【セーハすると痛くなるを手放す】
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■こんにちは高橋です!
昨日は2月のまとめを実施
ただ振返るのではなくて
チェックすることで次のアクションが
見えてくる。
その場でで出来る改善が
効果を生む事もアリ
振返るのも大事だな
日々の暮らしも音楽も
似た様なところがあります。
■セーハすると痛いのです
という生徒さんがおられて
個人レッスンでがっつりと
持ち方に取組みました。
また、押さえ方が強すぎたので
そこも痛みに繋がる可能性が有り
必要なだけの最低限で押さえる
をトライしておられます。
■それでも痛くなりそうなので
セーハのある練習を止めています。
ということなので
以下のチェック方法をお伝えしました。
チェック方法としては
※左肩が痛くなるので
右手かだれかにさわってもらい
ウクレレを弾く、セーハするときに
緊張する筋肉があるかどうか
そしてその緊張が演奏に必要か?
その緊張をしなくても、減らしても
演奏ができるか?
確認する。
■肩かもしれないし
腕かもしれませんが
痛くなるほどであれば
緊張が起きるのが
見つかるのではないか
と思います。
表面ではなくインナーマッスル
かもしれず、おもったより
違う場所かもしれません。
不要だけどやってしまう
うごきを止めるというのは
「役に立たない思い込みを手放す」
ということでもあります。
ますます
UKULELE is LIFE
という感じですね!
━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛
学びに遅すぎる事はありません。
また、早すぎる事もありません。
学んだ事は、
すべて以降の人生に
プラスになるからです。
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