■こんにちは高橋です!
本日も2レッスン完了。
件名「悲報」
のお便りをいただきました。
___ここから___
高橋重人先生
いつも大変お世話になります。
通勤のマイクロバスで、
サイレントウクレレを用いて
練習しておりましたが、
本日、クレームが入りました(;_;)
私はイヤホンをしていたので、
気付かなかったのですが、
生音が後ろの方の
睡眠を妨げていたようです(°°;)
Tさんに教えて頂いた
エアウクレレで、
なんとか練習は継続しようと
思いますが、
まだ要領がうまく
つかめていないところです。
略
田中さん
___ここまで___
とうわけで、
田中さんには
返信していますが
あまりに長文になって
しまったので、
田中さんや、皆さんの
フォローアップも兼ねて
本編では
■イメージトレーニング(エアウクレレ)
について
紹介します。
最新の研究でも
リハーサル効果は
証明されていて
イメージするだけで
脳から筋肉に対して
命令が出るので
■インプット→アウトプット(イメージ)
良いインプットで
イメージを強化できれば
アウトプットは
実際に手を動かして
練習したいところですが
できない場合は
動かさなくてもそれでも
練習になるんです。
■僕の場合は
エンジニア時代は
カバンに譜面を入れていて
移動中に眺めることが
多かったですよ。
タブ譜を見ながら
右手と左手をイメージする。
音もイメージして重ねていく。
イメージがない部分は
インプットが足りないので
教材などで勉強し直しです。
■だんだん譜面がなくても
目を閉じて
ウクレレと左手、右手
をイメージできるように
なってきます。
これで、引っかかった部分は
記憶が薄いので
譜面をまた見て
チェックしておきます。
その部分をウクレレに
触れるときに抜き出して
反復すると次第に
引っかかり場所が減ってきます。
■ちなみにステージの予行演習もやっていた
今はほとんどやりませんが
人前で演奏し始めた頃は
30分なら30分の
曲リストを作り
喋る内容も書き出し
■1ステージ 登場の姿勢から
曲紹介やお話
演奏を全部トータルで
イメージトレーニングしていました。
この時は自分目線だけでなく
お客さんからの目線での
トレーニングもしていました。
あがりやすい人は
このイメージだけで
■ドキドキすると思います。
でも大丈夫
ドキドキしながらも
ちょっとしくじっても
弾ききるみたいな
イメージをすると
本番にも強くなりますよ。
■無料14日間ウクレレ上達メール講座
初心者が写真と動画で基礎から学び上達する思考が身につく
生徒さんのお悩み(以前の教室や教材で教えてもらえなかった)
から以下を解説しました。
■無料メルマガ!
いますぐ学びをはじめられる!!!
このブログ記事は、無料メルマガ記事より抜粋修正してお届けしています。
メールマガジン「うずまきシステムデザイン論」
に登録いただいた方には!
16の動画、22の音源、お役立ちまとめ記事をプレゼント!
最新の情報が自動で届きます。
メルマガのご感想はこちら