ウクレレ上達の法則:やる気になるかどうか 勉強する分野・方針への納得〜理解


メルマガにこんなお便りが来ました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
お疲れすー
◎王(高校のときのニックネーム)のメルマガ、勉強になってます。
うちの子供に◎王が書いたことを、あたかも自分のもののように
話してしまった。
その前にお前がやれ、って感じなんですけど。
俺もプロの庭師としてもっともっとですわー。
 

 

後、メルマガに高校の時の事、書いてよ~。
ごめん、できたらでいいんで Y様
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 

最近はSNSで再会なんてのがあって、高校の同級生も
メルマガを読んでくれるようになりました。

同年代、多くが父になり母になっている。
おそらく私も遅れて参ります。(たぶん)
 

高校の事ですね。
 

 

一言、音楽の事で言うと。
今は音楽を内側から外側から見る視点に交互に立っている。
 

当時はただただ、音楽の中にいたような気がします。
 

僕が通った高校は進学校なのですが、文武両道を目指す校風で
部活も(強いかどうかは覚えていませんが)熱心でした。
 

僕は部活には入らず、バンドを組んで文化祭で演奏したりしていました。
今思えば技術的な部分は幼い物でしたけど
ただただ、楽しんで日々練習していました。
 

ロックバンドでエレキギター、エレキベース、ドラム、ボーカル。
という構成でした。
 

進学校だったので、未来というのは進学、そのために今やるのは勉強。
となり、音楽などというのは全くの趣味の世界なので、
未来ともなんら結びつかず、ただただ楽しい。
 

そのうち、のめり込みすぎて。
将来ロックボーカリストになろうと思うようになります。(汗)
そして、進学もあまり真面目に考えてなかったのですが、、、
もうちょっと、親のお金で音楽やろう。(愚)
やっぱり音楽は東京だ!と関東の学校に進学先を選んだりしています。
 

そうしたところ、段々学習が遅れていきまして。。。
ヤバい!ということで真面目に勉強しても取り替えせないので。
勉強法の勉強をしました。。。
 

その前に文系か理系かという選択肢がありまして。
どちらかというと文系の科目が得意だったのにも関わらず、
国語の試験の形式(現代文の読解、このときの人物の気持ちを書けなど)
が嫌。
ただただ、暗記する社会科(世界史)もだんだん嫌になり。
 

数式などあまり好きでもなく(むしろ嫌い)テストの点もひどかった。
のですが、どうも数学や理科は法則を覚えて展開すれば解けるようだ
という直感で理系を選びました。
 

理系教科は
はっきりいうと苦手意識がけっこうあった。
基本は暗記しなければならないけど、うまく適用すれば覚える事は実は少ない。
 

文系教科は
なんとなく得意でよくわからないまま、点がとれる時もあったけど
大量の暗記が必要で、しかも自由に解釈したり楽しんだりしたい小説などを
取りあげておかしな解釈を正解に仕立て上げたりしてうさんくさい。
と判断したのでした。
 

いま思えば、文章を読む、編集し書くという能力は大切ですね。
そこはレポートを書く、報告書を書くという高校以降の訓練が効いたと思われます。
 

ということで、数式大嫌いなのに理系に行くという。
一見暴挙、みずからの首を絞めるような行為にでましたが。
直感は正しかったようです。
 

数学、物理は大学ノートに太い鉛筆で問題集の問題および模範解答を
全文写す。
これを登下校中のバスの社内でひたすら眺める回数を増やす。
という勉強方法に切り替えました。
 

学校では中程度のオールマイティな参考書や問題集を使うのですが。
僕は理解が遅れてしまっていて、読んでも理解できない部分がありました(涙)
 

そこで考え続けても、時間をロスする。
よって、定石を体で覚えるために鉛筆で大きな字で書く。
大きな字でかいた物は見やすいのでバスで繰り返し眺めて覚える(反復)
 

そして、一番やさしい問題集(解説が詳しいもの)を買って来て。
ここの書き写しから始めたのでした。(もっとも丁寧で詳しい解説)
 

これを写して、読んで行く。
写すのに何日かかかりますが最も簡単なレベルで丁寧な解説のものなので
大体分かる(分からない部分は先生や人にきく)
 

これが一冊終わると、レベルが低い参考書なのでこれでは受験に使えない。
なので、中の下程度のものをさらに一冊写す。
これが終わると中程度を一冊。
最後はまあまあのレベルを一冊。
というノート作りとひたすら、眺めて繰り返し読む回数を増やす練習をしました。
 

最後は過去問題集で実戦トレーニングですね。
 

おお今と同じようなことをやっていた。。。
 

アウトプットということで言うと
音楽のだと体で表現するという部分が、
筆記問題となるとペンで書くという形式に
かわるということだったのですね。
 

 

このように筆記対策中心だったので、センター入試はぼろぼろでした。
 

結局センターの関係ない私立の大学に進学致しました。
両親に感謝。
 

おくれちゃった教科というのは授業を聞いていても理解できず
質問するレベルにもいたらないので、どんどん時間がロスされて
行ったのでした。
そりゃ寝ますね。
 

結局、学校の教え方では僕は間に合わなくて。
自分で参考書や問題集、勉強のやりかたなどを本を買って
読んで、間に合わせたということでした。
 

やはり勉強のやり方というのも大切であり、
勉強する分野も、基本方針に納得できなければやる気が出ないということを
今振り返って痛感します。
 

★ちなみに筆記試験関係は今回書いた、勉強方法が結構つかえるような気がします。
 

★もうちょっと高校時代のノスタルジックな記憶が読みたかったのでしたら、ごめんY君。
 

★そして上達させる法則
やり方の研究は重要、そしてその基本的な考え方と方針を生徒さんに
理解してもらうよう言語にしましょう。
そしてそれを言葉と行動で示していきましょう(一歩ずつ)