【本日の関連動画】
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暗譜できないとき→先にやるべきこととは?!
■こんにちは高橋です!
寒いのでガス暖房をバリバリ
使っておりましたら11月より
3倍!驚愕の請求がきまして(ヤバ)
これはエアコンと組合せた方が安いのでは?
と運用の見直しを検討中です。(汗)
一気にガスで温めて
そのあとエアコンで保温みたいな。
■暗譜のやり方
本日レッスンでRさんが
「暗譜のやり方を今度動画でやってほしい」
というんですね。
嶋さんの演奏を長く見ていて
だんだん、暗譜してから
素晴らしさが増している!
参考動画
超ウクレレ上達うどん?!交流会幹事=嶋さんの「12番外のラグ」
ということで
Rさんも暗譜したいのですが
■なぜか「暗譜するやる気が出ない!」
ということで、
レッスンで演奏を拝見すると。
ウクレレの位置が固定で
いろんな演奏を頑張っている。
という状況でした。
ウクレレの構え方について
「楽器を固定で体を合わせるのではなく」
→
「演奏の各タイミングごとに楽器のいちも変えて体が楽になるように演奏する」
という解説の後
タカハシの演奏を見てもらい
再度演奏していただいたところ
■「とっても楽になりました」
ご本人も演奏が楽になった
とおっしゃるんですね。
拝見するタカハシも聞いていて
気持ちよくなりリズムに体が動くほど。
■体は正直だから(その動きは暗譜したくない)
いやー、いまやる気が出ないのはいいことです!
なぜなら苦しい動きだから
体が暗譜したくないわけですよね。
それを頑張って暗譜したりしたら
本当に演奏が嫌になってくると思います。
だって弾けば弾くほど苦しくて
聞いている人にも苦しさが伝わる(汗)
なのでまずやることは
楽な姿勢を演奏のタイミングごとに探りつつ
いい感じに変化しつつ弾くという
「探り」
ということで認識が一致しました。
この楽な一連の動作がある程度決まれば
反復練習が気持ちよく楽しくなり
暗譜へのハードルが下がっていくと思います。
暗譜の話は
今後に、つづけます。
追伸
2月23日交流会の残席が
本当にわずかです。お会いしたことのない方も
おいでになります。(みなさん同士もほぼ初対面)
勢いでご参加下さい!
■学びに遅すぎることはありません
なぜなら、人はいつからでも
一歩ずつ進むことができるから。
また、早すぎることもありません。
学んだことは残りの人生すべてに
プラスになるから。
■【NEW】14日間ウクレレ上達メール講座
初心者が写真と動画で基礎から学び上達する思考が身につく
生徒さんのお悩み(以前の教室や教材で教えてもらえなかった)
から以下を解説しました。
・楽に演奏できる安定感の秘密・疲れないウクレレの持ち方・右手の技術:ストラム(音色と音の長さコントロール):ピッキング(ギターとは違うウクレレ独自の。。。)・左手の技術:運指の考え方(音を歌うように繋げる)(狭くならない角度の調整)(ルールを覚えると=全部覚えなくて良い)・上達する練習の考え方・物事が上達するための4段階(各段階でやることが違うので間違うと上達が難しくなります)・エクササイズの紹介・リズムの考え方(強拍弱拍は誤訳)・エクササイズの応用で曲ができる(演奏の設計という考え)etc…