ウクレレ上達の法則:記憶を高める 就寝前後 3回の法則(記憶のゴールデンタイム!)

こんにちは!
さて、上達の法則つづきます。
 

師匠も見つけた!
教材ももらって!
時間を作った!
 

さあ!練習だ!

なのですが、記憶を高めるのに有効な時間帯や回数が
あるようです。
 

まずはタイミングですが、寝る前に覚えた事は
起きているときに覚えた事よりも忘れにくいようです。
研究では起きている時の記憶は8時間で10%まで減少するのですが、
就寝前に記憶した事は2時間で半分に減少した後、ほとんど忘れないようです。
(寝ているから思い出してどうのということもないのですが)
その忘却のカーブが緩くなるわけですね。
そして起きたあとすぐに復習すると非常に効果が高いとのことです。
就寝前後の15分。合計30分は
 

記憶のゴールデンタイムです。
 

ああ、僕も激しく練習していた時は寝る直前まで練習し
ウクレレを抱いて寝た事もしばしばでした。
こういう愛情は通じるんですねえ。(誤解)
 

ウクレレ抱いて寝るなどと書くと、またそういう人だから
上達するのだと言われますが。
TV見ながら寝てしまったり、本を読みながら寝てしまったり
しませんか?
 

面白くて気になる本だから遅くまで読んでしまうけど疲れて
いつしか寝てしまう。ような。
 

本題と離れましたね。
もとい。
 

あとは、回数ですね。
以前にひたすら反復するというような話をしましたが
やはり記憶に定着しやすい回数があるようです。
それは3回。10分後、6時間後、24時間後。
だそうです。
 

 

しかも、反復する毎に忘却速度が緩くなる。
つまり、忘れにくくなるのですよ!!!
(忘却カーブがゆる〜くなるのです)
15分の間に5分の曲を3回練習して、
6時間前後眠るとして
寝る前、おきてから、そして寝る前。
の練習を行うと最も効果的に記憶に残ると言えそうです。
 

単純に
「睡眠前後の15分を上達したいことの反復練習にあてる」
これは良いようです。
 

僕の経験では気合いの1回より、流して3回の方が圧倒的に
記憶に残ります。
「忘れて良いのだ」「いつか覚える」
という気持ちでリラックスして覚えるのが良いんだと思います。
 

そして同じ事を僕はレッスンで何度も説明しますし、何度聞いてもらっても
良いんです。
1回なんかじゃ大事な事は分からないし定着もしない。
何度も聞いてはいけない、というのは人の整理にかないません。
何度も聞いて、また忘れては聞く。
そしていつしか定着していくのです。
 

次回につづきます。