肯定型で力を出し切る

今日は思いのほか体が、腕が肩が柔らかいです。何ヶ月ぶりかの感触です。
やはりわきをもんでもらい温泉水を呑み、玄米を食い二日間ほとんど寝て過ごした。
ここまでやったので複合的に効いたのでしょうか本気が体に通じたのでしょうかね。
じょじょにペースをまた上げていきますよ。
さて、溢れる情報のなかに
■反○○、非○○、アンチ○○、
 など、○○を否定する表現が見られます。
■しかし、これ○○無くしては 存在できない立場になりますね。
 いわば○○の陰としての存在です。 ○○が消滅したとき同時に消えていきます。
■たとえば正義の味方 悪役が無くては まもるべきものも 戦う対象もなくなりますね。

■また生命の根本は可能性せいいっぱい活かす。 その方向性を持っていると思うのですが、
 反○○を精一杯いかすには。 ○○を必要としてしまいますね。
 必要がとてつもなく強くなると 自分が弱く感じる事があります。
■しかし、なにかの完全肯定というのが 逆に考えたときにあるのでしょうか。  灯りをもとめると陰も同時にできるもの かもしれません。
■なるべくなら反○○という自分ではなく 僕なら、高橋重人 という自分自身を肯定して進みたいものです。
 高橋重人はウクレレで音楽を演奏し。 この弾き方の共有を通じて社会と交流し 書道なんてのもの楽しむ。
 ■○○を否定する僕なんてのは あまり全面に出さないでいきたいものです。
 どうも回りくどくて、元気が半減するような そんな気がするのです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【まとめ】 反○○、アンチ○○ではなくて 肯定型で自分を表現する。
 おそらくその方がムダが少ない。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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