上達の法則」タグアーカイブ

ウクレレ上達の法則:上級から超上級 他賛から自賛へ:永久機関をインストールする。

褒めて伸びるとよく話がでますね。 これは最初は非常に大切というか効果がある。 中級までは効果的です。 しかし、上級から超上級では内燃機関 永久機関が必要になるんです!  続きを読む

ウクレレ上達の法則:中級〜上級 オンからオフに視点を移し鮮度を上げる。

 

こんばんは!

いろいろなところで雪でしたね。

ここも、今朝は雪で交通が乱れたりしたようです。

白い雪に黒い足跡

書道みたいですね。。。

さて、上達の法則、続けます。

初級から中級にかけては、

身体の使い方に慣れる。

好きを見つけて集中する。

をポイントに挙げました。

(また出て来たら追加します)

今日はおそらく、中級から上級への道すがら

注意するようになるポイントを挙げてみます。

(上級以上で出会うかもしれません)

それは、オンからオフに視点を移すこと。

【オンとは】

音楽であれば音符を弾きますね。

行為であれば「する」の部分。

書道であれば墨がのる黒い部分。

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ウクレレ上達の技術:初級〜中級 「好き」「得意」”かも”に集中し、ウクレレと聞くとよだれが出る。パブロフの犬になる。

さて、昨日は上達レベルを分けて、初級から中級へ のあたりを眺めてみました。 【初級】  基本的な道具、体の使い方を習得するレベル 【中級】  初級の体の使い方の精度を上げつつ、質的な向上を意識するレベル。 【上級】  体と頭の使い方が自動化され、自分でその向上を進めて行くレベル。  初級者にアドバイスが出来るレベル。 【超上級】  コンディションを含む状況に応じて最高のパフォーマンスを出せる。  相手の状態、進み具合に応じて教えられるレベル。 すぐにこんなおたよりが来ましたよ。 ★★★★★★ここからおたより★★★★★★★★★★★★★ 重人さん この感じよくわかります(^-^) 重人さんのこの段階分けで言うと、今、私は中級になりたての頃という感じでしょうか。  続きを読む

ウクレレ上達の法則:初級から中級へ とにかく慣れる

さて、再度上達について考えていきます。 初級から超上級まで区切り、度考えていきましょう。  初級から中級へ  中級から上級へ  上級から超上級へ それぞれの定義もある程度してみますよ。 【初級】  基本的な道具、体の使い方を習得するレベル 【中級】  初級の体の使い方の精度を上げつつ、質的な向上を意識するレベル。 【上級】  体と頭の使い方が自動化され、自分でその向上を進めて行くレベル。  初級者にアドバイスが出来るレベル。 【超上級】  続きを読む

ウクレレ上達の法則:同時に2つのエンジンを持つ(結果目標のなかに行動目標を組み込む)

こんにちは!
 

何かの達成、結果が出る。
そうすると快感ですね。
この快感への期待と実際の快感をガソリンに
エンジンを回す!
それが目標設定の技術です。
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ウクレレ上達の法則:反復練習の目的を明確にする

こんにちは!
 

反復練習はイチロー選手でも毎日欠かせないほど重要です。
記憶は日々上書き更新しないと、徐々に薄れて行くからですね。
 

しかし、反復練習は目的を明確にしないと。
意味がない。
 

それどころか、
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ウクレレ上達の法則「先生を見つける」 

今日は早速 上達の法則「先生を見つける」です。ぴったりの先生を見つける。には、生徒さんの上達を見る。その先生の師匠筋を確認する。というのがありましたね。また、末永くおつきあいできる先生の条件としては。その先生が学び続けている事。を紹介しました。さて、ではなぜ先生につくかという根本的なことを少し書きます。僕は独学で10年ほどウクレレを弾いて来て、先生にならう気が実はまったく無かった!のですが、師匠の森先生の演奏を聞いて度肝を抜かれ。その生徒さんの上達ぶりに驚愕し、その門を叩きました。
 

森先生(左)と僕(右)の演奏
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