■こんにちは高橋です!
昨日は渋谷でグループレッスン1件
その後、森先生に
稽古を付けてもらいました。
あなたに提供できる価値を
どんどん増やしますよ!
■90歳の生徒さんの話
先生が過去に教えていた生徒さん
5年間おやすみしていて
また習いたい!
となったそうです
聞いてみると
「5年間弾き続けていたんだ」
「音を聞けば分かるよ」
■本当の癒し、一生の楽しみ
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■こんにちは高橋です!
昨日は渋谷でグループレッスン1件
その後、森先生に
稽古を付けてもらいました。
あなたに提供できる価値を
どんどん増やしますよ!
■90歳の生徒さんの話
先生が過去に教えていた生徒さん
5年間おやすみしていて
また習いたい!
となったそうです
聞いてみると
「5年間弾き続けていたんだ」
「音を聞けば分かるよ」
■本当の癒し、一生の楽しみ
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こんばんは!
昨日はオリジナルを大切にすることについてつらつらと書いたのですが。
これを書く事によって僕の中でも考えがまとまり
さらに言葉が紡ぎだされて来たようです。
このことは、ウクレレや楽器に限らず表現全般に言える事だと思いますのでなにか身近な事に置き換えて読んで頂ければ幸いです。
■既存のウクレレらしさ ああ、ボロンボロンの癒しね というようなイメージがあるかと 思うのですが。
■また、ウクレレヒーローがいれば 攻撃的な弾きまくるイメージ これが新しいウクレレだすごいだろ みたいな音だったり。
■楽曲に全然関係ないけど バンプを入れたりウクレレイメージの フレーズを入れたりと。
もちろん、リスナーの記憶とか イメージを喚起し演奏効果を出す事は 悪い事ではないのですが
■そういう既存のべったりしたものに たよりすぎて、自分の仕事をおろそかにする これは非常に恥ずべき事態だと 思うに至りました。
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