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【左手薬指を自由に使いこなす!アイデア^_^】ウクレレ教室オンライン

【本日の動画】

動きにくい指を自由自在に動かすために日常のスマホで遊びながらできること

■こんにちは高橋です。

昨日はボイトレを受け
書道の製作準備に行きました。

明日の本番に向け
本日はあっさりで
よく寝て…

と思っていたのですが
先生の指導に熱が入り
10時帰宅(汗)

今朝は5時起きで
墨を擦って現在移動中。

墨は2時間全力で擦っても
200ccくらいでしょうか(汗)

■おとといの生徒さん

楽に運指をする補助動作
として高橋が解説する。

左手の
ナナメアクセス
←→ストレートアクセス

を行き来する回転運動が苦手
ということで、

※参考動画
左手が痛い時、最初のG7で覚える楽な指の位置

徹底して僕と二人でお互いの動きを研究しました^_^

■僕が多少忖度して

曲も進めたいかなと
配分するのですが

※世の中的には地味な動きより派手な曲に着目される場面が多い

でも

「この動きが出来たら
他の曲ももっと楽に弾けますよね!」

(その通りなので、さすがです!と感心しながら)

一つの動きの研究に
かなりの時間を費やしました。

■動きの課題は把握できて

毎日たくさん時間はとれず
10から15分だけど
ウクレレは充実するから

少しづつでも
練習してみます。

ということです^_^

■薬指をいかに使いこなす?

生徒さんいわく

先生みたいに
的確に薬指が弦を捉えて
意識通りに扱えてない気がする…

とのこと
確かに薬指というのは

いちばんかよわい小指
よりもさらに、

つまり一番言うことを
聞かない指です。

ウクレレ歴が
長いので始めた頃のように
左手のもどかしさを

感じることは難しくなってしまったかもしれません(汗)

■2人でネット検索

薬指を自由に使いこなす

系の話は昔から
ピアノやギターの人達が
ディープに好む話ですが

まあ、だいたい
エクササイズかストレッチ

エクササイズは次回のレッスンからやることにして

ストレッチは…

収縮した筋肉をムリに
引っ張ってもほぐれません
痛いだけで効果は無いです。

またこの生徒さんの場合
デスクワークで指も固いので
なおさらストレッチではない

と思っています。

■日常できることを探そう

指回し体操

※脳が活性化する。高橋もよくやってました。検索すると沢山でます。

手品師の指の体操なども紹介しましたが、

出来れば日常的にやれることが欲しいですよね^_^

■高橋の場合

パソコン仕事が多く
マウスは手首に負荷がかかる
ため長らくタッチパッドを
使っていますが

ある時から薬指メインで
操作しています。

今の時点で思い付くのは
左手薬指でタッチパッドを使う!

仕事でいきなりやると
効率が下がる場合はプライベートからですかね。

スマホを右手で持ち
左手で画面操作してもいい
でしょう^_^

いま実験中(笑)

意外になんとかなります!

というわけで
左手薬指にムリせず
神経回路を育てる方法を
今後も開発していきます。

アイデアがありましたら
教えてくださいね^_^

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【「音の粒がひとつひとつ目に見えるようだ!!」の秘密】ウクレレ教室オンライン

●レッスン風景の動画です。
【公開!ウクレレレッスン】オンライン1年半の生徒さん

■こんにちは高橋です!

昨日は対面で
個人レッスン終了

生徒さん、おかえりの時に
次回もがんばる!

生徒さんのやる気が
みなぎっているのを
感じました。

他の生徒さんも
(冒頭の動画の生徒さん)
おっしゃいましたが

巷のレッスンと違って
高橋達がプロとして
ステージで弾く曲を

同じ譜面(アレンジ)で習えるのも
魅力が強いみたいですね。

※最初は基礎が多く、難易度の高い曲に
 トライするのは状況を見つつ次第にです。

■「音の粒がひとつひとつ目に見えるようだ!!」

先週から教材「ジャカソロ入門」

に取り組んでおられる
Uさんより

長文のお便りを頂きまして
一部を抜粋します。

_____ここから_____

それからテキストを買って、
クレージーGを練習しましたが、
ストロークがスムーズに出来ないし
コードチェンジはもたつくし、

どうしたら良いのかわからないので
ユーチューブでいろいろ
弾き方を検索していたら、

たまたま高橋先生が
オー・シャンゼリゼを弾いて
いらっしゃる動画を見て、

他の人のウクレレと何か違う?!

音の粒がひとつひとつ目に見えるようだ!!

どうやって弾いているのかな???
と驚き、感動しました。

_____ここまで_____

Uさん嬉しいお便り
ありがとうございます!

■高橋もテキストでは出来なかった。

これは僕も同じですね。
本や譜面を山ほど買いましたが
全然弾けるようになりませんでした。

それどころか、動画というか
ビデオ教材も買いましたが

それでもダメでした。

批判ではありませんが
今思えば、教材を作る側が

弾けている人=講師達
と弾けない人=僕ら

の「決定的な違い」を理解せず
教材を作っていたからです。

■それは、「動き」が違うんですよ。

ある音を出すためには
気合い、根性、センスではなく
必要なある動きをするわけですが

残念ながら多くの場合
弾けてない頃の想像とは違う
動きをしているんです。

本当にラッキーなことに
森先生に教わることが
できたので

僕にはそのこと
「動きが音を作る」
が理解できました。

だから今僕は

■精神論や、「そのうちできる」みたいな子供騙しでは一切なく

(それ主体では弾けるわけがありません)

ある音を出すためには
どういう動きするのか?

ひたすらそのための
「動き、動かし方」

を丁寧にお伝えする日々なんです。
(昨日も、今日も)

そして、

音の粒が見えるようだ
というのは演奏の全体の中の
一部分ですが

■音の粒が1つずつ見える秘密!

音色については

1伴奏部分はハッキリさせず、メロディをハッキリさせる。

(全部ハッキリでは、混ざってしまう)

2メロディのタイミングを守る。
(親指1本で弾いている場合、遅れがち。)

3コードだけで弾くときは

メロディの弦が大きく鳴るよう
ストロークの上下の中心を
その弦に合わせる。

など、

■徹底してメロディを歌わせることを

具体的な技術で弾いています。

(気合い根性センスではないです)

これが、

灰田先生から伝わり
森先生に教えてもらった

ピッキングソロの技術だと
実はかなり簡単にできてしまいます。
(嘘でしょ、と思いました?)

というのは、他の奏法が

親指1本とか
人差し指1本とかで

音楽の各要素を弾くのに比べ

■僕らのピッキングソロは

全ての指を
うまく使いながら

(これは複雑な部分がありますが)

主に

奏法を2種類(以上)使い
(それぞれに動かし方があります)

メロディは
ピッキング奏法で
(弦に回転、テンションをかけて)

伴奏は
ストローク奏法で
(弦に回転、テンションをかけず)

弾くことでそれぞれの
奏法の音色が違うため

メロディが伴奏と混ざらず
綺麗に独立して歌っているわけです。

■こういうプロの秘密みたいなことを

日頃から書いてしまうし

レッスンで普通に
お伝えしています。

※マスターするには課題曲
 を通じての練習が必須です。

初めての方に

レッスン情報はこちら

■同じ時間を使うなら結果も出したい

音を真似ろ!
と言っても音は
目に見えないので
普通できません。

動きを解説すると
真似るのはかなり
やりやすくなります。

それでも時に時間がかかります。

にもかかわらず

真似る以前に
必要な「動き」
自体を知らなければ

これをゼロから探すことは
ものすごい大変です。

先人たちの知恵の集合を
自己流で探し当てるのは
現実的には不可能ですので

今後も、可能な限り
お伝えしていきますね。

みんなで自分らしく
上手くなりましょう!

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【ご感想:目から鱗!ストロークの感じが柔らかくでる気がします。】ウクレレ教室オンライン

【この記事から作った動画】
フレーズを歌わせるカウント法

■こんにちは高橋です!

引き続き、ウクレレたの進ゼミナール

で学び中
(YouTubeも寝る前に見てくださっているという)

Sさんから頂きました。

_____ここから_____

これまでは、
メロディの間に入る
ストロークは、

チャッカチャンチャンとか、
ウッカチャンとか

言ってリズムをとっていましたが

「いっと」「にっと」

とかは目から鱗でした。

感じがすごく、優しいというか、
ストロークの感じが
柔らかくでる気がします。

_____ここまで_____

※参考動画:

上手くなるカウント法 基礎フレーズ編

上手く弾けるカウント法2 実践編

Sさん
引き続きありがとうございます。

非常に鋭いですね!

その辺り、瞬間で僕も
わかったので解説します。

■大人になってアンサンブルサークルで練習する時

ターン ターン ターン タン タン

四分音符を「タン」 
付点四分音符を「ターン」
とリーダーが指導していて。

仲良しのIさんが
全然長さが取れず

全体練習の合間
休憩中に一対一で

ターンターンターン!

ターンターンターン!

違う!

ターン!ターン!!ターン!!!
(次第に声に力、声に怒?)

と公開処刑みたいになってて、
ああ、これじゃ取れないんだよと

もっと細分化して

「タツツ タツツ タツツ タツ タツ」

とカウントして「タ」
で弾くと弾けますよー!

ってアドバイス
したこともあります。
そうすると弾けるようになり。

涙目で喜んでいました(笑)

■カウント一つで変わりますよね。

言霊、音霊の世界に
入っていきますが(笑)

一番違うのは何か?
(何か?)

と言いますと

「ん」「ン」の有無です。

■1年半だけ(無練習)ピアノレッスンを受けました。

小学生の時に
ファミコン(ゲーム)を
買ってもらうために

政略的にピアノを習うと親に伝え

全く練習しないで
先生が来たら蓋を開け
次来るまで開けない子でした(汗)

ピアノレッスンの一部で
「ソルフェージュ」と言って

「ドレミー」とか「ミレドー」とか

音階をドレミで歌ったりするんですが。

休符を

「トン」、とか
「タン」、「ターン」
とか「ウ」

とか言って休むんです。
当時はその深い意味はわかりませんでした。

今回Sさんの感想を聞いて
わかってしまいました。

■今、中国語を習っていてわかるんですが

「ン」にも種類があり

「n」 と 「ng」

があります。

「ng」は鼻から息が抜けますが

「n」 は息が一瞬止まります。

五十音でも「ん」は終わりですね。

阿吽(阿吽)でも
ウンは万物の終わりを示します。

つまり、カウントで「ン」が入る時
一度終わってしまうんです。

「チャン」「タン」「ジャン」

実際に
一瞬息が止まっていませんか?

呼吸が止まると筋肉は緊張し
音楽の流れも止まります。

そして、

「ン」有りのカウントだと
1拍ごとに終止する。

ちょっと本当にリズムが停止して
流れが切れてしまうんです。
フレーズとして終わっちゃうんですよ。

※ ジャン ジャン だと 「n」になって止まる
  無理に続ければ続かないともありませんが。。。
※ ジャンカ ジャンカ だと「ng-ka」で流れる。

一度止まると次始めるのに
慣性力が働いて頑張りが必要になり
エネルギー的には大変なんです。

これに比べると

■いっと にと さんと しと

は「っ」でちょっと止まりますが

さん の 「ん」は「ng」で息が流れるので大丈夫。

1、2、3、4拍の
1拍目は強拍なので

若干、力をためて
力こめる「っ」も大丈夫な感じです。

「いと にと さと しと」

にするとさらに
抵抗がなくなりますね。

スイングの場合は
「いっと にっと さんっと しっと」

「っ」はいずれにしても

ダウンストローク
とアップストロークの間
にあるので

折り返しの反発力になり
理にかなっているようです。

■言葉と体と音楽は繋がっている

いやーSさんのおかげで
大変貴重な考察ができました。

本当にありがとうございます。

ずっとクラシックピアノの
「タン」「トン」「ターン」

という休符カウントが
謎だったのですが
これ休符だったら正解ですね。

音符の時に使うと
流れが止まるので

仲間のIさんが
弾けなかったのは

無理もなかったなーって思います。

■音の世界につながっていきましょう

理性で

タン =四分音符
ターン=付点四分音符

と学習しているから
人はこれを他の人に

恐ろしくも
押し付けて
平気なのですが

体の声を聞けば
ううう、窒息するよ。

ということになりますし
(意識してng にすれば一応流れますが)

息の流れが止まるとともに
音楽の流れが
いちいち止まってしまいます。

流れは超重要ですので

流して流していきましょう!

【この記事から作った動画】
フレーズを歌わせるカウント法

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【オンラインでもあなたが音楽上達するための工夫1】ウクレレ教室

■こんにちは高橋です!

オンラインで音楽はムリ!
レッスンなんてありえない!

っていう人も世の中にはいますね。

1回試して「やっぱ使えない」
っていう先生方もいるみたいです。

あらら、、、

ムリもないのは
パソコンの設計思想や
会議ソフトも会議用だから

音の処理が「話し」向けなんです。

・こもった声でも聞こえるように低音をカットしたり
・そもそもマイクがそういう拾い方をしたり
・小さい音を勝手に大きくしたり
・大きい音を勝手に小さくしたり
・コードストローク音をノイズとして消したり
etc…

と色々、音楽の邪魔をするわけですが(汗)

あえて処理していることは

■必ずキャンセルできるのがコンピュータですので

高橋は1年以上前から
(最初は設定がなくて問答無用で処理されてた)

Zoomの開発元に要望を伝えつつ
設定を変更して使いこなしてきました。

そんなワケで今日は
現状のZoom設定と使い方を
動画にしました。

動画:「Zoomで音楽を楽しむ基本の使い方&設定」

機能をオンオフしながら
弾いてみたりして
わかりやすい動画にしました。
(つもり)

■オンラインレッスンに関する音楽講師たちの意識

昨年、オンラインレッスン
を充実させるべく調べていると

「音楽はネットなんかじゃできない!」

という先生はクラシック系に多く

ギター系の先生に多い感じが
『ツールは得意だけど教える情熱が微妙。。。』

(弾く方が好き、教えるのはアルバイト)

って感じを受けました。

※あくまで高橋の個人的印象です。

■生徒さんが望むのはどっちでもないよね。

ズームだろうが
スカイプだろうが
対面だろうが

手段なんてどれでもいいんです。

オンラインだろうが
対面だろうが
楽しく上達したい。

というのが本音でしょう。
その本音のままでいいんです。

そう、あなたがオンラインで
音楽上達するための工夫1としては

■どっちか、という発想を止めること。

上手くならなくていい
という方もいますが
僕は上達したい方のために
レッスン等の仕事をしております。

僕自身がエネルギーを使って
「楽しかっただけ」

の結果では
面白くないからです。

というわけで

手段などに縛られず
学びを提供することを
目的に日々やっています。

■もちろんソフトに使いにくい部分はあります!

なので、今日もzoomに
使い勝手の改善要望案を
出しておきました。

背景雑音の抑制って
以前は完全オフモードが
あったので、その復活を希望!

もちろん
会議で使う人が
この機能をオフにすると
ノイズがうるさい!

とzoomの評価が
下がるでしょうから
その回避案も示しています。

採用されるかは別として
生徒さんに良いレッスンを
提供したいので時々要望します。

出せる要望すら出さすに
使えないとか言ってても
何も起きませんからね。

■そんなこんなで

本気で個人の講師も
取り組まないと

レッスンの仕組みしかり
怪しい楽器を買わされるのもしかり

また大資本に
仕組みを牛耳られて
負けますよね

そうなると
恩恵を受けられないのは
音楽ファンの僕ら、生徒さん、など
あなたもその1人かもしれません。

今後もタカハシとしては
音楽大好きな庶民の味方
内向的な人の味方として(笑)

これでもか!
これでもか!
と語られなかった

上達の本質なども
メルマガや動画で

バシバシと発信しています。

オンラインでも対面でも
手段に左右されるのではなく

どちらも使いこなしつつ、一緒に
音楽を楽しんでいきましょうね!

(大丈夫、僕がリードしますから)

■追伸

「オンラインでウクレレ上手くなる」

生徒さんの間では常識なので

こちらに生徒さんたちの
インタビューや
レッスン風景の動画も
リンクして起きますね。

音楽経験0より2年でここまで?Sさんのレッスン風景

ジョイントができない→持ち方で改善する Mさん

Fが出なかった Nさん

対面よりズームの方が効果が高い! 西澤竜さん。

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【信じられないくらい、なんの力もいらない感じで(セーハ&コード)移行できました。】ウクレレ教室オンライン

本日の動画
4月2日18時から見られます。
「練習してもうまくならないサナギの時を超えよう」

スランプ、伸び悩みの動画

■こんにちは高橋重人です。

本日は高橋が提供している教材
ウクレレ楽しい大學に

頂いたご感想を詳細します。

___ここから___
高橋先生

こんにちは。

ウクレレ楽しい大學の
教材、届きました。
ありがとうございました。

さっそく一つ一つのDVDと楽譜をサラッと眺めてから…

最初に、Vol.6の

「自分&からだと向き合うウクレレレッスン」

をじっくり拝見しながら、
先生と一緒に脱力の体操や
立ち方、座り方、ウクレレの持ち方と、
順を追って実践しました。

脱力のためのスワイショウは、
試したあと体が楽になって
肩こりが軽減しました🎵

何より驚いたのは、
ウクレレの持ち方を
教えてくださった箇所の
「親指の位置」でした。

セーハしないコードから
セーハのあるコードへ移るとき、

セーハのあるコードから
セーハのないコードへ移るとき、

どちらも信じられないくらい、
なんの力もいらない感じで移行できました。

ただ、
(ウクレレを始めて3ヶ月になりますが)

ウクレレサークルに
入ってはいるものの、
コードを覚えることが最優先で、

親指の位置のことや
弾く方の右手の角度のことについて
全く気をつけていなかったため、

もうすでに自分なりの
癖がついてしまっていること
を発見しました。

左の親指の位置に気をつけると、
これまでやってきた曲については
コードの移行がスムーズに運べません。

でも地道に繰り返し
練習しようと思っています。

明日からは、Vol.1から順に
拝見しながらウクレレ大學の
学習、練習をしていきます。

まず自分の体から
指先のことについて、
こんなに深く知ることができて
本当に嬉しいです。

これからも楽しみながら
ウクレレを弾いていきたいです。

ありがとうございました。
Nさん

___ここまで___

Nさん
嬉しいご感想を
ありがとうございます。

別途返信差し上げたように

やりにくくなった部分については
ムリに変える必要はありませんので

Vol.5の運指の原理原則も参考に、
今後ムリして痛みが出ないこと、
習慣になっても問題ないやり方か
ゆっくり検討してみてください。

講師のイメージは参考にしながらも

結局のところ正解は
あなた自身の中にあるので

■●●しなければならないということはないんです。

答えは自分の中にあります
外に探すと見つかりません

外からヒントをもらって
内側に深く潜っていく

この行ったり来たりが
大事ですよ^_^

たくさんヒントを用意してますので
教材も活用していただいても良いですね。

ウクレレ楽しい大學はこちら

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【ご感想:腕力握力がすごく強くないといけないのかと思っていたが、】ウクレレ教室オンライン

■こんにちは高橋です!

先日の体験レッスンの
ご感想をいただきました!

_____ここから_____

腕力握力がすごく
強くないといけないのか
と思っていたが、

続きを読む

【レッスンご感想:弾けるようになってる実感を感じた時が】ウクレレ教室オンライン

■こんにちは高橋です!

前日のオンラインレッスン
のあとおたよりを頂きました

___ここから___

今日はありがとう
ございました

中略

ウクレレ購入の件
アドバイス
ありがとうございました

中略

おババは
続きを読む

【写真→キレイに鳴らす左手指先の角度】ウクレレ教室オンライン

寒いですねー!
手袋、マフラー、ダウン
で武装して移動中^_^

■こんにちは高橋です!

最近メルマガ
14日間メール講座に登録された

張さんから
お悩みを
いただきました。

写真 悩み

爪が邪魔で弦がうまく
押さえられない

___ここから___

この様子ですが、
調べてたら、たくさん練習して、
タコが出るしかないって
いう方法でした
続きを読む

【レッスンで受け取る価値を上げる、受け方】ウクレレ教室オンライン

■こんにちは高橋です!

とても価値が上がるレッスンの
受け方の一例を動画で紹介ます。

Rさんの場合(28秒)

そして先日の過去記事
「どうしたら上手くなれますか?」

に関連してRさんが
お便りをくれました。

___ここから___

先日、
「どうしたら上手くなる?」

という記事への
田中さんの感想が
のっていましたね〜。
続きを読む

【楽器を触るのが自然な感じでよかったな。やらなきゃみたいなのは全然ない】ウクレレレッスンご感想(オンライン)

Hさんの初回レッスンのご感想はこちら

■こんにちは高橋です!

本日もオンラインレッスン。
こんなご感想を頂きました。

___ここから___

 
凄い楽しくって
 
ずぼらだったり
練習や努力は…
(なのですが)

楽器を触るのが
自然な感じでよかったな。

やらなきゃ
みたいなのは全然ない

練習しなきゃって
感じは全然ない

 
できるようになってくる
のが楽しい感じがする
 
続きを読む