに
思うように結果が出なくて苦労されたな
しかし、これでダメならやめしまうのか?
と緊張感がビリビリ走っていくのを感じました。
現在途中まで走ってきて
いただいたご感想のほんの一部を抜粋すると
・いつも、レッスン前は焦ってしまっていた
不思議なことに高橋先生にレッスンを受けるようになって(まだ1ヶ月ですが?)
焦るという事が少なくなりました。
・固まった指が動くようになった
・5フレットまで(親指を動かすことで)小指が届いた
・以前聞こえなかった音(聞く耳を持ってなかった)音が聞こえてきた
・綺麗な音でだいぶ弾けるようになってきた。
・その事が原因でウクレレを抱える位置がズレていってしまう事が解り良かった。
・質の良い練習をするための課題が沢山見つかりました。
・練習の目標ができてワクワクしてきました。
・自分が自分に呪縛を掛けていることに気づかせて頂きました。
自分がかけた呪縛が緩んできて、息がしやすくなっています。
・1曲に集中し丁寧な練習をすることによって
今までモヤモヤしていた心が一掃され
心穏やかにウクレレに向き合っているように思います。
・日々充実した練習ができていると思います。
etc…
と、あきらめモードから
希望が見えてきたことに
とても感動しています。
■コミュニティ(仲間がいるから頑張れる!)
また、グループレッスンの強みを最大限に活かせた結果
「2期生の方々の動画を8割ほど見終えました。
動画を再生しながらメモを取ったり
一緒にウクレレを鳴らしているうちに、ほんの少しずつですが
鳴らなかった弦が鳴るようになってきました。
私と似たようなところで苦戦されている方もおられて
「私だけじゃないんだ」とホッとしつつ(苦笑)、
先生の解説も生徒さんによって少しずつ視点が違うので、
ひとつの解説をいろんな角度から聞けることで
私の理解が深まっていく気がしています。
ビデオレターは生徒さんの演奏と先生の演奏を
それぞれじっくり見ることができることもありがたく、
超入門講座のシステムはとても
よくできているな~と思います。」
と、このようなご感想も非常に多く
2期生の有志で井戸端会議なるLINEグループも
出来たとのことで、年齢、性別、住居など超えて
純粋にウクレレを追求する仲間ができ、日々
情報交換や励ましあって練習しているんです。
■講座の開始までに生徒さんたちに聞いたのは
「長く年月だけはやっているけど、1曲も満足に弾けない」
その大きな原因として
「セーハが超難しいです!」
という声が圧倒的でした。
ギターのFコードで挫折という話は有名ですが
ウクレレはセーハができないと
あるレベル以上の曲がことごとく弾けないので
どうせ、無理だろうと適当な練習を続けてしまい
どうせ自分は奥深い部分に行けない人間だ
と諦めモードで(無意識のうちに)
自己評価を下げる結果に
繋がることもあるようなのです。
セーハがある曲は難しくて弾けない
だけど、ある程度アレンジの美しさを
求めるとセーハが必要になってくる。
本講座では上記のような事情を前提に考えぬきました。
練習して挫折しないように、セーハは課題曲に入れない。
時間がかかるセーハは基本の押さえ方を約練習しつつ
その間にセーハが出てこない課題曲で右手左手の基礎を学ぶ。
さらに、大人が納得する美しいアレンジ。
という難問に生徒さんたちと一緒に取り組んできました。
■こんな方向けの講座です。
・コードを押さえても綺麗に出ない弦がある
・練習すると体が痛くて辛くなる
・譜面を買ったけど、弾けるようにならなかった
・ウクレレらしい綺麗な音色で弾きたい
・セーハに苦手意識がある(強い場合も)
・ただただ、反復練習をしてできない時間が過ぎていく
・練習のやり方がこれでいいのか不安
・教材「ウクレレ楽しい大學」は自分にはまだ早そう
・自己流の練習で変な癖をつけたくない
・習ったけれど、曲が増えるだけで演奏力、応用力が付いてないと
新しい曲になるとまた0から開始しているようだ。
・今まで買った譜面を復活させて、綺麗に弾けるようになりたい
・高橋の一番初級向けのレッスンに興味がある
・超入門講座に興味があったが、グループズームに参加が難しかった。
こんな方に喜んでいただけるように
2年間(以上)構想、譜面アレンジ、生徒さんとの
レッスンを通じてブラッシュアップしながら
創ってきた(現在進行形で改善し続けている)講座です。
■↑これは過去の高橋の姿でもあります。
高橋さんは最初から弾けたでしょう?
と思われる方もいるかもしれません。
しかし、ウクレレを開始した
中学生の頃、教えてくれる人も
ネットもなかったので、全く弾き方がわからず
セーハなんて音が出なくて、半泣き
2弦の音が出ない、
出たと思ったら今度は1弦の音が出ない
こんな繰り返しで
できない自分に怒りながら
(ウクレレを投げ捨て、壊したい衝動にかられ坊主頭をかきむしりながら練習しました)
グイグイ力を入れて、ネックが凹むような練習を
送り返していました。(大人になって見たら凹んでいました)
学生時代にギターをやっていたので
手が少しばかり速く動くとは思っていました。
これはギターの弾き方にすぎなくて
(もちろんギターの技術でうまくいく部分も多いですが)
ウクレレのいい音色が出てないことは分かっていました。
そんな時に、森先生に出会って度肝を抜かれました。
一緒に弾いているお弟子さん3人も全く同じ演奏。
頼み込んでレッスンを受けさせてもらうと
今まで、買ってきた譜面や教材とは次元が違いました。
結局それまでの10年の自己流は手を速く
動かすような目の前のこと「戦術的」練習ばかりで
無駄な動きをやめるというような
先「を見越した「戦略的」な練習。
演奏を「設計段階」から見直すような
本当の練習はできていなかったので
■ダンボールごと教材を捨てました。
森先生に習い始めて、お給料で買いためた
教材の数々、譜面集、ビデオテープ、DVD
ある日、
この教材にも貸しロッカーみたいに
わずかだけど維持費がかかっているのか。。。
と思うと無駄に思えて
ダンボールごと捨てました。
もちろんあなたは、
そんな極端でもったいないこと
をする必要はありませんよ(汗)
※講座を終えると諦めた譜面も蘇るでしょうから。
■初心者が、挫折せずに上達するには
まず、セーハは時間をかけるべきです。
音が綺麗に出てない状況で
曲の練習を反復すればするほど
その押さえ方が学習されて、癖になります。
セーハが出てくる曲はしばらく避けて
いくつかのセーハ系コードで4本の弦が
綺麗になるような持ち方を探るところに
時間をかけた方がいいのです。
もちろん、力ずくではなく無理せずじっくりと
綺麗な音を探る方が後々のためでうす。
■練習方法も含めて、一生使える基礎を学びましょう。
そして、セーハの不要な課題曲を学びながら
右手、左手の基礎を学んでいくと良いのです。
・軽やかにストロークをする指の動き
・ピッキングを安定させるホールド
・無駄な動きをなくし楽に弾ける運指の考え方
・自主練習は習う時間の数倍~数十倍必要
→どうやって練習を進めるかもとっても大事です。
この講座のある生徒さんも、開始前は
以前の教室の課題曲が何曲もあり全て
中途半端になって追われていたそうです。
しかし、課題曲は決して多くなくていいのです。
これらの基礎が身につけば、今お持ちの
譜面も弾きたい譜面も
美しく弾ける方法がわかってきます。
■この講座で苦痛が減り、上達する理由
セーハの出てこない課題曲で
右手、左手の基礎を学びを開始します。
並行してセーハの基礎だけを学ぶのです。
ほとんどの方にとってセーハは時間がかかるので
課題曲で挫折を味わわないように
課題曲にはセーハは出てきません。
そしてセーハ以外の技術をじっくり身につけて
ある程度できてきた段階でセーハもだんだんできてくる。
もちろんこの左右の手の技術は今後あなたが
ウクレレを弾く中での基礎となり一生使える
大切な技術です。
講座が終わった時にこの技術で手持ちの譜面を弾くと
ご自身の演奏が変わったことに気づかれるでしょう。
ここをゴールにこの入門講座を設計しました。
■あなたが自由に弾けたら僕も嬉しいです。
僕もまだまだ発展途上ではありますが
ウクレレが今一番楽しいです!と
生徒さんが日々、喜んで練習を楽しみ
「何事にも自信がなかった自分に、自信がついて行動できるように
「将来どうなりたいか言えなかったけど、今は言える。
もっともっとウクレレが上手くなって聞いてくださる方に楽しんで
「音楽、習い事歴0だったけど、将来はウクレレ教室を開く」
「練習するほど手が痛かったのに、今は痛みがなくなっています」
etc…
と日々、ウクレレを楽しみながら
ご自身が変化していることを教えて頂いています。
このお手伝いをさせて頂くごとに
僕自身が、森先生に習い
自分の変化に涙してきた体験を
みなさんと分かち合えていることに
「僕らはこのために生まれてきたんだ」
と深い感動を覚えているんです。
そして、本当に初心者、経験のない
生徒さんたちとレッスンを重ねながら
少し前まで考えていたよりも
もっと最初の段階で一歩が
踏み出せなくて困っている仲間が
いるようだとわかってきました。
そんな方のための、
最適な入口を作りたくて2年以上
準備を重ねてきました。
■その入口となる講座(体験版)にご案内します。
生徒さんの中には
お近くのウクレレ教室
→大手ギター教室に3年
→高橋のレッスン
というルートを歩まれた方もおられます。
ギター教室でも多くを学ばれたかと思いますが
歴史に「もしも」は無いのですが
当時私がこのSさんを知っていれば
もっと近道を行きましょうと、
自信を持って、この道「超入門講座」
をおすすめしていたはずです。
可能な限り、
コストを下げながら効果が出るように
これまでのオンライン(ズーム)レッスンや
ビデオレターレッスンの成果も加味して、
動画で学んで別途チェックする
方式を採用しました。
もし、あなたが今回お伝えした内容に
当てはまるところがあるようでしたら
まずは体験版から、
■自己評価が高まるウクレレを一緒に始めましょう!
弾けば弾くほど、上手くなるから
自分が大好きになれる
本当のあなたの魅力、能力を引き出すために
そんな本当のウクレレレッスンを楽しみたい!
だから私(高橋)は本講座を紹介しているのです。
■だから、この講座ではセーハのある課題曲は出てきません。
あれ?課題曲に出て来なくて
弾けるようになるの?
と思いますよね。
セーハは急いで曲に応用するより
まずは3つのコードで4本の弦を
綺麗にならす段階が重要なのです。
だから本講座では、まずは、
セーハなしの課題曲を使って
右手や左手の今後一生使う基礎技術
を固めていきます。(本当にこれがずっと役に立ちます)
そして同時にセーハの準備(探りの段階)を
この講座では時間をかけて何度も進めます。
このセーハを探る時間をゆっくり取らずに
セーハありの曲で反復練習をすると
ぎゅうぎゅう強く押してしまうなど
治りにくい癖がつきやすいからです。
セーハについては3つの基礎コードで
半年以上かけてゆっくり探っていきます。
課題曲にあるからと恐怖を感じたり
急いでマスターする必要はないんです。
ゆっくりと必要な時間をかけて
探りと曲を進めていくことで
無理なくその先につながる基礎力をつけられます。
■具体的な課題曲と学べる内容
全て「たの大教材」とは違う新アレンジで
でも美しい!と生徒さんが喜ぶ。
以下の内容となっています。
第1回
キラキラ星アレンジ1、アレンジ2(動画37分)
学べること:メロディ、ハーモニーを一緒にひく
第2回
キラキラ星アレンジ3(動画33分)
学べること:リズム感を出して行く
第3回
セーハの探り方
※以降のチェック会では各曲とともにセーハの探りも毎回フォロー
第4回
アメージンググレイス(動画30分)
学べること:メロディと伴奏の音色を変える
第5回
聖者の行進アレンジ1、アレンジ2(動画25分)
学べること:人差し指のピッキングソロ(ハワイ伝統奏法)
第6回
聖者の行進アレンジ3、アレンジ4(動画25分)
学べること:リズムキープの基礎、装飾音
第7回
ドレミの歌(動画43分)
学べること:ドレミの仕組みと ウクレレでのドレミを深める
第8回
キラキラ星アレンジ4 (動画18分)
さらなるチャレンジ
■講座の1回(1ヶ月の中で)のスケジュール
●月初
課題曲と解説動画と譜面が配信されます。
生徒さんはこの情報を参考に個人練習を開始。
もちろん不明な点、わからないことはメールで
いつでもご質問いただけます。
メールやメルマガでのフォローはもちろんですが
場合によってはYouTubeの動画等でもフォローします。
●月の後半
「オンラインレッスンの場合」
決まった日程から1回以上
ズームで約1回60分程度グループでフォローアップします。
1月に3回の日程があります。参加が1名の場合は30分程度とします。
「ビデオレターレッスンの場合」
超入門講座から動画と譜面が届いてからフォロー会前日までに
一度動画を送っていただきます。フォロー会ではズーム出席者の
フォローを先に行い、その後ビデオレターを拝見して
その場でフォローのビデオレターまで作成します。
ズームのフォローに出られなかった方は、月末までに再度動画を送っていただき
全員ぶんのフォローアップビデオレターとして翌月頭にお届けします。
過去の回の内容についても継続フォロー。
※毎回の動画はプレゼントします。通常レッスンではオプション1250円(30分)
のため、入門者フォローの特別サービスです。
サンプル:第1期フォロー会の動画(グループレッスン)
※撮影方法や動画の送付方法も
フォローしますのでご安心くださいね。
ズームにするかビデオレターにするか
は1月単位で途中でも相談しながら変更可能です。
ズームに参加できない月はビデオレターなど柔軟な運用で
チャンスを逃しません。
■オンラインなのに上手くなる仕組み
なぜ、今回
動画+ズームもしくはビデオレターレッスン
という形式を採用したか?
まず動画を共通教材として使うことで価格を下げつつ
独習でつまづいてしまう部分をフォローすることが
どれだけ大事か生徒さんの上達を見守る中で痛感しました。
このフォロー部分はズームも良いですが
ビデオレターレッスンでも十分効果があります。
ご自身でビデオを撮影し何度も見直すことで人によっては
ビデオレターの方が効果が出る方もいます。
本編では月頭に30分程度の動画をお送りします。
※月の途中からの場合は申込み次第動画を送ります。
※どうしてもビデオができない、弾けない場合はズームへ変更し
フォロー等も相談できます。
■フォローアップミテーィング日程
フォロー会は
第3水曜11時15分、20時15分 第3土曜11時15分 を予定しています。
第1回 8月17日、20日(体験)
第2回 9月14日、17日
第3回10月19日、22日
第4回11月16日、19日
第5回12月14日、17日
第6回 1月19日、22日
第7回 2月15日、18日
第8回 3月15日、18日
(1回でも3回でても大丈夫です。出られない方にも出られる方にも全動画を共有します)
■受講者様のご感想(クリックすると詳細内容が読めます)
■お試しください!初回を体験版としてお得にお届けします。
本編は1月あたり6700円ですが。
今回はどんなものかわからない。。。という方が多いので
1回目の内容を検討中3000円で体験していただけます。
体験版のみ受講し、継続できそうか判断されてから
残りの講座を受講することができます。
特に勧誘など行いませんのでご自身でご安心ください。
全8回(8ヶ月) 初回体験3000円 7回6700円
→全合計:49900円
※同等のオンラインレッスン(動画あり)8時間に比べると33%の大幅割引です。
毎月払いでも大丈夫です。
また、初回のみで検討したのちに
継続されたい場合も差額の46900円で最後まで受講可能です。
(振込は当方ゆうちょ銀行宛てとなります)
締切:お申し込みは8月15日まで
【たの大割!】
ウクレレ楽しい大學の教材をお持ちの方は
救済処置として1500円引き→48400円
(お申込みフォームのチェックボックスに必ずチェックしてください)
■特典!超濃厚なフォローアップ体制。
・譜面は全部デジタルデータをプレゼント
・動画はダウンロードできます(プロ用配信サービス経由でダウンロードも可能)
・フォロー会以外のタイミングもメール質問随時受付ます。
・YouTube動画&メルマガでもフォローします。
例:過去にいただいた質問からフォロー作成したYouTube動画
上手くならない呪いを外す3つの練習方法 メロディを弾くときにコードを押さえておく超重要な理由とは?! 1弦の音が出ません(Bb6:1120) 超入門編はヒロマーチへどう続いているか!?
■「リスクゼロ」簡単すぎ、難しすぎたら返金!もしくは他サービスへ振替!
講座の途中でも簡単すぎた場合は
残りの費用を他の教材やレッスンに
回すことができます。
もしくは、それでも難しくて撤退
という場合は受講料を全額返金します。
今あるサービスを単純に
提供したいわけではなく
より合う学び方で結果をだして
行きたいから、そこまでフォロー
したいんです!
■ゆっくりでも確実に上達したい初心者のあなたへ
今回提供する課題曲やレッスン内容は
実際に音楽歴0の生徒さんたちと一緒に
時間をかけてアレンジ、指導する中で
生み出された納得の内容となっています。
講座が終わった時には、今までお持ちだった楽譜が
まったく別人のように上手に弾けるでしょう。
そして、セーハの本番に向けてどんな譜面でも
(アレンジが自然なものであれば)
挑戦できる力が身につくようにフォローします。
ぜひ一緒に本格的なウクレレソロに挑戦しましょう。
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