【本日の動画】18時より公開
親指の伴奏を滑らかに、メロディと融合させる技術(演奏例:オーシャンゼリゼ)
■こんにちは高橋です!
本日は教材
ウクレレ楽しい大學
セットを発送。
キャンペーンのクーポンは
あと2名様となりました。
(詳細は編集後記にて)
■二人で合奏しているように聞こえる
本日のYouTubeは先日の
ビデオレターレッスンでの
解説から抜粋しました。
レッスンについて
以下のようにご感想を
いただいています。
___ここから___
「オーシャンゼリゼ」
は以前通っていた
ウクレレ教室で
メロディーと伴奏に分かれて
合奏したことがあるのですが、
先生の模範演奏は
本当に二人で合奏している
ように聞こえました。
___ここまで___
Kさん
嬉しいご感想を
ありがとうございます。
もちろん、Kさんにも
二人で合奏しているような演奏が
できますので
一緒にマスターしていきましょう!
■二人で弾いているように弾くには?
動画でも解説しているように
例えば、親指で伴奏をする場合
人差し指と違って
ダウンストロークが爪ではなく
指の腹(詳しくは側面)で弦に触れるので
とても優しい音色となります。
伴奏の音色は優しく、さらっと弾いて
メロディ自体は、アポヤンドで
(弦に回転をかけて)
しっかり弾くので、主張が出てきて。
伴奏の背景の上に
メロディがしっかり
主役を演じる。
という分担がはっきりと
音色で出てくるんです。
気合い根性、センスという
曖昧なことではなく
具体的な体の動きを変えて
伴奏とメロディの音色を変えています。
だから
二人で弾いているように
聞こえるのです。
技術について詳しくは
動画をご覧くださいね。
【本日の動画】
親指の伴奏を滑らかに、メロディと融合させる技術(演奏例:オーシャンゼリゼ)
■あなたにも、もちろん弾けます(^^)
あなたにも弾けますよー
タカハシも25歳まで
ウクレレらしい音色の演奏は
全然出来ませんでした(汗)
(ぜーんぜん)
(ミュージシャンにもなれず、ぶらぶらしてた)
これがラッキーなことに
森先生に出会えたので
僕がそれまで弾いていた
ギターとは全然指の使い方が
違うことに気づけました。
ああ、これが
伝統のウクレレの技術か
と、理解しました。
それと同時に、
楽器の音色って
動きで決まるんだな。
と超大事なことも
理解できました。
そう、この動きについて
徹底的に意識化して
お伝えしているから
生徒さんたちも再現して
弾けるようになっているし
もちろんあなたも
弾けるようになるわけです。
■最も良きタイミングとは
よく、テレビとかで?
いつやるの?
今でしょ!
とか言ってて
そりゃ、早く売りたいから
言ってんじゃないの?
と思っちゃうのは
僕だけではないと思いますが(笑)
よく考えてみれば
人の肉体が1秒1秒と
どこに向けて進んでいるのか?
を想像すると
思った時から、
刻一刻と何かを開始する
条件は悪くなる一方とも言えます。
よっぽどタイミングを要することや
リスクを伴うことは別ですが
学びなどの
長期が前提で
大きな豊かさをもたらす
活動については
僕も、道半ばではありますが
即開始する習慣を身につけるべく
日々トライしています。
(今日も、ケーブル買ったけどうまくいかなかった(汗))
(しかしドンマイ)
あなた自身の生活の中で
ウクレレが結構大切であれば
同じ志を持つ友として
全力でフォローします。
共に学んでいきましょう!
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生徒さんのお悩み(以前の教室や教材で教えてもらえなかった)
から以下を解説しました。
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