━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＜今日のうずまきシステムデザイン論＞ 【簡単で短期的にも効果のある数少ない上達方法】 ───────────────────────────────────■書道教室のレッスンにて残念ながら、最近 練習があまりできておらず いい作品が書けませんでした。非常にためらいながら、 提出すると ありがたいお説教頂きました（汗)■誰でも達人になれる先生曰くどんな凡人でも 沢山練習する。先生の先生は軽トラ一杯半紙を書いたとか…それぐらいやると誰でも 達人になれるという話です。■忙しいから長期戦に持ち込むすぐに軽トラはタイヘン。 だから老人になるころに完成してもよい。 これを目指して一生の楽しみを 作るのも良いのではないかとのことでした。■一瞬で字が変わる裏技しかし先生がこのあと！ 裏技で高橋の字を一瞬で変えてしまいます。同期で稽古始めた方の作品を ぱっと見せられました。そして「普段から沢山書いている人の字です。」これが強く大きく大迫力。 自分の作品には迫力が足りない。 そう一瞬で気がつきました。■その後書き直し提出すると「書き直したのですか^_^」 (ずいぶん良くなった)と、お褒めいただきました。 ただし、1人で書いていると 刺激が足りない場合があるのだ と言うことでした。そして磨けばもっと光るんですよと さらに付け加えられました。■引き上げられるよく練習した人の作品を見ること 触れること。これによってその勢いを借りて^_^ 自分の作品にもそれを取り入れる そんなことができるようです。良いものに触れると言うのは よく言われるだけあって国立博物館のような 最高のものが展示されている場所 などに通う。そして、その雰囲気、影響、勢 これをもらうというのは 長期だけではなく短期的にも使える カンタンな上達方法のようです。━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛この記事は、メルマガより抜粋でお届けしています。フォームよりメルマガに登録頂ければ最新号が毎日お手元に自動で届きます。