■こんにちは高橋です!
弊社の教材
ウクレレたの進ゼミナール「真珠貝の歌」セーハなしで驚きの美しさ
で勉強しておられるSさんより
動画が届きました。
1回目(前回)
2回目(今回)
具体的な改善方法を
メールしたところ。
嬉しいご感想を頂きました。
___ここから___
高橋重人先生
ご指摘の通り、
難しいなと感じるところは
一息いれて
持ち直していましたが、
これでは音がつながらない
のですね。
あと親指の位置も
意識するようにいたします。
海と早春賦も少しずつ
練習を始めていますので、
これまでの曲も含めてまた
フォローをお願いする
ことになると思います。
ありがとうございました。
Iさん
___ここまで___
Iさん
いつも動画とお便りを
ありがとうございます。
運指が以前より
滑らかになり
音色もだんだん
綺麗になってきましたね。
過去の曲も含めて
PDCAを回すことで
確実にレベルアップ
しつつありますね。
次の動画はメロディが
より繋がって綺麗になりそうです。
今から拝見するのが楽しみです。
■PDCAとは?
工場の生産技師でつかう
改善のサイクルの一つで以下の
頭文字です。
Plan (プラン計画)
Do (ドゥー実行)
Check ( チェック)
Action (アクション修正)
最近のスピード重視のビジネスでは
時代おくれと言われますが
(プランしている時間がない)
高橋は前職のエンジニア時代
どっぷり工場でPDCAを回したり、
指導していたので
どういう場合には
効果がないかも
知り尽くしています
■まだまだ楽器習得には使えます。
上の4つのサイクルにおいて
自分でしかできないのは
アクションとドゥの部分です。
しかも、
習い事など多くの場面で
ドゥで全力を出した時
できなかった部分は
なぜできないか自分で
分からないからできない
ことが多く
したがって
自分でのチェックは難しい。
そこで
チェックを
アウトソーシングし
■自分にしかできないドゥ+アクションに集中する
という進め方が
もっとも効率が高いので
(早い、視野が広い、すぐできるアクション)
高橋も今でも
ウクレレは森先生に、
歌、書道、語学
文章など他の分野も
可能な限り信頼できる先生に
チェックしてもらっています。
もちろん高橋の
レッスンでも
得意分野のPDCAを
ガンガン回すことを
意識して指導していますが
■教材で学ばれる生徒さんのためにも!
演奏する動画を送って頂き
高橋が丁寧にチェックし
フォローアップのメールで回答する。
も運用しています。
本人が望む限りは
絶対上手くなってもらいたい
ですからね!
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生徒さんのお悩み(以前の教室や教材で教えてもらえなかった)
から以下を解説しました。
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