━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<最近の活動>▼DVD封入〜メルマガご感想───────────────────────────────────■こんにちは!
昨日はハワイアンピッキングスタイルDVDを封入こちらも継続して楽しんでいただけているようで嬉しいです。
ご感想、ご質問など是非寄せください!
■話は変わりますが
先日、安定感についてお便りをいただいた。(メルマガネタありがとうございますm(_ _)m)
Iさんより頂いた返信ご紹介します。
^_^^_^^_^^_^おたより^_^^_^^_^高橋さま
丁寧なご回答、ありがとうございました。
身辺バタバタしましてお礼がおそくなり申し訳ありません!
メルマガで補足して頂いたように、安定したコードチェンジのためには「同じ弦にある音を軸とする」または「同じ弦がなければ次のコードのいずれかの音を押さえるまで前のコードのいずれかの音を押さえておいて軸を移動させる」
ということでしょうか。
近ごろウクレレプレイヤーの方もギタリストのようにストラップ使用が多いように見受けられますが、
動画を見る限りでは高橋様はストラップなし派なのですね。
本来ウクレレは気軽にパッと 続きを読む
「西洋」タグアーカイブ
善は急げ アリラン ウクレレソロ解説1
それではアリランのつづきです。
ソロを4回にわけて4小節ずつ解説します。
第1回目!
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A
X D ー ー ー
0 D 2 0 2
1 D ー ー ー
2 D ー ー ー
Fm
X D 2 0 2
2 D ー ー ー
1 D ー ー ー
2 D ー ー ー
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アジアのウクレレの先生達と日本の象さんを歌う。
さて、日本の生活に戻っています。しかし台湾では多く国の方々と接してきました。
中国本土の方もいました四川だそうです。台湾、中国、香港、韓国、そして日本
政治経済的にはいろいろありますが音楽を通じて出会う彼らとは尊敬しあってお互いを高めていくことが何の不思議もなく出来ています。
■韓国からは4名以上、最多の先生が参加 していました。 あれ、きみショップの店員じゃなかったっけ? という方もいましたが、 これから先陣を切っていくのかもしれません。
■さすが教育熱心な国民性です。 先に述べたように、教育を受ける事は 1つのかなりの近道です。 しかしやはり、全てのアジアの国々では 早く難しいテクニックを教えて欲しい という生徒が多いようです。
■こことの整合性をとりつつ 各先生方が研究を重ねて 自分の教育方法に今回のワークショップを 取り入れて融合させて いくことが必要になってくるでしょう。
■そして韓国の若い先生がおっしゃいました 重人さんはスゴイ先生だと思っていたけど 今は僕らと同じ生徒だから不思議ですと。
■もちろん僕も説明します。 ジェームスヒルの受けて来て、研究してきた 西洋の教えかた。教育の凄さを知っている事。 彼やその歴史を尊敬していること。
そして僕自身もまだまだ沢山学ぶ事があること。
■そして僕の先生がそうであるように 先生自信が学び続ける態度を見せていくとが 重要であること。
■そしてもう1つ大事なことは アジアのウクレレの先生達のコミュニティ を創ること。
■プログラムの内部の話題などのため 公式な掲示板やすでにFacebookでも 今回の生徒=先生達のスペースができています。
■しかし大事なのはいかに非公式に この先生達がふれあって刺激を与え合い 強力して自分たちの独自の 文化に学んだことを融合させていくか。
これはとても重要なテーマで楽しみなことです。
■プログラムの一部として 先生全員が出演する演奏会があったのです。 そのために、小さなグループがいくつもできました。
中国と韓国、台湾の先生達は国でグループを 作ってしまいました。
■日本、シンガポール、フィリピンからは 一人ずつの参加でした。 さらにタイの3名の先生で僕らはグループを作り。 何曲か演奏しました。 その中の1曲は
日本の象さんです。
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そしてお互いの文化を尊重することも演奏家 が先駆けてやっていくと良い事。 だれかが輪をつくったらどんどん加わろう。 (貴方が創ってもそれはとても良い事です)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■