本日のオンラインレッスンより
高品質に写るカメラを増量して投入
動画(3分)
■こんにちは高橋です!
本日も朝から
オンラインレッスン。
先日、カメラと機材をつなぐ
ケーブルのサイズを間違え(汗)
1台しか使えなかったので
昨日届いたケーブルを
刺して見るが。。。
■映らない(涙)
しばし格闘する
レッスン時間迫る。
(カチ、カチ、と脳内時計)
今回買ったのは
ケーブル+サイズ変更アダプター
(トータル、どんだけ買ったんだろう)
なので
震える手で
新アダプターを残し
古いケーブルと入れ替えて
■映った(なんで?)
ついに、
高品質カメラ2台体制に
移行完了。
3分ほどの動画はこちら。
生徒さんより
「シャツの生地の質感がわかります」
とコメントを頂きました。
以前の画像と比べると
鮮明度、明るさ、ピント
まったく違いました。
過去動画「南京豆売り」
■画質を良くしたいというよりも。
対面=肉眼+脳みそ
はオートフォーカス
余計な情報は
フォーカスをずらし
脳の負担を下げています。
(ストレスがありません)
これに比べて通常のオンライン
■ウエブカメラはピントが無い
つまり、全体的に
ピントが合っている。
しかも
しっかりと
合ってない(涙)
全部が中途半端に見えて
余計な情報は入るし
欲しい情報も
ボケているので
視力が落ちているのに
全部をくまなく注意して
見るようなもの。
だから
オンラインは
とっても
疲れるんです。
■本質に集中してもらうため
もともと、圧倒的に
内容の濃いレッスンで
「音楽のレッスンで
こんなに頭を使ったの初めて!」
と感想をいただきます。
それくらい濃い内容なので
不要情報など入れて
生徒さんの
脳がパンクしては困ります。
大事な情報をきちんと届け
不要な情報をカットする
→
ストレスを減らして
集中して頂くために
機材も工夫を重ねています。
■音声もまったく同じ
カラオケで練習していても
集中しているときは
気にならなかった。
→
帰って聞いて見ると
隣の熱唱がウルサイ!
のと同じで
対面の時は
耳と脳が余計な
情報はカットします。
■オンライン=脳機能が使えない→機材で補う
オンラインではこの
脳の機能も使えませんので
機材をうまく使って
音質をあげながら
不要な音を
カットしています。
※エアコンの音が消しきれませんが
止めると生命の危険があるので
お許しください(笑)
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生徒さんのお悩み(以前の教室や教材で教えてもらえなかった)
から以下を解説しました。
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