なぜ
いつも、屋久島の縄文杉でも、海外に行ってもヒロマーチを弾くのですか?
とある場所で素晴らしい演奏家の方に質問頂きました。
ここに、昨年の2泊3日のタイ視察旅行でのカフェでの演奏を掲載しますね。
これは、本編が終わったあとに、遅れて来た方がいたので
せっかくなので演奏したものです。
なぜ
いつも、屋久島の縄文杉でも、海外に行ってもヒロマーチを弾くのですか?
とある場所で素晴らしい演奏家の方に質問頂きました。
ここに、昨年の2泊3日のタイ視察旅行でのカフェでの演奏を掲載しますね。
これは、本編が終わったあとに、遅れて来た方がいたので
せっかくなので演奏したものです。
今回は僕の使用している楽器と弦を紹介しながら
なぜ!それを選んできたかというお話をします。
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扱いやすい物から入り、そのジャンル全体に慣れる
その後は扱いやすさより表現の幅や質にシフトして行く
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さてウクレレ弦の太さやテンションは弾きやすさと表現域に大きく関わってきます。
前回お話したように弾きやすさと表現域が楽器と弦で変わってくるのですが
弦にはもう1つの重要な要素である「音質」に大きな影響があるのです。
そんなわけで
表現したいことの幅が広いこともあり僕はウクレレを2本常用しています。
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こんにちは!
引き続き道具について考えてみます。
上級向けの楽器は表現の解像度が高い。
細かな表現が可能なものとお伝えしました。
ただし、使いこなしの難易度も上がるので
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こんにちは。
今年も3日目ですね。
そろそろ、通常の話題にもどり
書きすすめていこうと思います。
上達の法則「道具にこだわる」です。
良い道具は、同じ結果を出すときに
助けてくれる。
苦労が減る。
(有る意味)
ということを書道の先生もよくおっしゃいます。
ウクレレの先生も書道の先生も非常に
道具の研究に熱心でぼくはというと両先生の
研究の結果をお借りして同じものを使うことが多いです。
ただし、それではそれ以上のものには
出あえないのですね。 続きを読む