【美演奏を創る!スムースなコードチェンジの大前提とは?】ウクレレ教室オンライン

【本日の動画】

G7など重要コードがラクに押さえられるナナメアクセス!
(スムース美しいコードチェンジ準備編)

■こんにちは高橋です!

昨日も教材

超入門講座

ウクレレ楽しい大學

のお申込みをいただきました。
何から始めていいかわかりません。
という方は

超入門から開始することを
オススメします。

今朝もダウンロードできました!
の声が入りました。
今日からが学びです。

さて、本日は2レッスン
して帰ってきまして。

途中ずーっとウクレレのサイズの
選び方を考えていたのですが。。。

買ったことがない
テナーウクレレについて
よくわからず(汗)困りました。

そこで!

読者のあなたにお願いです!
テナーウクレレの良いところ好きなところ
手にした経緯や理由について教えてください。

(なんとなくでも、どんな内容でも大丈夫です)


フォームから教えてくださいね

ちなみに今日の生徒さんは
ギターをやったことがないので
サイズが大きい方が楽器を手にした感がある。

木目や材の見た目を活かしたデザイン
は大きい楽器の方が見事なものが多い。
というコメントをくださいました。

(Tさん ありがとうございます!)

というわけで、
本日はYさんからのご質問

「スムーズなコードチェンジのやり方。」
(大きな古時計のコードチェンジがあまりにも自分のと違いすぎて、先生のように迷いなく美しくチェンジしたいです)

について回答します。

まずコードチェンジの
大前提として

コードA→コードB

のAとBの4つの弦が綺麗に
鳴っていることが前提です。
1本ずつ鳴らして確かめてくださいね。

いっぺんにジャラーン
と鳴らすと聞こえないので
1本ずつ丁寧に。

Fコードの3弦など結構
なってない場合が多いですよ。

そんなときはこの動画をどうぞ!
Fコードの3弦、綺麗に鳴ってますか?気づかず鳴ってない原因と3つの対策

これが鳴らない音がある時点で
チェンジを練習しても綺麗ではないチェンジ
の練習になるの(涙)で

まずは、4つの音が綺麗になる
形を探ってくださいね!
チェンジの前にまずコード!

さて、2つのコードが綺麗に出ている!
という状況でコードチェンジをうまくやるには。

とにかく鉄則は「最小の移動」
ですが、

今回はその前に
G7など頻出コードを綺麗にならす
ナナメアクセスを知っておいて欲しいのです

文字で解説すると「ナナメアクセス?」ですが

本日の動画で解説したので
どうぞご覧くださいね!

理解できた!できない!
なるほど!等々コメントで感想おしえて
くださると進め方の参考にもなり
嬉しいです。

G7など重要コードがラクに押さえられるナナメアクセス!
(スムース美しいコードチェンジ準備編)

※ナナメアクセス
G7など(2120)で同じフレット
ここでは2フレットが2回出てくる場合
別の指で押さえるときは指をフレットに
平行ではなくナナメに押さえると
楽に押さえられます。

一緒にじーっくり
実力をつけていきましょう。

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から以下を解説しました。

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