こんにちは。
今日は、呑んできました。
呑んですこし、踊って。笑って、すっきりです。
ふだん使わない筋肉表情を(自分らしいかもしれない)取り戻すのはいいものですね。
さいきん、各所で高橋重人はかおが怖い。姿勢が悪いと言われるようになりました。
それすら、言ってもらえるようになったということはきっと前進なのです。
笑顔が自然に出るように、筋肉のこわばりを取っていきます。
■ものごとには準備がありますね。
こころの準備と体の準備 両方あります。
心の準備ができても 体が準備できてないことがあります。
■やるき満々でバッターボックスに立った
玉が飛んで来たら おもいっきり見逃した。
みたいなときです。
■しかし体が準備できると 心も準備が整う事が多い気がします。
心云々するまえに、体が 整ってしまえば、やれる。
ということかもしれませんね。
■演奏、練習するまえには 手を温めると良いようです。
いきなり熱いのはNGで34〜37度くらいで だんだん暖かくするのがいいみたいです。 40度スタートはいけないようです。
■しりあいのマッサージ師の先生も 朝起きたらまず手を湯でぬくめる と言っています。
そう体の準備が出来てしまえばこっちの物です。
やるから、楽しくなって やりたくなる。
■習慣にしたい、面倒なようなことは やる気になろうとしないほうが 良いのです。
そう、こうして今日のできごとでも 書き始めると だんだん、
あ
あれも書きたいな。 これも伝えたい。
そう、溢れて出て来る物です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【今日のエッセンス】 心が難しい場合、体の準備が出来ればいい。 体の準備ができれば心はついてくる場合がある。
やる気になってからやるより、考えずに 前のめりに今すぐ一歩を踏み出せば、 倒れないよう、もう一歩が勝手に出てくる。
演奏家は練習や演奏の前に手を温める ことをまず行うといい。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ウクレレ上達の法則:手を温める(心の準備より体の準備)
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