ウクレレ教室:腕の自己メンテナンス法

───────────────────────────────────■こんにちは!高橋です。 昨日はたの大DVD発送 そして体のメンテナンスをしておりました。 高橋の腕は、自慢じゃないけど 長年のウクレレによる酷使 書道に寄る酷使にて パンパンです。 もう、本当に パンパンです。 パンパンなんです!!!(しつこい) なんとマッサージ師のたのちゃんが 腕のメンテナンスの講習に行ったらしく 自分で出来るメンテナンス法を教えてくれました。■さて、それでは本日のうずまきシステムデザイン論〜人生に豊かさを組込むヒント〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<今日のうずまきシステムデザイン論>【腕の自己メンテナンス法】───────────────────────────────────■腕の自己メンテナンス やり方はですね 腕を前に突き出し手の平がわを上に向けて 指を1本ずつを反らして行く 反対側の指を用いて指を反らし このとき手首もしっかり反らす たのちゃんにやってもらうと痛い! 暫くすると掌があつくなります。 ■マッサージ師も腕にクル マッサージ師もものすごく腕を酷使する と言うことでたのちゃんも1週間自ら これを試したところ非常に軽くなった 肩まで軽くなったということです。 指先からこった疲れは 腕から肩まで、そして脳に到達すると言う話です。 体の疲れと脳の疲れがリンクするならば ウクレレなんか屋を弾きまくると全身つかれますね。■脳が疲れるなら やはりあらゆる活動のパフォーマンスが下がる 可能性があります。 やはりウクレレを弾く我々は そういったところまでケアしていきたいですね。■楽器を弾くのは屈筋主体 確かに普段楽器を弾く時は基本的に曲げる ほうの動き。屈筋の活動主体なので 意識的に内側に縮む癖がついてる。 逆に伸ばす伸筋、という筋肉もあるわけですが こちらは日常的に意識が行き渡りにくい。 先日から話をしてきたのセーハがやりやすい 弾きやすい左手の指ですが これは、曲がる方にも反る方にもある程度ゆとりがある 中間的なポジションというのが聴きやすい。 と話をしてきました。 反らして、反らして、反る方にも可動域を確保し ゆとり、あそびを作っておきましょう。 ※注意事項としては必ず息を吐きながらやるということでした。━━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛この記事は、メルマガより抜粋でお届けしています。フォームよりメルマガに登録頂ければ最新号が毎日お手元に自動で届きます。