ウクレレ教室:未来のそのまた未来が今日の一歩を要求する?!

メルマガのご感想いただいています。
__________________________ 重人さん、こんばんは(*^^*)  以前に話したかと思いますが、 成功者に共通する「グリット」という能力についてです。 これは、物事に対する情熱のことであり、 目的を達成する為にとてつもなく長い時間、 継続的に粘り強く努力することによって、 最後までやり遂げる能力のことだそうです。 継続的にと言うのは、 数週間、数ヶ月といった単位ではなく、
 何年にもわたってずっとだそうです。 これは、もはや努力しているという意識では 出来ない事なのでしょうね。 好きな事だから、46時そのことを普通に 考えていられる状態なのではないでしょうか。 究極の、好きこそものの上手なれ! たまたま好きな仕事につけたから、 その仕事の事をずっと考えていても苦にならない、 というレベルでは無く、 好きな事をずっとやり続けていたらそれが仕事になり、 さら継続的にやり続ける事によりその世界でも一流になる。 テニスの錦織圭選手やサッカーに本田選手などは、 その見本ですね。 前置きが長くなりましたが、 重人さんのメルマガにもグリットが発揮されている のではないかと思います。 今回で857号、 もうすぐ王選手のホームラン記録も抜きますね。 これだけ継続していますが、 実はそれ程精神的には辛く無いのでは? (辛くて堪らなかったらゴメンなさいm(__)m) これも好きこそものの上手なれという気がします。 特に重人さんは先生気質というか、 人にものを教えるのが好きなのでしょうね。 メルマガや教材・レッスンを通して 惜しみ無く自分の情報を提供して、 我々の成長を喜びと感じている事がよく分かります。 プレイヤーとしての評価は既に高いですが、 それすらも教える為のキャパシティーを 増やすための様な気さえします(^^;; ゆくゆくは自分の教室を持って、高橋メソッド・・・ 重人さんのやり方ならば、 いつかは講師を教える教室も出来そうですね・・・ を全世界に広めて下さい(^_−)−☆ そして、ウクレレがもっともっとメジャーな楽器になり、 皆んながもっと気軽に音楽を楽しめる様になると良いですね(*^^*) 帰りの電車の中で一気に書いたので、 何の感想か分からなくなってしまいましたが、 重人さんへのエールという事にしておいて下さい(^^;; 後藤大さん___________________________ 大さんいつも嬉しい そして熱い感想ありがとうございます。 このような嬉しいご感想いただけるというのは ひいき目に見てもらっていることを差し引いても やはり評価して頂いているのだろうと 非常に励みになります。 まさに、教える事がプレイを向上させ プレイの向上が教え方にもプラスになります。 そして、メルマガ書くのは苦ではありません。 (毎日のように、嬉しいご感想が頂けてますから!)■さて、それでは本日のうずまきシステムデザイン論〜人生に豊かさを組込むヒント〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<今日のうずまきシステムデザイン論>【未来のそのまた未来が今の一歩を要求する?!】───────────────────────────────────■苦労どころか メルマガをかくことで、 楽器演奏を言語で説明する。 必要に迫られます。 学生時代から説明下手でいじめられて(笑) 来ましたが、 860回も書けば、少しは上手く なるのかもしれません。 1000回、2000回としつこくやれば こういう訓練をするウクレレの先生は 他にいませんから。 これこそ強みになりそうですね。■未来のイメージ そして高橋の未来に向けても イメージを頂きありがとうございます! 実際に韓国でウクレレの先生向けワークショップをやったり 日本でも、自分でしょっちゅう行けないエリアも 現地の指導者の方とコラボしてレッスン展開しつつあります。 仰る通り、その事によって ウクレレを楽しみ、音楽を生活の中に より身近にする活動を今後も続けます。■実はその先の夢もありまして アメリカでスポットだけでなくレギュラーで演奏してみたい おいおいチャレンジしましょう(笑) そして教育の世界では 他のいろんなジャンルの先生方とコラボして 学びが進むメカニズムを解明いたします。 (言い切った?!) そのことで、いろんなジャンルを通じて われわれ人間が可能性を十分に発揮できるような社会 これを作ることに貢献していきます。 (また言い切った!)■未来の先が本日のメルマガを要求する?! 他ジャンルの先生とコラボするのも 言葉の力が無くしては困難が増すでしょう。 その意味では日々の活動が10年後、それ以降 に繋がって来るのかもしれませんね。 未来のそのまた未来が今の一歩を要求する?! とも言えるかもしれません。 またそういう意識をしているからこそ、 毎日書くのが苦ではないのかもしれませんね。━━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛
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