ウクレレ上達の法則「先生を見つける」 


今日は早速 上達の法則「先生を見つける」です。ぴったりの先生を見つける。には、生徒さんの上達を見る。その先生の師匠筋を確認する。というのがありましたね。また、末永くおつきあいできる先生の条件としては。その先生が学び続けている事。を紹介しました。さて、ではなぜ先生につくかという根本的なことを少し書きます。僕は独学で10年ほどウクレレを弾いて来て、先生にならう気が実はまったく無かった!のですが、師匠の森先生の演奏を聞いて度肝を抜かれ。その生徒さんの上達ぶりに驚愕し、その門を叩きました。
 

森先生(左)と僕(右)の演奏
だいたい、先生はそこそこ弾けても、生徒さんがあんまり上達しない教室が多い気がします。。。。が、森先生の生徒さんは恐ろしく上達していました。これは、他の先生とはちがう!!!(略)ということで弟子入りを決意し3人しか弟子を取らないという。森先生の4人目の弟子になることができました。そう、僕は本物の先生という存在にそれまで出会っていなかった。いや、出会っても見過ごしていたのです。僕が本心から誰かに習ってでもどこまでもウクレレがうまくなりたい。(当時は恥ずかしいことに人に習うのは格好よくないと思っていた)と思うようになったときに、森先生に出会う事ができました。そういう、小さい我をいっとき忘れてとにかく高い技術を身につけたい。と真に願うとき教師も表れる。もしくはその存在に気づくのかもしれません。そして、なぜ先生に習うかという事を僕は先生とのウクレレの修行から学んだのですが。良い先生は、伝統という時間の中で淘汰されてきたもっとも合理的で無駄のないトレーニング方法を知っている。そして良い先生はそれを、いろんな比喩を使って表現する言葉を持っている。また良い先生は、生徒にこびることなく、高い美意識とそれを教えるだけの説得力と信念を持ち続けている。そう、つまりはウクレレなら数百年、書道なら数千年の歴史を背負って(すばらしい先生は)その現在まで発展し続けて来たその、結晶を教えてくれるのです。独学が太刀打ちできる余地があるでしょうか???個性というもののとらえかたにもよりますが。人に習うと消えてしまうような物が個性と呼べるでしょうか?先人が歩んで来てくれた道を有り難く教えてもらい、これ以上は道がもうない!という地点に来たときにその人の個性が試されるような気がします。だれかが歩んで作った道を、俺は嫌いだからと進まず。結局回り道をしてあまり進めなかった、これが独学の落ち着くところだと僕は思っています。もちろん自分で工夫して進む事は素晴らしいです。ただ、いきなりそうするのは非常に効率が悪いと言いたいのです。先人が作ってくれた基礎をありがたく頂戴し、その上に柱を立てる。いかがでしょうか?その隣の土地に最初から基礎をまた作りますか?素直になって先生に学ぶことがとてもおすすめです。そしてその教えをある場合には次の生徒さんに貴方が教えてもいいんです。そうやって何世代にもわたって大きな仕事ができると思ってはいかがでしょうか?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■今日の上達の法則「先生を見つける」なぜ先生を見つけるかというと、すでに先生達が、終えてしまったような試行錯誤を繰り返す事は同じ道を志す仲間のなかでも非常な無駄といえるでしょう。だから、先生が学んで来た、歴史に淘汰されてきた最も効率のいい学習方法や美意識、表現方法を迷うことなくまずは教えて頂く事がとても重要。そしてなるべく早くその先生の高みに近づき、場合によってはさらにその先を自らが開拓し、技術を後世に残して何世代の恊働作業として技術を深めて行く。そして、真に人に学ぶ心が産まれたときに、先生にであい目の前に先生がいたことに気がつくのである。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■僕も、先生が教えてくれたこれらのポイントについて隠す事なく全て生徒さんやお弟子さん。またメルマガやブログを呼んで下さる方にお教えしていきます!!!先日出張レッスンしてきました、香川のウクレレ講師ウクレレキイチさんの感想を紹介します。+++++++++ここから+++++++++++重人さん こんばんはレッスンの感想ですが、重人さんのレッスンは丁寧でゆっくり指導していただいたので、非常にわかりやすかったです。ピーナッツベンダーで、重要な所、あまり重要じゃない所、と説明された所もよかったです。技術的な事だけで無く、音楽に対する考え方、ウクレレに対する考え方も聞けてとても有意義な時間となりました。指導方も勉強になりました。私も生徒さんに教える時は、もっと言葉に表してみたり、もっと丁寧に、繰り返し教えようと思いました。ヒロマーチで、最初はピッキングソロでメロディーを聞かせる。そして後半はコードソロを弾く。すると、コードだけ弾いていてもメロディーが頭の中で流れている。という話しは目から鱗でした。人差し指のアップでのピッキングであんなにメロディーが際立って聞こえるとは衝撃的でした。ピッキングソロの教本は見た事ないし、演奏者もyoutubeで森先生や重人さんの演奏でしか見た事がなかったので、実際間近で見れて本当によかったです。 四国のウクレレ講師 ウクレレキイチ様