【呼吸を伝えるのがレッスンの仕上げ】ウクレレ教室オンライン

昨日はご質問を頂き
呼吸についてお話ししました。

過去記事
【楽器は歌(お母さん)に憧れるこども】

ご質問の
Hさんから

喜びの返信!

___ここから___

高橋重人先生

いつも大変お世話に
なります。

呼吸のポイントを
教えて頂き、
誠にありがとうございます。

今までは、
無意識に息を止めていて、
限界がきた時点で
息継ぎをしていました。

これからは
フレーズの終わりに
息継ぎの印を付けて、

計画的に呼吸を
しようと思います。

歌が母親で楽器が子供、
という諺は、
印象に残りました。

森先生の動画も
ありがとうございました。  

演奏中にただならぬ
オーラが発せられていて、
魅了されました。

繰り返し鑑賞しよう
と思います。

高橋先生は
いろんな分野を
勉強されてるので、

引き出しが多いですね。
スワイショウも、
たの大を購入して
初めて知りました。

これからも、
メルマガや教材を
楽しみにしております。
            

Hさん

___ここまで___

Hさんもお使いの

エクササイズ、持ち方、脱力など
他にはないウクレレ教材

ウクレレ楽しい大學はこちら

Hさん
いつもご質問を
ありがとうございます。

なんでも聞いてみる
(聴いていただく)
のが一番ですね。

タカハシの場合は
フルタイムで働きながら
(16年間サラリーマン:現在は独立)

ウクレレをマスターするため

貪欲になんでも
吸収してきました(!)

自分では当たり前と

■大錯覚しているので(汗)

どんどん質問頂くと
ああ、この話が
大切な読者さん

生徒さんのプラスになるんだ!

と分かって嬉しいです。

■まずは呼吸を止めない&鼻呼吸

曲で開始するには
なかなか難しい場面が
あります。

だからいつも弾いている
エクササイズフレーズ
というのが活きてくる。

新しい取り組みテーマ
を慣れた場面で開始できる
エクササイズにはそんな
大メリットも多数あります。

■呼吸を伝えるのがレッスンの仕上げ

手の動きや形から
技術を身につけて行き
(ここまでは言語化できます)

この形と動きを
音楽の流れに
組み上げるのが呼吸
(最後は言語化できない領域)

本当に人に聞いてもらえる演奏
を身につけるには

この呼吸を伝えることを
意識している講師に習う

これは実は
知られてないけど
とても大事です。

■オンラインでも呼吸伝えます!

オンラインでは即座に
講師側から分からないけれど

何度も合わせて
弾いて頂くことで
やはり呼吸が伝わるようです。

タカハシが必ず
コンデンサーマイクを使うのも
呼吸が伝わりやすいからです。

今後もさらに工夫して
もっと呼吸をお伝えできる
レッスンにして行きますよ。

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生徒さんのお悩み(以前の教室や教材で教えてもらえなかった)
から以下を解説しました。

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