ウクレレ教室:継続(1)結果として続いていただけです。


今朝は、あるインタビューを受けてきました。
師匠の前の生徒さんが文芸学部にいるらしく
課題で、僕の事を取材して文章を書きたいということで。
 

モーニングを頂きつつ、お話をしてきました。
彼はレッスンを今は受けてないですが
その中断している自分と、続けている重人氏
 
はなにか違うのか、というようなことも
テーマの1つのようです。
 
ちょっと重いですが、
インタビュー終盤に
かれがつぶやいたのは
 
ウクレレをやりたかったのか
音楽をやるのかの違いかも
しれませんね。
と仰っていました。
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■さて、なぜ継続しているのですか?
 
 と問われると
 続ければ続けるほど

 演奏のみならず生活が良くなるから
 なんですが、
 

 始めて2~3年で
 基本の手の動きが
 マスターできたとき
 
 最初の分かれ目がくるかも
 しれません。
 
■個人差もあるでしょうが
 そのあたりまでの上達は
 右肩上がりです。
 
 単純に嬉しい時期です。
 
 その先は表面的な上達は減速し、
 これまで張った根っこ、
 その上にできた幹
 
■ついにここから枝葉をつける
 そんな時期なんですが、葉っぱの
 葉脈一本の細かな世界になると
 
 この意味が自分に大事
 と思えるかどうか
 
 これが分かれ目になるかも
 しれません。
 
■このことはウクレレとか書道
 などだけではなく、一般の
 話に通じていそうです。
 
 また、そんな細かい部分を
 社会も要求してこないです。
 
 もちろん、もともとの自分自身
 も要求しなかったはずです。
 
■僕の場合は続けて
 いいことが多かったようで
 これは、これでいいですし。
 
 ムリに何かを人に勧められた
 としても、結果が吉と出るか
 時間のムダになるか分からない。
 
 好きにやるしかないわけですが、
 
■僕の場合は師匠が音楽的にも人間的にも
 スゴかった。
 
 ラッキーにもその師の近くに
 いられたので、まだまだ上には上があること。
 が常に分かっていました。
 
  この人について行けば少しずつでも
 前に進めると確信がありました。
 
■そしてその音の世界が
 たいそう魅力的だったもので
 
  やめて、なにかやるにしても
 それ以上にやりたいことは
 見つからないのでした。。。
 
 今振り返ると
 そんな様子のようです。
 それだけ師匠の存在感が圧倒的でした。
 
■やはり師匠の演奏を初めてみたとき
 衝撃を受けました。
 こういった、感激の対象に
 近づいてよく見る。
 
 自然に、惚れ込むにまかせる
 
 すると、結果として長く続くのかも
 しれませんね。
 
■では何かを続けたいという
 ときに秘訣があるとしたら
 
 習うことの専門性と教え方について
 向上し続けていて、話が面白い人に習う。
 習った事を、人に教えてみる。
 
月並みですが、こんなところでしょうね。