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【もっと練習してからとも思いましたが、】ウクレレ教室

生徒さんからのチェック用音源が届きました。

既存の教材やレッスンでは
どうも上達が感じられません。

という方々がよく
体験レッスンに来られます。

昨日の生徒さんたちも
全員そんな感じでした。

■こんにちは高橋です!

昨日は
個人、グループ、ネット(ズーム)
の各種のレッスンでした。

「この技術は誰も言ってなかった!」
「解説が具体的だから取り組める」
「昔買った譜面を取り出しても弾き方が変わった(自ずと考える自分を発見)」
「いよいよ明日、演奏会します!録画します!」

などなど声を頂いています!
とっても嬉しいです。

ウクレレ楽しい大學

本日も2件送付しました。

市販の教材のように
売りっぱなしではなく
本当に上達していただくために

オプションで高橋が
きちんとチェックして
フォローしています。

Vol.8に取組開始した

Kさんから
チェック動画が届きました。

___ここから___

高橋 先生
K です。
お世話になります。

中略

早速ですが、
今日時間がありましたので

アメージンググレイスの
動画を撮ってみました。
続きを読む

【生徒さんご感想:数年経っても上達した感覚がまるでなく…】ウクレレ教室

あらためてお聞きしないと
分からない事も多々有りますので
レッスンについて
生徒さんに聞いて見ました!

_____ここからご感想_____

30代女性 個人レッスン
A.Kさん(渋谷、桜木町)

(1年半 経過時)

高橋先生

以下の通り回答させていただきます。

●高橋のレッスンに通う理由

私の場合の一番の大きな理由は、

高橋先生がいつも真摯に生徒に
向き合ってくださるからです。

生徒ができない部分・困っている部分等に
ひとつひとつ対応してくださいますし、
質問にも丁寧に答えていただけるので
とてもありがたいです!

●レッスンを知ったきっかけ

ウクレレを習いだしてから
数年経っても上達した感覚がまるでなく、

行き詰まりを感じていたときに、
練習方法等を探していて

高橋先生のサイトにたどり着いた
のがきっかけです。

●ウクレレ歴について

地元の教室のグループレッスンに3年程
通っていました
(家族と通っているため現在も在籍しています)

ハワイのウクレレテキストを使ったレッスンと、
発表会(スクール内と地元のウクレレイベント)
に向けた練習等をしています。

「1曲を極める」というより、
数をこなす感じのレッスン内容です。

●高橋のレッスンに通う前のイメージについて

ウェブやメルマガから
とてもレベルが高いレッスンを
していらっしゃるのではないか
と想像していました。

なんとなくウクレレを習っていただけ
の状態だったので、
ついていけるかどうか不安に感じていました。

●レッスンに通いはじめてからの変化

ついていけるか不安に感じている状態で
レッスンを受けはじめましたが、

高橋先生はいつも生徒に合わせて
丁寧に対応してくださるので、
しばらくして不安感は消えました。

「最初はできなくて当然なのだから、焦らずに」

といった励ましをいただいたり、
自分自身で「出来ない」
と決めつけてしまっていた部分を
指摘していただいたりと、

メンタル面でのサポートもしていただいて、
ウクレレを弾くことに対する
セルフイメージにも変化があったように思います。

以前から通っていた教室のレッスンとの
違いについてですが、レッスンあたりの
情報量が圧倒的に違います!

レッスン内容がとても濃いですし、
きめ細かく指導していただけてとてもありがたいです。

●タカハシのレッスンで学んだこと

技術的なことも含めて色々ありますが、
一番大きいと自分で感じていることは、
自分で練習で弾くときも

「よりきれいに聴こえるような演奏
 を心がけるようになった」

ことだと思います。

(それまでは

「教室で教えられた通りのやり方で
 ただ譜面の音を追うだけ」

の弾き方をしがちでした)

●今の自分の課題

基礎の基礎の部分で変なクセを
つけてしまっていたので、
それらを再構築していくことです。

●今後取り組みたい内容

しばらくは基礎のやり直しをして、
基礎力の強化をできたらなと思います。
具体的に取り組みたい内容ではないのですが、

ゆくゆくは(レパートリーは数曲でもよいので)
人前で堂々とソロウクレレを披露できる
くらいになれたらよいな…というのが野望です(笑)

●その他
このメールに回答していて改めて感じたのですが、
高橋先生のレッスンは自分にとっては

「体質改善」

に近いものがあるな…と感じました。
アスリートのような方も基礎訓練や
身体づくりを大切にすると
聞いたことがありますが、

ウクレレとか楽器も同じなのでしょうね。
(そして私の場合はそうしたことを
 重視しない方法でウクレレを弾いていたので、
 いつまでたっても上手くなれずに段々つまらなくなる…
 という構図でした(汗))

 演奏の土台としての
「(ウクレレの)基礎体力づくり」を

こんなに重視してる教室は他に
なかなかないのではないでしょうか?

明日はレッスンどうぞよろしくお願いいたします!

A.K.さん

_____ここまでご感想_____

A.K.さん
嬉しいご感想を
ありがとうございました!!!

■自分で出来ないと決めている人!

結講多いんです。
決めてしまうと指も動かなくなります。

僕は、生徒さんたちが
指が動くと知っているので

スモールステップに刻んで
ほら、うごいていますよ!
と教えてあげていました(本日も)

出来る事を知らないと
出来ないと思い込んでしまう。

これは絶対ダメです!

Kさんはじめ
生徒さん達みんな
もっと素晴らしい演奏が出来る!

とタカハシは知っているので
それもお伝えしていきます!

■難しいことはカンタンに説明する!

これはタカハシが企業人生で
叩き込まれて来た事。

エンジニアがエンジニア同士
での会話をしていては、
工場で実施してもらう現場では

まったく理解されませんので
相手の立場から理解できる言い方
を構築するようになったんですよ!

したがって、ハイレベルな内容でも
分かると他の生徒さん達にも好評です。
(はじめて意味が分かった!)
(もっと早く教わっておけば良かった! etc)

ただし、

「知ると出来るの間」
にはギャップがあります。

ハイレベルな内容を知ると
出来ないとのギャップが
大きいように感じてしまいます!

そうではなくて、それくらい
一気に知る事が深まったのです。

これは、ゆっくり時間をかけて
マスターして行けるよう導きますので
どうかご安心の上、おまかせ下さいね!

■基礎&スパイラルアップ!

今後とも、
基礎体力改善
体質改善を行いつつ

野望のソロを堂々と
に挑戦して行きましょう!

もう、実は十分実力が
ついて来ているので、

いつかは、、、という気持ちを
もう早く弾きたい!

というところにシフトできるような
部分をプラス!プラス!プラス!

していきますよ!

━━━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛

次回の体験レッスンは東京四谷にて
9/16(日曜) 10時からです!

詳細はウエブにて公開中です!

レッスン情報トップ
https://tshigeto.xsrv.jp/distribute/cgi-bin/apply.cgi?U=P8RVb715A6w&I=00348

体験レッスン日程
https://tshigeto.xsrv.jp/distribute/cgi-bin/apply.cgi?U=P8cPk4lVgnUE6&I=00348

体験レッスン問合せフォーム
https://tshigeto.xsrv.jp/distribute/cgi-bin/apply.cgi?U=P8zWH5iclIyVc&I=00348

学びに遅すぎる事はありません
いつからでも人は向上していくことができます。

また、早すぎる事もありません。
学んだ事は、今後の全てに活かしていけます。

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ウクレレ上達の法則:へんな癖がつくと,そこから全体がおかしくなる だからときどき矯正しましょう

さて、本日は名古屋に入ります。ウクレレフェスというのは経験がありますがハワイフェスというのはあまり経験がないのです。
フラのステージが沢山あるようです。フラソングの聞こえてくる会場でぼーっとしていたら、癒されそうですね。
あ、なんだか疲れた人みたいです。元気ですよーーーー!!!
音楽は心の栄養です!今日も音とともにありましょう。
■ぼくは肩や腕が結構こっています。
 演奏も肉体を酷使します。 はっきり言うと重労働です。 (人やスタイルによりますよ)
■もちろん楽しいですし笑顔です 表面というものはそうです。
 しかし氷山の一角 白鳥の水面下での水かきのように 運動量は相当です。
■おそらく1曲で弾く音符の数が 一般的なウクレレ奏法の数倍〜数十倍 弾きますので、特にレガート奏法は音が多い。
 なのでかなりに腕に効きます。  それを30分とかときには2ステージとか やるわけなので
■数十分の全力疾走しながら 針の穴に糸を通し続けるような そのようなコトをやっているわけです。
 (書いているだけで、息があがってきました)
■というわけで、マッサージに良く行くのですが 施術中ねてしまうこともありますが、 意識がある間は施術の先生とお話を楽しみます。
■よく言われる事が 体は一部が疲れたり、凝ったりすると 動きに不自然さ、癖が出てくる。  一部のつらさをかばうために 別の筋肉が普段やらない動きをして さらに癖が重なっておかしくなっていく。
 
■音楽も同じだ! とやはり思う訳なのです。
 体を使う演奏はもちろんですが アレンジなんかもそうではないでしょうか。
■昨日もおつたえしたように 色気がでて余計な音を入れてしまうと。
 一カ所では整合性がとれないので 形式がおなじような部分にまたへんな音 へんな伴奏を入れる。
■じゃあどうするか ということですがシンプルなのは
 メロディが綺麗に聞こえる事を 弾きたい、音を入れたい気持ちなどに 惑わされず最優先させること。
■ミュージックファースト ウクレレセカンド なのです。
 音楽が乾きを癒す水ならば あなたの技術はそれを運ぶ水道
■水道は呑めません。 立派な水道をアピールされても 喉が渇いた人に取って どう感じるでしょうか。
■いくつか他にもありまして そのために、オリジナルを聞く その感じ方を再現できるように心がける 録音して聞いてみる 人にも聞いてもらって印象をもらう
■行動レベルではいろいろありますが おおもとの考えかたとしては 音楽を大事にする事。
 行動の指針としては メロディが聞こえるように意識を矯正する。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【まとめ】 音楽の演奏やアレンジも癖がつくと さらに癖が上塗りされる。 そうならない為にはもとの曲を活かす メロディを活かすこと。
 シンプルだけど忘れがちで大事なことです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■というわけで演奏まえにマッサージにいこうかな。