ウクレレ上達の法則:勉強の3方法 現場調査〜とにかく聞くこと

こんにちは!
今日はここは雨でした。雨だと駐車場に車をとめるとき降り始めで気がつかないと
帰るときに水がたまって乗り込むのに足を濡らしたりしますね。どこに駐車するか注意が必要なところです。
 
さて、勉強の3方法から現場調査のポイントですが。
■ズバリ、聞く事です。 それもひたすら聞きます。
 それ違うとか 思っても顔にだしてはいけません。 通って、くだらない話をしつつ  通って、聞くんです。
■行ける限り、何度も行きます。 もう、忘れ物したとか言いながら 行くのです。
 口を挟みたくなるような内容だったり 間違っているように感じたり 反論したくなっても。
 しないほうが良いのです。

 (知らないと危険だったり、まずい場合は  あとで、そういえば聞いたんだけどみたいな  感じでなんとなく教えてあげましょうね)
■なぜなら、どの人が、なにを言うか というのが現場調査の目的だから。
 だれが何を考えて、何をみて、なにを言うか。 これは正しいとか間違っているとか いう問題ではないのです。
■そして、きけば聞くほど 流れが強くなって。 どんどん話してくれるようになります。
 だんだん、要求とか要望とかお願いが でてきたりもします。
 ■全部はこたえられないし、かなえられませんが。 1つでもしかるべき人に伝えるなど しっかり話を聞いてるという態度を 行動で示すことが重要です。
■もちろん、現地を見たり感じたりすること これは重要ですね。
 しかし、対人間のときは。 話を聞く事より重要なことは無いでしょう。
 だれがどんな気持ちで、なにを、そこで やっているか。
■しかも、あらゆる関係者の話を聞きます。 ・主役たる毎日そこで働いている人達。  ・管理監督者 ・たまに(しょっちゅう)来る業者さん ・そうじのおばさん  ありとあらゆる人の目から見た 内容を総合すると知りたかったことが  あるとき立体的に見えてくることがあります。
■これこそが現場を知ることでは ないかと思います。
 小さい問題は、ひたすら聞く事で 解決したり無くなる事があります。
 聞きたかった事も、いろいろ聞いた上なら 話してくれることもありますね。
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