不要なものではなく”絶対必要なもの”を決める。

<最近の活動>
▼10分掃除
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■こんにちは高橋重人です。

 本日も10分掃除。
 途中で捨てようかと思った本を読み出してしまい(汗)
 半分くらいの効果だったでしょうか。

 明日も続けます(大汗)
 今年中には関東に引っ越ししよう!
 そんな風に決めたので、省スペースにするため。
 モノを減らして行きます。

 書道関係のグッズも一時実家に退避すべく
 両親に持って帰るよ。
 とお知らせしたりしています。

■さて、それでは本日の
うずまきシステムデザイン論
〜人生に豊かさを組込むヒント〜

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<今日のうずまきシステムデザイン論>
【不要なものではなく”絶対必要なもの”を決める。】
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■これは不要だろうか?今後つかうだろうか?

 と考え始めると、モノは捨てられませんね〜(汗) 
 だって
 将来使う可能性は頭のなかでいくらでも造り出せますから。

 実際に使うかもしれません。
 ただし、必要になるのが20年後だとしたら。

 20年分、そのスペースが他に使えないのですね。
 
 だから、
 発想を変えてみることにしました。

■絶対に必要なモノはどれだろう?
 と考えてみることにしました。

 ・ウクレレ2台(ハイG、ローG)
 ・譜面
 ・ウクレレのケース
 ・チューナー
 ・メトロノーム
 ・各種データ(集まったもの、創ったもの)
 ・Mac
 ・プリンタ
 ・最低限の衣類
 ・靴
 ・領収書など
 ・旅行かばん
 ・DVD、CDの最小限の在庫

 基本これで生きていけそうな気がしてきました(!?)
 備品的にいる耐久消費財は

 ・椅子
 ・机
 ・ベッド
 ・照明器具
 ・食器
 ・冷蔵庫
 ・冷暖房器具

■おお!

 こんなもんか。。。
 あとの残りは(大量にありますが)
 
 いるかもしれない。
 いらないかもしれない。

 当分はいらないかもしれない。
 (いつか使うかもしれない)

 絶対に必要とは言い切れないモノ
 というグループに入ることが分かりました。

 捨てたかったら捨ててもいいし。
 気になればスキャンしてデータ化すればいいわけですね。

■ただ、すぐ捨てたい!

 というのも強拍観念なので
 捨てる事が良い事のように情報が入ってきますが

 必要なものは良質な物を長く使った方がいい!
 という考えも持ち合わせています。
 絶対いるものとして挙げたものは
 この考えでコダワって選んでもいいですね。

■基準さえしっかりしていれば

 必要に応じ、使えるスペースに応じ捨てる。
 でも良いわけです。

 ただし、目標に向かって行動していたい!
 という衝動があるので。
 じわじわ、モノを減らしていきたいと思います。

 あなたにとって絶対必要なもの!
 は何でしょうか?
 

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