<最近の活動>▼オーシャンゼリゼの教材チェック〜ヒロマーチ体験ご感想───────────────────────────────────■こんにちは高橋です! 昨日はさらに教材のチェック! オーシャンゼリゼの顔をしたバージョンをチェックしました。 こちらはもうすぐお届けできそうで楽しみです。■話はかわりますが 本日も先日のヒロマーチ体験レッスンの ご感想が来たので紹介します。 ___________ここよりご感想__________________ ☆ヒロマーチ体験レッスン感想 ウクレレ暦は10年になります。 それ以前にはギターを弾いていたので、多少腕におぼえあり、 ということで独学でTAB譜つきの楽譜を買って練習していました。 YOU TUBEでいろんな人のウクレレ演奏が見られるので、 少しでも参考になる動画はないものかといろいろと見ておりました。 華麗なテクニックを駆使する素晴らしい演奏もありました。 こんな風に弾けたら楽しいだろうなと思いました。 しかし、だからといってウクレレを習いたいとは思いませんでした。 自分が下手なのは棚に上げて言いますが、 ギターのテクニックで弾く演奏は弾き方の想像がつくからです。 これはギター経験者なら理解してもらえると思います。 独学でウクレレを弾く日々が続いていたとき (下手の横好き状態も続くわけですが)、 地元でウクレレのイベントがあることを知りました。 あまり期待はできないけど行ってみるか……と思い、 ひやかし気分で 出かけました。 歌あり、合奏あり、子供のゲストプレーヤーの早弾きあり (ウクレレ暦が浅いのにあまりに上手いのでショックを受けましたが……) とそれなりにイベントを楽しんでいたのです。 やがて終盤にさしかかり、ソプラノウクレレを持った男性が登場しました。 ウクレレの由来を少し説明して演奏を始めたのです。 少し距離があったので、手の動きははっきりとは見えなかったのですが、 一人で弾いているのに二人で弾いているような演奏でした。 その演奏をしていたのが高橋先生でした。 どのように弾けばあのような曲が演奏できるのか 全く想像がつきませんでした。 しかも弾いているのは大ぶりなテナーウクレレではなく 小さなソプラノウクレレだったのです 。 そのとき 「これはぜひ習ってみたい。習わないとあれは弾けない。 自分もあの演奏がしてみたい」 と思いました。 それから YOU TUBE で「高橋重人」を検索して ヒロマーチをいろんなところで演奏する先生を見まくり、 web ページで先生の活動を知り、メルマガも登録して 体験レッスンを申し込み、 DVD、CDも購入しました。 そして、先日、ヒロマーチの体験レッスンを受講することができました。 今もレッスンの復習をしています。 今、ウクレレを弾いている方の中で、高橋先生の演奏を見て、 自分もあんなふうに弾いてみたいと思ったなら、 一度体験レッスンの受講をおすすめします。 私は今でもギターも好きですが、ウクレレは決して “ギターの簡単なヤツ”ではなく、 “ウクレレはウクレレでスゴい楽器なんだぞ” と思っています。 というわけで、ギター経験者でも、 高橋先生の弾き方について想像がついてない方は、 レッスンを受講する価値があると思います。 Sさん ________ここまでご感想_________ Sさん! 長文の嬉しいご感想ありがとうございます! しかも、僕の苦手なセールストークまで(汗) ありがとうございます!■さて、それでは本日のうずまきシステムデザイン論〜人生に豊かさを組込むヒント〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<今日のうずまきシステムデザイン論>【とりあえずやってみるのが、時間をムダにしない生き方に繋がる理由】───────────────────────────────────■どうやって弾いているか分からない! これは高橋も森先生を見たとき全く同じ。 そんな感想を持ちました。 びっくり仰天してこれは習わないと絶対弾けない。 そう思って頼み込んで弟子入りしたのですが、 その時と全く同じご感想を持たれたので驚きました。 自分もあの時の先生のようにウクレレの面白さ すばらしさを伝えられてるのかな〜と嬉しくなりますね(嬉涙)■ここまで書いていいのか分かりませんが(汗) 高橋もギターを経験していまして ギターの奏法で弾いているウクレレと言うのは 想像がつくので習う価値を感じたことがありませんでした。 こんなところまで感想が一致しているのがびっくりです。■自分の新しい面の発見 しかし、イベントを見に行くとか 演奏を見に行くのは1つ新しい自分発見する その、きっかけになるのは間違いないようです。 クラシックの演奏会でも、フラメンコでも 日本の古典でもやはり見に行くと新鮮な感動があります。 (古典はハズレがないです。 ただし知っている人に案内してもらうとより理解がすすみますね)■クラシックは寝すぎてしまいます(汗) そう、高橋は格調高く、クラシックのコンサートに行き 格調高く、熟睡します。 先日も、一緒に行ったウクレレの生徒さんに 高橋先生、いびき! と後で指摘を受けました(汗)■そして新しい事にチャレンジする 見に行ったこと、関連するなにか 全部をやる時間と言うのは無いかもしれないですが やってみたいなと思ったら、少しでも 手を出してみる方が面白い生活になりますね。■高橋もモノにならないチャレンジを。。。 高橋も大人になってから、 ・サルサを踊りに行ってみたり ・ベースを買ったけど全然弾かなかったり ・コンガ教室にちょっと通ってみたり ・スチールギターも全然うまくならなかった ・スウェーデン語にも手を出し ・中国語の本を買って放置し ・エフェクターも買ったけど面倒で使わず ・フランス語の本も大人買いして終わり ・積ん読の古典多数(言行不一致!) 一見ムダに見える時間の数々!!! でもね 迷わず、やってみたから合わないことが分かったのです。 ■残ったのがウクレレと書道 ほかにも、読み始めると寝てしまう哲学の本なんてのもあり やりかけたものや、1回ぐらい諦めちゃったもの 大小さまざまですが、あれこれ手を出して 今でもやっているのが、ウクレレと書道 これらにしても、楽譜、解説書、DVDはこれでもかと 買いまくりました。 ■そして、自分の本気度は自腹を切るとわかる 結局、自腹を出して切ってほんとにこれやるのか? 確かめる部分もあるかもしれません。 実際にレッスン見学などにいくと、 自分が本当にやりたいのか、合う先生か これはほんとに一瞬で判断がつきます。■つづくのは、感動があるものです。 振返ってみると、書道もウクレレも しょっぱなから感動がありました。 良い先生というのは、習う前から感動が伝わります。 言葉や立ち振る舞いが違うんですよね。 この人について行くと、上達する気がします。■1回で分かる理由はインプット+アウトプット そして自分が続けられそうか、感動があるか体験すると わかるのですが、 実際に体験すると早く分かる理由があるようです。 教材系がインプットだけなのに比べて 実際にやってみると、強制的にそこでアウトプットも同時に回す これで、ちょっと上手くいくと楽しさが分かるわけです。■判断の時間は短くていい 良い先生は、初回から上達の感覚を持たせてくれますから 自分に合う教え方なのかもわかる。 だから、迷っている時間があるならば とりあえず、やってみると合うかどうか分かるので トータルで迷うよりも時間がセーブできる。 これも経験上、正しい様です。 迷って、時間をロスしたあげく何もしない(最悪ですね〜涙) そして、合う、良い先生なら早くはじめた方が のこりの人生全般にプラスになるので、お得なわけですね〜━━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛「ウクレレとは何か?」という基礎から知りたいあなたへ!「ウクレレ楽しい大學オープンキャンパス」無料講義を用意しました。https://ukuleleschool.net/ukulelelesson/また、このブログ記事は、日々のメルマガより抜粋修正してお届けしています。メールマガジン「うずまきシステムデザイン論」に登録頂ければ最新の研究レポート(笑)がリアルタイムに自動で届きます。
ウクレレ教室:とりあえずやってみるのが、時間をムダにしない生き方に繋がる理由
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