短期でパフォーマンスを出す方法?!

 上達について毎日毎日述べているわけですが
 基本的にあっという間に上手くなる

 魔法のような方法
 ウルトラCはありません!

 と言い切っております。
 知っていたら教えて欲しい位です(汗)

 ただし

 パフォーマンスを発揮するという視点で見れば
 短期で効果を出す事もできますね。

■さて、それでは本日の
うずまきシステムデザイン論
〜人生に豊かさを組込むヒント〜

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<今日のうずまきシステムデザイン論>
【短期でパフォーマンスを出す方法?!】
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■明日の演奏にパフォーマンス出す!

 例えば

 明日、大事な演奏会
 もしくはオープンマイクで弾く。

 そんなとき、

 1番効くのは

 「よく寝ること」

■アレンジが未完。。。

 という場合は、できるまでやる。
 しかないワケですが。

 ペース配分として、それはオススメできません。

 過去記事より、ペース配分のご参考
 //tshigeto.xsrv.jp/distribute/cgi-bin/apply.cgi?U=X51ff377ZMRfs&I=00348

■仕上がったところまで

 実力をいかに出すか!
 パフォーマンスをどう出すか?

 ということになると

 これはもう寝るのが一番!(笑)
 夜にしっかり寝る事で内臓が休まり。
 体全体が休まるのです(反省)

■また、記憶の観点からも

 おきていても忘れます。
 こちらも過去記事、記憶のゴールデンタイム 参照
 //tshigeto.xsrv.jp/distribute/cgi-bin/apply.cgi?U=X5L7yD9GBskI&I=00348

 高橋も実際に、ライブハウスで弾いていた頃。
 
 だいたい、夜の遅い時間の演奏になるので
 よく昼寝をしたものです。

 前日ももちろん練習するわけですが

■皆さん忙しいから

 おちおち寝ては居られない。

 わかります!

 高橋も、フライトして着いたらすぐ演奏。
 とか、時差ボケのまますぐ演奏。

 とか演奏してすぐ帰る(涙)
 とか、沢山やってきました。

 無茶しているからこそ、分かるのですが。

 やはり睡眠をしっかり取ると
 パフォーマンスがでます!!!!

■当日朝起きたら練習してまた昼寝

 おきてから出かける。

 記憶のゴールデンタイムにもあるように。
 寝てる間は記憶が減衰しません。

 練習して疲れたら寝る
 起きてまた弾く。
 また寝る

 と言ったこのサイクルを繰り返す事
 これは実際に効果があるのです!!!

━━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛

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