■こんにちは高橋です!
私ごとで恐縮ですが
ぱっと見ワイルド系に
見られるんですが
実は、、、かなり
繊細さんなんです(汗)
人間の中には
いろんな部分が
同居しますよね。
■先日ある企業の2周年パーティに
ゲストで参加しました。
名刺交換している人たち
ミツバチが蜜を
集めるように
テーブルからテーブルへ
飛び回る
社交性のある方を見て
羨ましいやら
情けないやら
自分なりに楽しめばいいのに
挙句自分は内向的で
損してるんじゃないかなあ?
なんて思う瞬間
こういう瞬間が常に
ある人生でした。
■発表が苦手
人前に立って
発表するのが苦手
説明は途中まで
調子よく行くのですが
ツッコミが入ると
意気消沈
実際の仕事自体は
きちんとしているので
聞かれたことに
そのまま返答すればいいだけ
と良く言われましたが
■突っ込まれ耐性がゼロ
偉い人(先生、センター長)
とかに突っ込まれると
相手の意図がまず
わからない(真っ白)
1秒が1時間に
感じられて(冷や汗)
もう
耐えられず
すいませんでした!
と戦わずして
負けを認めてしまう(涙)
そしていつも
再発表、再提出
休みなし。。。確定。
の繰り返し。
■それをさらに悔やむ
豪快な友人などは
ダメ出し、ツッコミが
あっても平然と
「そうですね。調べておきます」
で切り抜けていたり
あとで飲みながら
「ああ、俺は悪くないから。」
と言い放つのが
本当に羨ましい。
僕自身は、発表が終わっても
くよくよ
ああすればよかった
こう準備するべきだった
そこから抜け出せない
ことも多かったですね。
■トイレで忘年会
こんな感じなので
大人数、チームワークの
企業人としては
ミーティング、各種宴会
団体行動、一丸となって!
すごーくしんどかったですね。
一度は忘年会の間中
トイレでケータイいじって
いた黒歴史もあり(汗)
■僕も聞けなかった
しかも、ウクレレで
質問があったら
聞きましょう!
なんてメルマガに
昨日書いたのですが
参考記事:決して恥ずかしくない:音符が読めません
僕自身、最初は
聞けなかったんですよ。
師匠にウクレレを
習い始めた頃
今思うと
謎の思い込みですが
「先生のレッスンは完璧なので
質問しては失礼にあたる」
と勝手に思い込み
(なんでだろう?)
■どうしても、わからない部分があり
聞いていいのか
聞いちゃいけないのか
叱られるのでは
と悩みに悩んで
ある日
■先生、質問があります。
森先生:(にっこりと)
なあに?
丁寧に丁寧に
優しく教えてくれます。
すぐに回答が
出ない部分は
適当にせず
一緒に考えてくれる
そして、
「わからない部分は
聞かなくちゃいけないよ。
そのためにレッスン
があるんだから。」
ああ、自分で勝手に
世界を狭くしていたんだ。
なぜかまた、(号泣)
■こんな繊細の限りを尽くして
自分のそんな部分が
頼りなく
好きでは
なかったのですが
そういう
細かい部分に自然に
気がついてしまうので
例えば、レッスンのご感想で
___ここから___
・レッスン中の自然すぎる心地良さ。
・押しつけ感のない指導。
つまり、レッスン中に
ストレスを感じないので、
自分のウクレレ演奏のことしか
考えていないのです。
(先生の徹底した生徒中心主義)
ガッツリ練習したい時、
なんとなく気分が乗らない時、
どんな時もその日の
自分の状態のまま
レッスンを受けているのです。
___ここまで___
というふうに
気づかないうちに
その時の生徒さんの
状態に応じ
いい感じにやれる
みたい、なんですよね。
■繊細さんの味方です!
というわけで
自分が弱みと思って
いるようなことも
強みとして活かせる
場面は必ずあります。
僕の場合は繊細な方が
聞きづらい気持ちが
わかっているので
この先生なら聞けると
感じる生徒さんが多いです。
まずはなんでも聞いて
頂きたいですし。
音楽を通じて、ウクレレを通じて
この記事を読んでいただけた
という関わりも通じて
あなたが輝ける空間を
一緒に創って
いきましょう!
タカハシ
繊細さんの味方ですよ!
関連動画
「音符がよめません」ウクレレ初心者
「教材やレッスンの失敗」こんなこと聞ける先生は他にいませんでした。
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生徒さんのお悩み(以前の教室や教材で教えてもらえなかった)
から以下を解説しました。
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