━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <最近の活動> ▼読書など ─────────────────────────────────── ■こんにちは高橋です!昨日は読書をしていました。 日本の弓術 という。ドイツから日本に来ていた方が 弓を習った中で得られたことを綴ったものです。■さて、それでは本日の うずまきシステムデザイン論 〜人生に豊かさを組込むヒント〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <今日のうずまきシステムデザイン論> 【練習曲は並行かつ一曲深める】 ───────────────────────────────────■練習曲の掘り下げ方先日体験レッスンにこられた Hさんから練習やり方について 質問をいただいてます。1つの曲を集中してやるのがいいのか? いくつかの曲を並行して進めたほうがいいのか? と言う質問です。■並行かつ深める一曲大変良い質問だと思います。 高橋の回答としてはいくつかの曲を並行してやりながら その1曲を深くやる。深さが自分では限界と言う位 になったら次の曲をまた深めていく■効能としては深める曲は、何回も練習をするちに 気づくことがあります。もしくは、意味を考えながら練習しますと気づくことが増えることもあるでしょう。それを深めている間にも 簡単に他の曲にも触れておくことで 次に違う曲を開始したときの スタートダッシュが早まる。ということがあります。■人は飽きる生き物1曲だけ集中してやっていると 少し飽きてくるというようなことも あり名ますので他の曲も 練習しておくとリフレッシュになりますね。■もちろん好きな曲を弾きたいタイミングで練習 すれば結構ですが、効率を考える と並行かつ深める。 も参考になるかとおもいます。━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛この記事は、メルマガより抜粋でお届けしています。フォームよりメルマガに登録頂ければ最新号が毎日お手元に自動で届きます。
ウクレレ教室:練習曲は並行かつ一曲深める
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