音符」タグアーカイブ

【決して恥ずかしくない:音符が読めません】うずシス論2918号

関連動画:生徒さんのご感想

5:55くらいに音符が読めなかったお話

■こんにちは高橋です!

最近印象的だった出来事は
レッスンをしていて

「先生、実はー
 譜面が読めないんです

 いまいち音の長さが
 よく解りません」

苦笑、だったり、恥ずかしそうですが

知らないことは

■全然恥ずかしくないです。

わかりませんと言えた瞬間
ここが成長の始まり。

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【音符が読めません → 全然大丈夫!】ウクレレ教室オンライン

最新動画:

「音符がよめません」

ウクレレ初心者
「教材やレッスンの失敗」

こんなこと聞ける先生は他にいませんでした。

■こんにちは高橋です!

落ち着いて今週からは
レッスンが続きます。

午前のオンラインレッスンでも

脳トレですね!
こういう深めるレッスンが
受けたかった。
楽しかった!

と嬉しいご感想を頂きました。

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ウクレレ教室:意識的に奏法を変えて音の長さを変えられる?!

▼帰省中 父より提案(涙)───────────────────────────────────■こんにちは高橋です! 年末から正月にかけて3泊の帰省 次第に父から。。。 「見合いしないか?」 「酒を減らすように」 「スマホは次が小さくて目に悪いからタブレット買え」 等々の提案が出てくるに至りました。 ありがたい、ありがたい、ありがたい (うるさい?!) ありがたい、ありがたい、ありがたい と思って生活に取り入れていきたいと思います。 続きを読む

ウクレレ教室 ロールストロークの音長と指の本数

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<今日のうずまきシステムデザイン論>
【ロールストロークの音長と指の本数】 ───────────────────────────────────
■昨日はストラムについて
体の使う部分によって かかる時間が変わってくる。
そんな話をしました。

■なので同じ曲の中でも
大変早い部分はピッキングで弾く。
そこそこ早い伴奏部分は 手首の回転で弾きますが、
テンポがゆっくり、 長い音符になってくると
腕の補助動作を加える。
そんな弾き方をぼくはやっています。

■同様にウクレレを教える効果を上げる そのため、
可能な限り僕がこころがけているのは…
なるべく明確な理由を ときには数字を使って
演奏をコントロールする術 を紹介することです。
もちろん扇子の例など イメージも含めて。
■たとえば、ヒロマーチ 後半のジャカソロ部分ですが。
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ウクレレ上達の法則:中級〜上級 オンからオフに視点を移し鮮度を上げる。

 

こんばんは!

いろいろなところで雪でしたね。

ここも、今朝は雪で交通が乱れたりしたようです。

白い雪に黒い足跡

書道みたいですね。。。

さて、上達の法則、続けます。

初級から中級にかけては、

身体の使い方に慣れる。

好きを見つけて集中する。

をポイントに挙げました。

(また出て来たら追加します)

今日はおそらく、中級から上級への道すがら

注意するようになるポイントを挙げてみます。

(上級以上で出会うかもしれません)

それは、オンからオフに視点を移すこと。

【オンとは】

音楽であれば音符を弾きますね。

行為であれば「する」の部分。

書道であれば墨がのる黒い部分。

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