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ウクレレ上達の法則:時間を産み出す2


昨日は上達に必須の反復練習、その時間を産み出すため
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・なにかをやめる。あきらめる。
・頻度を減らす
・ながらで行う
・隙間の時間を使う
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という点について書きましたが。
 

これらは、タダで出来る分野ですね。
基本的に余計なことを止めることが根源にあります。
(良い音楽の作り方みたいですね 笑)
余計な音を削れば削るほど音楽が浮き上ってきます。
が、それは別の機会にして・・・
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生産地域と価格帯の妙で選ぶ


安くていい物が欲しい。
>僕も同じです。
高くても最高の物が欲しい!
>いいでしょう。
お友達にプレゼントするので安くていいけど
ちゃんと限楽器として使えるものがいい。
>よろこんでもらいましょう!
ということで生産地域と価格と内容の傾向を見て行きます。
●安定感の国産
3万円から15万円という価格で初心者から上級向けのバリエーションが豊富です。
基本的に音程は正確。作りは丁寧。
キワヤのフェイマスブランドのウクレレはいろんな意味でスタンダードです。
やはりキワヤのルナがおすすめです。
ここもキワヤに一度行っていろいろ弾いてレビューしますね。
なぜならウクレレ仲間の中でも評価が高い、長野のティーズギターで制作されています。
高橋社長は職人魂あふれる方で海外の楽器賞も受賞されています。
ここは余談ですが、
僕も何年も前にオーダーで1本制作して頂きましたが、現在はその時より
さらに腕に磨きをかけられ、お店で通常モデルを試すとさらに良い楽器になっていました。
●コストパフォーマンスはアジア製
生産コストが低く低価格ですが、設計の善し悪しで内容が大きく左右されます。
お土産から本格的な楽器まで同じ値段でこれでもかというくらい品質差がある。
ただし、同価格の国産より良いものがあるので研究の余地があります。
実は1.5万円〜4万円くらいで選べばとてもいい物があります。
お隣台湾のブランドaNueNueは代表のジョンソン氏による設計。
月刊300本の楽器製作経験を活かした高度な設計技術でおすすめできます。
価格を超えた完成度です。
最も価格と内容のバランスがとれたブランドだと思います。
足跡マークのある中国製は入門やプレゼントに出来るレベルです。
より上級モデルのインドネシア、ベトナム製が僕のおすすめです。
めずらしいのはマンゴー材のモデルが通常ラインナップであります。
このマンゴーは太くて甘くて良い音を出しています。
●こだわりの アメリカ ハワイ製
安いモデルもあるようですが、国産やアジアを超えるメリットはあまり感じません。
ただし、日本のショップ発注、ハワイ設計のアジア制作品で安くて良い物がたまにあります。
高級なウクレレの分類ですがその中には非常に良い物があります。
価格と品質のバランスは難しいかもしれません。
全体としてお国柄が違うため作りは日本人にとっては雑に感じる部分があるでしょう。
とくにチェックポイントで触れたフレットの処理によっては危険ですのでチェックしましょう。
(そういう物は減ってきていると思いますが)
塗装も日本ほど奇麗とは行かない場合があります。
ただし制作者により独特の音色が存在あります。
2大巨頭「カマカ」「マーティン」
ハワイのカマカは音色の面でウクレレらしいウクレレの標準と言えるでしょう。
マーティンはドイツからの移民が持ち込んだ楽器製作の伝統に裏打ちされた音楽を
弾くためのウクレレです。
ただし現状モデルは過去より音質や重厚さが低下しています。
さすがはマーティンという作り込みなので使い込むと真価を発揮してきます。
カリフォルニアのマイケル•ダシルバ氏が手がける
ダシルバウクレレは塗装など日本製に比べると荒削りですが
音色はビンテージのマーティンに匹敵し、大きな音量と輝きの有る音質です。
商売気が無くシンプルなモデルは装飾が少ない分安く、装飾が多いモデル
は高くなるのですが、基本の素材は厳選されたものです。
安いモデルがとてもお買い得です。
懸念点としてはトップを薄く作りすぎる部分があるので保存状態に注意が必要です。
弦のテンションも低いものが良いでしょう。
●ビンテージ
バンジョーウクレレやギブソンなど音色の好みがあれば面白い世界。
基本的にバラツキが大きく、初心者の見極めは困難です。
通販の場合はさらにギャンブルになります。
ただマーティンの60年代以前のものでは魔法のような楽器があります。
ウクレレの神様「ハーブオオタ」さん、その師匠の「エディカマエ」さん
絶頂期の演奏はこの楽器で演奏されています。

フレット数で選ぶ(音域の広さ)

楽器の基本機能であるどれだけ音の幅があるか。
これはフレットの数で決まります。
12、15、17フレットが一般的です。
演奏スタイルによりある程度向いているフレット数があります。
また楽器のルックス、デザインにも影響する部分です。
•12フレット
もっともシンプルなのは12フレット。
これは2オクターブに相当します。
どれみふぁそらしど〜れみふぁそらしど。
という音の幅です。
歌伴奏を中心にするなら十分なフレットの数です。
同様に、コードソロの奏者ではこれ以上のフレットがあると、
演奏の際に指が当たって邪魔なので12フレットを好む者もいる。
•15フレット
15フレット以上の音について、
完成度の高い楽器でないと使える音は出にくい。
これを利用して楽器の判断材料のひとつにもなるんです。
高いポジションでコードを弾いてみましょう。
いろいろ弾くと弾きやすさ、音のきれいさが異なることに気がつきます。
また15フレット以上を使うのはソロ奏法の中でも限られた曲になってきます。
そうは言っても、そうした曲を弾く場合にはフレットが無いとこまる。
必要なものなわけです。
17フレット
3つのどれみふぁそらしど、つなげた音域がでます。(3オクターブね)
ソロのさらに限られた曲で必要になり、伴奏には不要な部分です。
【楽器のデザインと演奏法の関係】
フレットの数により、指板の長さが異なってきます。
12フレットは多くの場合、ボディとのジョイント部分までの長さです。
指板とボディに段差が出ない、平らなデザインの楽器があります。
このことにより、コードのストロークの時に指が指板に当たらないので
コードソロ奏者は12フレットフラットジョイント、フレットはネックに直打ち
という楽器をオーダーすることもありますね。
たしかに爪の長い奏者が17フレットを激しくコード弾きすると、
指板が削れるのです。
 
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