ウクレレ教室:ドリカムが超笑顔で演奏する理由

<最近の活動>
▼演劇の学習手法に言葉をもらう
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■こんにちは高橋です!

本編の前に少しだけお知らせ〜^_^

2週間ほど前にお知らせした
10月15日の東京での演奏
8割がた、既に埋まったらしいです。
あと5席ほどお席があるようで。

遠からず埋まってしまうと思われ
メルマガの読者さんに
優先してお知らせしております。

北欧の旅のここだけの話もでるかもしれません^_^

詳しくはこちら
//tshigeto.xsrv.jp/distribute/cgi-bin/apply.cgi?U=P9kJ8X00sNuc&I=00348

お申し込みはこちら
https://ukuleleschool.net/ukulelelesson/kansouform/
メルマガに返信でも大丈夫です。

■さて本編

昨日は演劇の学習手法もちいた
表現の勉強会に参加してまいりました。

さすが1000年以上の伝統誇る
言語および非言語による表現芸術

高橋が無意識的にやってる部分もですね
この分野ですと言葉を持ってやっているので
説明するのに参考になるんですね。

言語で表現できるのは情報言葉ですが
実はこれよりも雄弁に感情を表現できるのか非言語表現ということで

改めて多くの気づきを得てきました。
なるべく演奏にカスタマイズしながら
おすそ分けしてまいります。

本日はやるのは簡単ではないですが
話としては面白い内容から^_^

■さて、それでは本日の
うずまきシステムデザイン論
〜人生に豊かさを組込むヒント〜
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<今日のうずまきシステムデザイン論>
【ドリカムが超笑顔で演奏する理由】
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■ドリカムの笑顔

高橋それほど聞いたことがないですが
超有名な日本のバンドですね。

テレビなどのステージでも
プロモーション映像でも

これでもか!
という笑顔ですよね。

これはプロの技術でもあります
そんな話をひもときますね

■某ウクレレ教室の動画

先日某ウクレレ教室の発表会がありまして
その中でもかなり進んでいるメンバーとその先生4名で演奏した曲があります。

その映像を見る機会がありました。

■公開はちょっとまった^_^

先生いわく、公開はまった!

しかしながら

なかなか他の教室では学べないような
プロがステージで演奏するレベル
そんな内容を4人でユニゾンして
素晴らしい演奏技術であったそうです。

某教室の先生いわく
公開は控えましょう!

■顔がコワイ

演奏は非常に素晴らしいのですが
世界に向けて公開するならば
押さえたい部分があるようです

そう非言語部分の表現として
楽器はあまり有り余るほど
雄弁に歌っていたのですが

その上に並んでいる顔が…
( *`ω´)

タカハシをはじめコワイ(汗

■全ての神経が

自分の音と手に向かうとこうなります。

実際には

コンサートではなく発表会ですので
技術がここまで来ただけで
大変素晴らしいのです。

■しかし

一般の方々が、見て
十分楽しめるかは別問題。

以前、竹中直人が
笑いながら怒る人
という芸を披露しましたが
//tshigeto.xsrv.jp/distribute/cgi-bin/apply.cgi?U=P9fZVZsH02ys&I=00348

これは不自然であるから芸になる
つまりは顔の表情と言語などの表現

これらは一致し一体として伝わります。

■楽しい曲と仏頂面

そんな不一致な組み合わせ。
そうすると、残念ながら
いくら演奏がよくても

残念ながら、見る人は表情を読み込み
あまり楽しく感じにくいのです。

■楽しい曲は笑顔

悲しい顔はかなしく
真面目な曲はまじめ
ふざけた曲は軽快に

そして主人公として歌うのではなく
ナレーション的に弾くときは
淡々と弾く

これが基本的となるでしょう。

ただし顔の表情にまで意識するのは
かなり高度なこと。
そこに至る脱力や分散意識、リラックスの話もしていきますね^_^

━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛

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