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楽器としてのチェックポイント


性能や作りの丁寧さは楽器選びの基本ポイントです。弾きやすい楽器を一緒に選んで長く弾いてあげましょう。 通信販売で購入する際も問い合わせてみてくださいね。

・ネックは首です。
ネックを持ったときフレットが指板より飛び出していないかチェック。
これはそのままだと怪我します。
あれば削ってもらえるかチェック。
通信販売ならば事前に問い合わせましょうね。
・音程のチェック
解放弦と12フレットで同じ音階になるかどうかチェックしましょう。
・ペグをチェック
ウクレレのペグは特徴があってチューニングが少し難しいです。
ペグが良くないとチューニングが弾いているそばから
どんどん下がっていきます。
1曲も通して弾けない楽器は価値がありません。
もしお持ちのウクレレがそうだったら
まずペグのねじを閉めてみましょう。
それでもダメならペグだけ交換するという手もありますよ。
でも事前にチェックしてセーブしたお金で弦を買いましょうね。
ギヤペグだとチューニングが楽で安定感もあります。
弦の交換は少し面倒なのでストリングワインダーを使いましょう。
キワヤさんのページにウクレレに使えるものがありますね。
ビンテージのフリクションペグなんてのもあります。
試してみると意外と木が狂いが少ないですね。
やはりチューニングが合わせにくいので大ストレス。
ライブにはとてもおすすめできません。
そんななか面白いペグがあります。。
フリクションのルックスながらギア入りの樹脂製ペグなんですよ。

フレット数で選ぶ(音域の広さ)

楽器の基本機能であるどれだけ音の幅があるか。
これはフレットの数で決まります。
12、15、17フレットが一般的です。
演奏スタイルによりある程度向いているフレット数があります。
また楽器のルックス、デザインにも影響する部分です。
•12フレット
もっともシンプルなのは12フレット。
これは2オクターブに相当します。
どれみふぁそらしど〜れみふぁそらしど。
という音の幅です。
歌伴奏を中心にするなら十分なフレットの数です。
同様に、コードソロの奏者ではこれ以上のフレットがあると、
演奏の際に指が当たって邪魔なので12フレットを好む者もいる。
•15フレット
15フレット以上の音について、
完成度の高い楽器でないと使える音は出にくい。
これを利用して楽器の判断材料のひとつにもなるんです。
高いポジションでコードを弾いてみましょう。
いろいろ弾くと弾きやすさ、音のきれいさが異なることに気がつきます。
また15フレット以上を使うのはソロ奏法の中でも限られた曲になってきます。
そうは言っても、そうした曲を弾く場合にはフレットが無いとこまる。
必要なものなわけです。
17フレット
3つのどれみふぁそらしど、つなげた音域がでます。(3オクターブね)
ソロのさらに限られた曲で必要になり、伴奏には不要な部分です。
【楽器のデザインと演奏法の関係】
フレットの数により、指板の長さが異なってきます。
12フレットは多くの場合、ボディとのジョイント部分までの長さです。
指板とボディに段差が出ない、平らなデザインの楽器があります。
このことにより、コードのストロークの時に指が指板に当たらないので
コードソロ奏者は12フレットフラットジョイント、フレットはネックに直打ち
という楽器をオーダーすることもありますね。
たしかに爪の長い奏者が17フレットを激しくコード弾きすると、
指板が削れるのです。
 
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