こんにちは！本日はウクレレソロジングルベルの解説3です。 タブ譜面はこちらをどうぞ↓クリック！PDFタブ譜面はこちら。GＸ ２ ー ー ーＸ ３ ５ ３ ー２ ー ー ー ２４ ー ー ー ４  G　　　　CＸ ２ ー ー ＸＸ ３ ５ ３ ０２ ー ー ー ０４ ー ー ー ０  C　　　　D7Ｘ ３ ２ ０ ５０ ー ー ー ２０ ー ー ー ２０ ー ー ー ２  D7　　　　　　G５ ５ ７ ５ ー ー Ｘー ー ５ ー ８ ５ ３ー ー ６ ー ー ー ２ー ー ５ ー ー ー ４  今回は、これまでのポイントを味わってレッスンして見てください。 おとといの、コードとメロディのおいかけっこ小節の最後にコードが変わるメロディそのままでコードが変わる。 簡単な曲ですが面白い要素が入った曲ですね。  昨日の16分音符を親指の上下「オルタネイト」ピッキングで弾く部分ですね。 しってましたか？なにを知っているかまだお伝えしていませんでしたね。 もったいぶらずこのオルタネイトピッキングの練習の仕方をお教えしますね。  このエクササイズでウクレレの神様ハーブオオタさんの親指を作っていきましょう！！ ドレミファソラシドを弾くのですがこのとき、オルタネイトで3連複で弾きます。  簡単にいうとド、ド、ド、（↓↑↓）ド、ド、ド、（↑↓↑）ド、ド、ド、（↓↑↓）ド、ド、ド、（↑↓↑） レ、レ、レ、（↓↑↓）レ、レ、レ、（↑↓↑）レ、レ、レ、（↓↑↓）レ、レ、レ、（↑↓↑） ミ、ミ、ミ、… ↓ダウン↑アップ というわけで、拍の頭がダウンになり、次はアップにというふうに入れかわります。 ピッキングのエクササイズ//m.youtube.com/watch?v=TtZfsQ7hZBg を親指だけでやるということですね。  人間の指は握る方向に力が入るように設計されているようですので、アップは苦手です。 ぼくも最初はまったく音がでませんでした！  この3という数日は大切ですのでほかでも見つけてみてください。  それでは秋の良い季節を音楽とともに過ごしましょう！