■こんにちは高橋です!
先日の体験レッスンの
ご感想をいただきました!
_____ここから_____
腕力握力がすごく
強くないといけないのか
と思っていたが、
そうではないとわかった。
_____ここまで_____
Tさん ありがとうございます。
左手のことですよね。
本当に多くの方が
ギュッーーーーー
と握ってしまう。
これを無意識に続けてしまうと
人によっては腱鞘炎など
手の故障でウクレレどころか
日常生活に支障が出る
そんな場合があります。
他のこともウクレレも同じで
痛みは黄色信号です。
痛くなりそうなら
その手前で練習を
やめてくださいね。
演奏のプロになるような方は
無意識にやっているので、
これはなかなか教えてくれる人が
少ないのです。
そこで、
レッスンプロ(ゴルフみたいに)
の出番なんですよ。
以下を学ぶことで
長く、痛みなく弾けるようになります。
(生涯の趣味として、上達し続ける)
・筋力ではなく骨格で支える。
・握る屈筋ではなく、伸ばす伸筋を使う。
・テコの原理。
・屈筋は連動するので、アゴの力も意識する。
レッスンプロって地味ですが
世界レベルの
プロプレイヤーには
レッスンプロがツアーに同行し
いちいちアドバイスするみたいです。
もちろん自己チェックの
視点を身に付けるのも大事。
同じくらい
信頼できる人に
上手く頼れるのも
実力の内です。
それぐらい
自己チェックって
難しいんですね。
ここに気づいた方は
正面から見ると
ぐるぐる回っている
ように見えても
斜め上から見ると
(回りながら縦に上昇する)
スパイラルアップに
移行し始めます!
一緒に竜巻のごとく!
昇り竜のごとく登っていきましょう。
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から以下を解説しました。
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