【リズムを設計する】
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さて本日は
キラキラ星のソロの続き。
本日はこの動画の内容。以下に譜面やさらに詳しい解説があります!
_____復習部分(譜面)ここから______
メロディー譜面
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【リズムを設計する】
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さて本日は
キラキラ星のソロの続き。
本日はこの動画の内容。以下に譜面やさらに詳しい解説があります!
_____復習部分(譜面)ここから______
メロディー譜面
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【初級ソロ:キラキラ星のコードを確認しよう!】
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タカハシの体験レッスン初級でやっている
キラキラ星をステップを踏んで
やっていきたいと思います。
昨日は全体像というとで曲の成り立ちから(笑)
全体の音源と譜面を出しています。
本日はコード(運指全部!)を確認し
明日以降
メロディを確認
ハーモニーを追加
リズムを追加
ソロってなんなの?
というのがやりながら
理解できる内容ですよ〜
■キラキラ星おさらい
【簡単!キラキラ星変奏曲を弾こう!】
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体験レッスンの内容を知りたいです〜
という声を頂いたので、ウエブでやってみますね〜
もともとはフランスの民謡です。
イギリスで英語の歌詞がついたり
世界で流行したこどもの?歌ですね。
高橋もイタリアの教会コンサートで
ピアニストが
キラキラ星変奏曲を弾くのを
見て
感動しました!
■モーツアルトが
この曲を題材に
アレンジ、作曲したんですね
変奏曲をしらべると
バリエーション
となっています。
変奏を調べると
ある主題をいろんな技法でカタチをかえて
演奏すること。
だそうですね。
■もともとは
歌はひとりでうたえば
メロディだけなんで
ここに、ハーモニー
が加わったり楽器の特性を出すならば
変奏曲になりますね。
ピアノはオーケストラ
を産み出す楽器なので
相応のアレンジが出て来ます。
少女が弾くキラキラ星変奏曲
■すごいバリエーションですね
テーマが1つでも
いかようにも
料理できるものです。
同じ,鯖でも塩焼き
寿司、ムニエル、味噌焼き
などなど
いろんな味付けができますね。
■譜面と音源で弾きましょう!
ウクレレでキラキラ星を
ソロで弾いて参りましょうか。
次回から超スモールステップで
解説しますが
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閉店まぎわに、お店にいくと
蛍の光がかかっていますね。
このメロディ
とても美しいので大好きなのですが
やはり
と言っていいのか
スコットランドのメロディのようです。
スコットランド、アイルランドあたりの
メロディはなぜか心にしみますね。
我々の日本とおなじ島国だからでしょうか。
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昨日はエンジニア仲間の飲み会に参加しました。
役職のあるおじさんも参加されたのですが。
その方の下ネタに一同、爆笑。
しかし、話芸の人達は下ネタで笑いを取るのはたやすいとして、芸としては価値を置かないようですが。
もちろん語り部の話術人柄、内容もあるのですが、
それくらい、ホッとして笑ってしまう。
これって、何故かなと思うと人というレベルでの共通体験をベースにした共通言語
で語るから、分かりやすい。親しみやすい。こんな立派な(にみえる)人も、同じなんだな
(もしかしたら同じよりも。。。?)という点が作用しているように思いました。
では、本日の本題に参りましょう。
■さてウクレレを教えるとう視点でみると
意外と、初心者向けという ワークショップが多くあります。
しかし、行くとどうなるのか? まったくイメージが掴めません。
なぜなら、初心者という言葉 の共通認識が無いからなのです。
簡単にいうと、定義があいまい。 人によって異なるのです。
■3コードを覚えた程度が初心者? 1曲とおしで弾けたら中級者? 10個ぐらいコードを覚えたら 中級者?
これって数値化できない部類の 話だと僕は思っています。
■僕の定義で初心者とは。 自分で勉強を方向付けて進める前 の段階だとしています。
なので、自己流で行きますと 試行錯誤の連続で
うまくいくと、2年くらいで 方向付けに向かうかもしれませんし はたまた、試行錯誤に終始する かもしれません。
■なのでバーンと
演奏の概要を教えて、見せて そのある到達点までには こういう練習をすればいい
としっかり理解してもらえば ある部分自分で進める 方向ができてきます。
■よくインストールという言葉を 僕も使いますが。
これは情報に関して言える事で 体験は(身体レベルでは) インストールなどされません。
■パソコンに新しいソフトを入れたら その機能が増えて嬉しいですが 使い方は覚えないと いけませんよね。
同様に、ソフトを入れても CPUのスペックがあがったりも しませんね。
■ウクレレなど楽器演奏をするにも
体験に基づく情報が 整理できて
使いたい場面で身体が そのように動く状態まで もっていく必要があるので
まあ、一発である段階を 超えるなんて言うのは無茶な 話です。
■一回の30分とか長くて120分
そのワークショップで伝えられるのは せいぜい、情報が8割。
体験は2割でしょう。 (この2割が重要なのですが)
もちろん、この2割を左右する8割の 情報も非常に重要です。
■おそらく1曲をテーマにして とにかくマスターしてもらうことで
中級者の自覚、なんとなく上達の雰囲気 を味わってという曖昧な内容に陥り そうなくらい、
初心者向けというのは難しいジャンルだと やっと最近気がついてきました。
■受ける側も、教える側も
最初の定義があいまいだから。 結果がふんわりと、個人差があっても なんとなく、勉強になったようだから
ま、いいか。
そんなことがあるのかもしれません。
■そして、僕が注意しているのは
その例題の1曲を弾けるように なって帰ってもらうことではなくて。
他の曲についても、使えるような 共通の弾き方を勉強している という考え方や基礎の指使いの知識。
これを8割の情報でインストール してもらい。
2割の短い時間で体験 してもらいます。
■その場でできることは所詮すくない。
だから、帰ってから やってみよう。 できそうだーという予感。
これを得てもらいたいので 熱意をもって語ります。
■もやもやをはらす為にも
教わる方も、 教える方も
初心者とはどういう状態で 中級になるのはどういう状態か
すこだけ考えてみても いいかもしれません。
次回以降にもつづきます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【まとめ】■初級者と中級者の状態が世間的に 非常にあいまいな現状があります。
その上で、ワークショップが開かれ ておりますと、結果として 得られた物が評価できないのです。
■僕の定義では自分で方向をもって 学んでいけるのが中級以上 その前段階が初心者です。
■ある程度の基礎知識を学ぶ事は いづれにしても必要ですが。 中級になるには学習方法を身につける そこがキーになるようです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
このあいまいさ、が教育全般のある種の「怪しさ」に繋がっているのかもしれませんね。
さて、昨日は上達レベルを分けて、初級から中級へ のあたりを眺めてみました。 【初級】 基本的な道具、体の使い方を習得するレベル 【中級】 初級の体の使い方の精度を上げつつ、質的な向上を意識するレベル。 【上級】 体と頭の使い方が自動化され、自分でその向上を進めて行くレベル。 初級者にアドバイスが出来るレベル。 【超上級】 コンディションを含む状況に応じて最高のパフォーマンスを出せる。 相手の状態、進み具合に応じて教えられるレベル。 すぐにこんなおたよりが来ましたよ。 ★★★★★★ここからおたより★★★★★★★★★★★★★ 重人さん この感じよくわかります(^-^) 重人さんのこの段階分けで言うと、今、私は中級になりたての頃という感じでしょうか。 続きを読む