だれにでもあるリズム感を大切に育てる(ウクレレを再度ゆっくり弾くエクササイズ)


リズムについて
「ゆっくり弾く事」
 
で改善を図っています。
 
エクササイズからメトローム
ぎりぎりまで遅くして
 
 
 
「耐えながら」
練習しています。
 
 
「スピードを落とす事」で
より広い時間の幅の中から1点を
選んで弾く必要が出るので
 
 
なかなか難儀ですが、
 
そこが
練習になっていると思われます。
 
 
 
さて、今回はこの
リズム感についても考えてみます。
 
 
一般にも
 
 
リズム感があるとか、ないとか
悪いとか良いとか言われますね。
 
 
 
これって何でしょうか?
良い悪いがあるのでしょうか?
 

 
いつものように、インプットとアウトプット
に分けて考えます。
(学習を捉える時のよいツールです)
 
 
インプットはリズムを感じる能力。
アウトプットはリズムを表現する能力。
 
 
ですので、音楽を聴いて「いいな」
と思われる方。
 
 
読まれているみなさん
そう感じる方々でしょう。
 
 
ご安心ください!
 
 
インプットに問題はありません。(笑)
 
 
 
ただし、感じる力も鍛える事でより細かく
理解ができたりすることはあります。
言葉と結びつけて考えることが出来るようになります。
こうなるとアウトプットとも深い関連があるので、
 
あくまで便宜上の仕分けですね。
(インプットとアウトプット)
 
 
そして、アウトプットの力ですね。
これが俗にいうリズム感といえるかもしれません。
 
 
内なるリズムを肉体を通じて
世に送り出す力(仰々しいけど事実)
 
 
これって、運動能力ですね。
運動神経のお仕事です。
 
 
3時間ドラムを叩き続ける
とか、プロでない限りは筋肉ではなく。
ほとんど運動神経の方の役割になりますね。
 
 
つまりはリズム感がいいというのは
運動神経がいいということ。
合奏などでは加えて反射神経ですね。
 
 
さらに!
 
楽器でソロを弾くとなると
メロディ、ハーモニー、リズム
を同時にやることになります。
 
 
いっぺんに練習すると難しくて
とてもできない場合が多々あります。
 
 
なので、リズムだけ
練習してそこに、
 
メロディーをつけて
ハーモニーをつけて
と分解して練習したりします。
 
 
 
この基礎訓練として
エクササイズをゆっくりやることが
効果的なわけです。
 
以前紹介した右手ピッキングの
エクササイズ1~3を極遅くやっております。
 
https://ukuleleschool.net/ukulelelesson/howtoplayukulele/ukulele-exercise/
 
 
 
とくに3は、難しいので
これからやりはじめる方は
 
 
1右手だけ
2左手は1コードだけ
3左手は可能なところでコードチェンジ
 (C、F、G7)
4左手は2小節ごとにコードチェンジ
5左手は1小節ごとにコードチェンジ
 
というふうに、各速度を最高に落とした状態から
だんだん上げる。
 
という分解した練習が効果的だと思います。
 
 
このリズムを表現する力
スタート地点も、人によって違うでしょう。
運動神経も幼少の経験などで違うはずです。
 
 
だけど、
救いがあるのです。
 
 
それは
学習により
必ず向上するということ。
 
 
そして楽しみはそれぞれの方の中にある
ということ。
 
 
だれもが、思い描いたレベルにすぐに
到達できるということは難しいですが。
自分で設定してトライすることは自由。
 
 
今日もゆっくりいきましょう。