━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━最近の活動▼Skypeレッスン───────────────────────────────────■こんにちは高橋です昨日はスカイプレッスン疲れるようなことがあってもやはり本当に好きなことウクレレレッスンすると元気が湧いてくるような気がします^_^■さて、それでは本日のうずまきシステムデザイン論〜人生に豊かさを組込むヒント〜━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今日のうずまきシステムデザイン論【リズムを作る超具体的なストラムの方法】───────────────────────────────────■ストラムとリズムそれではさらにマイクロレッスンの動画を取り上げます。リズムをしっかり出すためのストラムについてお話をします。動画はこちらhttps://www.mikrolesson.com/lessons/147■リズムについてリズムについて、例えば4拍子の曲ですと1拍目と3拍目に強拍があるのです。強、弱、(中)強、弱の繰り返しです。強拍は音楽的に「強い」と言うよりは「長い」と言う表現が正確なようです。
むずかしいので(笑)まずは強いと捉えておきましょう。
■強さならエネルギーで表現可能強い拍を作りたいのでエネルギーを沢山与えることを考えます。昨日の内容にもなりますがエネルギーを強くするにはストラムを速くすると良い。では、どうやって速くするか速くするにはストロークの距離を長くする。■長いストロークとは長いストロークとは指先の軌跡を考えるとき上端から下端の長さを長くする。そうすると同じテンポで弾くとき長くなった部分は自動的に速くなります。(小学校の算数でありましたね はじき の法則)
■4拍子ならば1泊目を一番長く3拍目を次に長く2と4は短く揃える。具体的にストロークを長くするには1拍目と3拍目に少し腕の補助動作を入れてみる。ここを意識してみると距離が長くできるかと思います。お試し下さいm(_ _)m■冒頭にも書きましたがウクレレレッスンによって気持ちが軽く楽しくなった。日々の生活中であまりにも目先のところにフォーカスすると達成できそうな事しか考えなくなりがちです。この好きなこと、その先にもっと自分に無限の力を注いでくれる夢というのがあるようです。ともすれば忘れがちな夢というもの日々心に持ち続けて、目先の作業にも当たってゆきましょう^_^━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛
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ウクレレ教室:リズムを作り出す超具体的なストラムの方法
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