【続:姿勢話 マイナスを0に→0をプラスに】ウクレレ教室

こんにちは高橋です。

昨日は岡山にてレッスン
また、メルマガでは
ご質問を頂き

姿勢について
痛みを生まない基本
をお伝えしました。

昨日の記事
「ご質問:弾く姿勢のこと」

また、記事にお便りもいただきました。

___ここから___

高橋重人先生

お疲れ様です。
本日は、メルマガで
姿勢についての
質問にご回答頂き、

誠にありがとうございました。

実は、先週は車で練習したところ、

週末から首の痛みが出現しまして(;_;)
単に練習時間が増えたからかと
思っていたのですが、

先生の記事を拝読したところ、
コンパクトカーの狭い助手席で
無理に背筋を伸ばそうとして
負担がかかったものと思われました。
 

さっそくお勧め座布団を購入して、
後部座席で練習しようと思います。

 
丁寧にお答え頂き、
誠にありがとうございましたm(_ _)m

Hさん

___ここまで___

Hさん
お大事に、無理せず
練習しましょう!

さらにHさんの
フォローも兼ねて

痛みを生まないというのは

■マイナスをゼロに

ですが

ゼロをプラスにしたい
ですよね。

座って弾くことも多いですが

■上半身は立ったときの感

をで座ると良いのです。

体験レッスンで以前よく
話していましたが

人間は
直立することで

広い視界
自由な手を
手に入れました。

■楽器が弾けるのは人間だけ

直立して得た手の自由

立ったときに一番
自由度が高いので

座った時も立っている
時と同じ感覚を持つことで

やはり自由に
楽器が扱えます。

昔作った持ち方の動画も
立って構えてから座る
という構成です。

【参考動画】
あなたの演奏が6.2倍安定するウクレレの持ち方、立ち方 座り方

■持ち方で音色を美しく

オンラインレッスンの動画

持ち方、構え方を

体の自然な長さ
スペース
を縮めず、

楽に保つことで
力みを取り

音色を綺麗に
していく効果を
日々生徒さんと

分ちあってもいます!

音色に難があったり
痛みや力が入り過ぎるとき
持ち方を見直すのも
オススメです。

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生徒さんのお悩み(以前の教室や教材で教えてもらえなかった)
から以下を解説しました。

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