━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<最近の活動>▼ジャカソロ入門制作 読書───────────────────────────────────■こんにちは高橋です!
昨日はジャカソロ入門教材の仕上がりをチェックダイジェスト版がもうすぐ見られそうです^_^
■人生楽ありゃ苦もあるさ
読書をして気がついたのですが楽あれば苦ありとは諦めのススメではなく
お釈迦さんの教えらしく楽をもとめればそれだけ相対的に苦を産む
それを理解せず楽を求めることの無知を指摘しているんだとか。
ただし、それを理解したうえで真の?!楽を求めれば良いのだそうです^_^
■さて、それでは本日のうずまきシステムデザイン論〜人生に豊かさを組込むヒント〜━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<今日のうずまきシステムデザイン論>【長調のルール 全全半全全全半】───────────────────────────────────
■理論勉強中
じつは!高橋はコード名の付け方くらいしか理論を勉強したことが無い。ということで、もう少し勉強を初めています。
まあ、弾くだけならあまり理論は必要ないのかもしれませんね(汗)
学んだ部分も今後書いてみます^_^
■ハ長調に最適化された楽器!?
白鍵盤を順に弾くドレミファソラシド
これは全音 全音 半音全音 全音 全音 半音
という並びのルールになっています。
だから全音の間には黒鍵がありますね。逆にミファ、シドが黒鍵なし白鍵となっていること
つまりピアノなどの鍵盤楽器はハ長調に最適化されているのかな!?
と考えています。
■他の長調
違う音からスタートしても全全半全全全半
のルールを守ればメジャー、長調になりますね。
最初に弾いた音がCならCメジャー(ハ長調)DならDメジャー(ニ長調)
■これを忘れず弾くために
全全半全全全半
このルール、これを守るそのためにシャープやフラットは目印につける訳のようです。
■弦楽器では
ウクレレなど弦楽器では白も黒も無く基本1フレットが半音です。全全半全全全半
を弦楽器に翻訳すると2,2,12,2,2,1フレットでしょうか^_^
■平行移動
ただし弦を変えて行くのであまり役には立たないですね。
弦楽器での移調は場合によっては指のカタチそのままにフレット上の平行移動でできる。
例えば、半音上げるのは全て1フレット分追加なんでやりやすいですね。
このように音楽の決まりは楽器が違っても同じですが、楽器が変わると表現方法が変わります^_^
面白いですねー。今後に続けます。
━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛
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ウクレレ教室:長調のルール 全全半全全全半
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