あのひとがウクレレを一日8時間も弾き続けた理由がわかった


 
■思考方法などを学ぶ これは非常に良い事だと思うのです。
 先人が試行錯誤して出て来た 考え方の型
 これは西洋風も、東洋風も ありますが。
 西洋風でいきずまった部分
 東洋風だけでも解決できないこと
■これらを混ぜ合わせて さらに進んで行くのが人 だと思います。
■そしてよりよい生活がしたい  よいというのは、 やはり喜びを感じて 楽しく生きたい。
 という当たり前の事です。
■それで思考法の勉強をしている そんな人達を見ていると
 なぜかみんな、 マラソンや山登り
 という肉体を鍛えるような ことに取り組んでいます。

 もちろん走るのがダイスキ 登ること自体が目的ということも あるでしょう。
 
■で、思考法を学んでいても マラソンしなさいとは
 どこにも一言も出てこない のにもかかわらず。
  これってパソコンに例えると。 OSやソフトがパワーアップして
 性能が高くなっても、 CPUが遅かったり ハードディスクが容量が少ないと
■OS自体のインストールができません!
 というようなことなのかな と考え始めました。
 昔の人は
 「健全な精神は健全なる肉体にやどれかし」
 と言ったような気がします。
■どうも見ていても べつに42キロはしらなくても エベレストに登らなくてもいいのですが
 いっちょ走ろう 登ろう、稽古するか!
 という程度に肉体が健康であると 気力というのが同時に出ている
 そんな気がします。
■ウクレレにしてみても  どんだけ、ビデオを見て 方法だけをインプットしても  実際にやり始めると エクササイズで手が痛い。
 それは力強いピッキングを しようとするからなのですが
■メインは瞬発力、それを支える神経系 の部分、スピードとタイミング
 が大事だとは思うのです。
 だけど、それを可能するのは 全身の筋肉ではないかという 気がします。
■筋肉と脳のやり取りをして
 脳がこんな風に弾いて 下さい! と信号を出します。
 筋肉が 「はい動いています。」 と脳の信号の手応えというか フィードバックを返しつつ
 ウクレレなら音がでますので これが旨く合致していくか
■というのをさらに脳が判断して
 こりゃちょっと強すぎるとか もうすこしスピードだそう
 とか次回の修正に繋がるのです。
■そうこうするうちに  演奏に適した部分に筋肉がつき もちろん肉体に個性がありますので 男性や女性、年齢によって
 おなじ強さでは弾けないし そうする必要もないと思います。
 個性にあった強さで ただし、速度やタイミングは ばっちり決めていけると思うのです。
■書道にしても強いものを! と先生にいつも求められますが。
 紙の上を墨を含んだ筆を押す力。
 これなど、べつにプロレスラーや 力士やボクサーみたいな筋力が 必要なわけではないですね。
 そんなに力をいれたって 紙が破れるだけです。
■その強さを出すには  速度とタイミング 筆の墨の含み方 筆の材質、紙の材質としめりかた
 こういう、総合的な 状況を筆から腕をつたって
 書き心地、書き味 として判断し
 最適な指令を身体に 出すから出て来るのです。
■もちろんどうしても 男性と女性の字が最終に違い
 男文字が太い 女文字が細い
 というのは師範の二人でも そんな傾向があります。
 でも細くても力強い文字 というのはありますし。
 それは見れば感じるのです。
■というわけで
 個性をまとった 力強さは
 速度やタイミングで
 線の質や 音の質としても
 表現されるのです。
■話がもどりますが  どうやら、考え方を 鍛えるにも
 「身体をある程度鍛えた方が  よさそうだ。」
 そのように、直観でわかって 彼らは走り、登り、打ち込むのだと ふっと今日、分かりました。
■基礎体力があるというのは
 パソコンの汎用的なスペックが高い ということで、
 それだけでウクレレが上手くひけたり 書道がうまくなったり 山が上手に登れたりはしません。
 ■だけど登山なんて、
 パッキングの仕方 ルートの選び方、ペース配分 等々、膨大な知恵の活用により
 安全を守りながら登りきり 綺麗な景色をみながら 美味しいお弁当を食べる
 という喜びをえることが できるものです。
 これはOSやアプリにも 相当するものでしょう。
■同様にマラソンにしても 42キロを走りきるには 身体をいかに作るか。
 コンディションを整えるか ペース配分をどうするか 水分補給をどこでどうするか メニューも含めて
 おびただしい知恵が必要となる に違いないと思います。
■こういうことへの取り組みの中で
 自分の肉体という個性にあった あらゆる組み立てや 習得方法 学習方法
 を確立していける。
■その結果、他のジャンルに 挑戦するとにも
 目標をたてて そこに向かって 到達していける
 計画力、判断力、カン が自分の肉体の限界 という個性にマッチして
 培われていくのだと 今はっきり分かってきました。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□【まとめ】 自分の身体という個性にあった 最適な学習方法を総合的に学ぶ そのために皆走っているのだ。
 とんでもない距離や環境(サハラとか) はもの凄い向上心をもって高いゴール 設定をしているのだな。
 いまの僕の限界といえる目標は なんだろう、2倍、3倍に設定 したら、どういうやり方に変わるだろう。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□