ウクレレ教室:伴奏を意識するメリット

 
近日の予定
8/25は夜丸亀の善照寺でイベント
ウクレレと仏教徒
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8/26は昼イオンモール高松
にてウクレレフェスティバル高松
で演奏します
//tshigeto.xsrv.jp/distribute/cgi-bin/apply.cgi?U=F313WOXhm2Nk6&I=00348
こちらもお見知りおき下さい。
 
■さて、それでは本日の
うずまきシステムデザイン論
〜人生に豊かさを組込むヒント〜
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<今日のうずまきシステムデザイン論>
【伴奏を意識するメリット】
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■岡大医学部が楽屋
バックステージというか
初めて入った岡大医学部の構内、
会議室が楽屋で
真面目に練習している写真が
隠し撮りされていました
写真

 
 
 
 
 
必死こいて直前まで練習しています。
■さらに
Yさんとやりとりして
以下のようなお言葉をいただいています。
____ここからお言葉追加_____
昨日のメルマガにも書かれていましたが、
重人さんの伴奏というのは、
はじめてステージで聞かせて頂きました。
かなり、
リハーサルを重ねられたのでしょうが、
上手く分山さんの演奏を引き立てていましたよ。
_____ここまでお言葉抜粋______
■伴奏はかれこれ
実は高橋
15年くらい前に(!)

AO AQUAさんの
伴奏なんかもやってたことがあるんですが。
いずれにしても
ソロを弾くと言う時点で
伴奏とリードを両方同時に
弾くわけです。
同時は、なにか別のモノではなく
伴奏
リード
をちゃんと両方弾くという事
■自分の伴奏で引き立てる
同時に弾くからといって
中間的な別のなにか。。。
になる訳ではありません。
自分の伴奏で自分のリードを
引き立てるように自分で
伴奏する必要があるわけですね。
■避けて通れない伴奏
伴奏ができずには
ソロもなにも出来ない。
というわけです。
もちろん、
リードが弾けないと
ソロは弾けないのですが
下支えする伴奏が無いと
まあ、無伴奏リードとなり
アカペラみたいになりますね。
■歌と楽器というとき
歌がリードで
楽器が伴奏というのが
いろんな場面の基本
なのかも知れません
歌の伴奏するにせよ
楽器の伴奏するにせよ
1人でソロプレイをするにせよ
いずれにしても
伴奏と言うのは逃れられないジャンル。
これを避けて、何かの楽器ができる
と言う事は言えないんではないかな
言うふうにまで思うわけですね。
大事でかつ上達する
伴奏にも注目して参りましょう。
一例ですが
というか高橋が好きなのは
鮫島有美子さんの歌の伴奏
ピアノのドイチュさんの伴奏は
素晴らしいですよ〜
ウィーン少年合唱団の先生の
ピアノ伴奏も素晴らしいですね〜
機会があれば、
聞いて見て下さいね〜
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