ひっぱるなー。と思う方もいらっしゃいますよね。
フェルデンクライスというボディワークをウクレレレッスンに活かしていこうとしています。
でもね、ひっぱるのはやはり。大切だからなんです。
■ぼく驕ってました。
合理的な体の動きを教えれば あとは、ある程度努力の問題もあるかなと (残念ながら) 思っていました。
だけど、極上の技術を教えるし 丁寧にゆっくり御伝えして 頑張るから
いいかな?
■いいともー(古) と思っていたのですが。
今日も暑いねー (そうですね)
ウクレレしましょう! (そうですね)
こうやったら弾けますよ! (そうですね)
■ではやってみましょう! (。。。。。。。。。。。)
ということがたまに、 起きてくるものです。 でもね。 僕がもとめたいのは。 「教えた」
という僕の達成感ではなくて
■「できたー!」 という教わる方の 喜びなのです。
それには 言えばできる人 みせればできる人 だけじゃない。
なかなか旨く行かない人は いつかできるかも。 というごまかしではなくて。
■個性に合わせて、できるように なっていきましょう!
という所を やはり深く学んでいきたい。
そんなコトを僕自身が 学ばせて頂いた一時でした。
どんな内容だったかは こちらを振り返ると出てきます。
【255号と同じ記事:座骨の上に座る】 https://ukuleleschool.net/ukulelelesson/上達の法則(ウクレレ編)/sitonthebones/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【まとめ】 この情報には価値がある。 そう思って頂けることを目指して 価値がある情報を選んでお伝えしたい。
だけど、受け止めて実践するには 心と体の個性に合わせたり 情報が活きてくるところまで条件 を整えていく必要があるでしょう。
そこを知る事であらゆる情報が活かせるし 最終的なできたー! という喜びに繋がりやすくなるのでしょう。
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