よく頂くお悩み
「人前で演奏して
失敗するのが怖いんです」
「自分は初心者だから
高橋さんのレッスンは
難しすぎるかもしれず
お試しでも
参加がためらわれた。」
と後から聞くことがあります。
ここには実は
共通の深い
原因があります。
よく頂くお悩み
「人前で演奏して
失敗するのが怖いんです」
「自分は初心者だから
高橋さんのレッスンは
難しすぎるかもしれず
お試しでも
参加がためらわれた。」
と後から聞くことがあります。
ここには実は
共通の深い
原因があります。
<今日のうずまきシステムデザイン論>
【緊張と上達の4段階の関係】
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昨日の続きです
■緊張の正体
いざと言う時に
パフォーマンスを出す
これが上位概念ですね。
期待値と実力のギャップが
プレッシャーにつながる
なんて話をしました。
■分解できれば思考も進む
期待値を下げるか
実力を上げるか
また、両方のバランスか
というコトですね。
■期待値を下げる
これ本当に上手く弾こうと
思わなかったり
ミスってもスルーできると
崩れないですね。
ただし、期待値は
そう簡単に下がらない。
イベントなんかは
期待してるから人が集まるわけで
要はこの期待値を
プレッシャーに感じるかどうか
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<最近の活動>
▼デザイナーさんと打合せ
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■こんにちは高橋です!
昨日はデザイナーさんと打ち合わせ
いかに余計な、不要な情報を排除しつつ
必要な情報を分かりやすく伝えるか?
というのがデザインの本質だなあ
なんて話をしながら(!)
■うまく弾こうとするから緊張するんじゃ!
先日レッスンの見学者が来ると
うまく弾こうとして緊張する
これを発見した森さんが
録音してみるとやっぱり
うまく弾こうとして
緊張するってことに気づいた!
という話を紹介しました。
また楽曲によってタカハシが伴奏して
ソロを弾いてもらうこともあるんですが
誰しも最初やる時はかなり緊張されますね。
またグループで弾いてる中で
一人一人ソロで弾いてもらう時間を作ると
みんなで弾いてるときの
パフォーマンスがなかなか出ない。
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