━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<今日のうずまきシステムデザイン論>【初歩の伴奏は1拍目を沢山弾く】───────────────────────────────────■リズムパターンの体験練習先日の体験レッスンバンドで伴奏される方がお越し下さいました。基本に戻ってリズムパターンの練習をやっていました。■基礎に立ち返るまた、基礎にもどるべく灰田先生のウクレレ独習7日間を参考にしました。いろんなリズムパターンがありますが^_^■伴奏の役割基本の4拍子ですと1拍目が強拍です。ここわかるように演奏してバンドの他のメンバーが演奏しやすくする。そんな役割も伴奏は持っています。■1拍目を強調する一番かんたんな4拍子は4つダウンストロークで打つ。ワンステップ上がって1拍目を強調するためには1拍目をダウンアップにしてみます。1拍の長さを4分割したときダウン2アップ2に分けても良いですがダウン3アップ1にするといろんな曲に対応できます。■さらなる拡張1拍目をさらに3連音符にしてみるするとスローな曲にもあいますね。同様に2拍子、3拍子も1拍目をダウンアップや三連音符に変えてあげると基本的な伴奏ができますよ^_^━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━「ウクレレとは何か?」という基礎から知りたい方はこちらの無料講義をご覧下さい。https://ukuleleschool.net/ukulelelesson/また、このブログ記事は、メルマガより抜粋修正してお届けしています。フォームよりメルマガに登録頂ければ高橋の日々の思索を綴った最新号が毎日リアルタイムに自動で届きます。
ウクレレ教室:伴奏の役割〜初歩の伴奏は1拍目を沢山弾く
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