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ウクレレ教室:8割は習い、2割は気づき、自分の身体という個性にカスタマイズする。

昨日は、Skypeで打合せを2本1本目はオンライン音楽教室です。
より一般にウクレレの初歩の初歩をお伝えしたいということで、お声かけ頂きました!
 
2本目はボディワークの先生とコラボレッスンの打合せ!
前回骨盤のワークを行い、楽に座ることをやったのですが、
次回はいよいよ、肩甲骨のワークを取り入れます。(手はさいごの最後でいいとのことでした)
かなり確実に演奏が変わるのではないかとの先生の予測、楽しみです。
■フェルデンクライス(ボディワーク) の相良先生と話していて。
 フェルデンクライスの2本柱は 自分で意識して動きについて気づくのと 先生が手でサポートして学ぶのと
 両方あるということです。
 とあるボディワークを僕が受けたとき このサポートの手が活躍したのですが いざ、一人になると先生の手がないと
 感覚が思い出せなく、次第に 身体への意識する頻度が減っていきました。。。
■この話をすると。
 相良先生は欧米と日本の学習方法の違い
 について、話してくれました。
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意識的有能をめざす!頭が先か、体が先か。2パターンの習熟について。

この週末は、ウクレレレッスンDVD撮影(大きな古時計)
そしてウクレレレッスンでレクチャーしてきました。
 
そんななかでも考えていた
学びのサイクルについてまとめてみます。
 
■パターンは2つ
 1つ目は
 
 無意識的無能
 →
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ウクレレ上達の法則:習慣化と言語化と安定感


こんにちは。はじめてのウクレレレッスンDVDが発売されてやっと1月
私のサイトから購入頂いた方には、Q&Aや、DVDがもっと役に立つ提案などを送らせて頂いていています。
これまでの楽器教材とは違った、即時性や双方向性のあるものにしたかったので実現できて嬉しいです。ありがとうございます!!!
さて、こんなお便りが来ていますので紹介し、DVDをお持ちで無い方にも読んで頂けるような返答をしていきたいと思います。
今日も宜しくお願いします。
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TO:高橋様FM:E
お世話になっています。質問への解答を水平展開いただきまして、ありがとうございます。参考になります。
DVDの感想と1点ご質問をメールさせていただきます。
【感想】 DVD大変満足しています。 毎日見ています。 もう何回も見ています。
 この教則DVDは本当にすばらしいと思います。「目から鱗」のいろいろと知らなかった技を知ることができました。
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ウクレレ上達の法則:DVDなど教材を使いこなす方法

最近DVDをやっと上梓することができまして。ご縁のある方々にDVDをお送りしています。ここで、さらに教材を有効活用していただける助けになればと思い、活用方法の案をお届けしたのですが。意外に反響があり、一般にも(語学のDVDなど)使えそうだという事で、こちらにも書いてみます。■概要はこの4つ 1弾く前に何度も模範演奏を聞いて、見て下さい。 2解説をみて、初めて知った、分かったことを  譜面に書き込みましょう。 3音が違う部分は何度も繰り返して  手の動きを観察してください。 4暗譜したら一緒に弾いてみるのもいいでしょう。■1弾く前に繰り返し見る これはですね、 見る=インプット 弾く=アウトプット と考えたときに まずはインプットを刻み込むのです。 その理由は読み進むと明確になりますよ。 続きを読む

ウクレレ上達の法則:繰り返すほどに上達する~言語化~深さへ

こんにちは!!!
金曜日です!週末も楽しくいきましょう。
さて、韓国からお便りがきました。以前かの地でコンサートをやったとき。
通訳をしてくれた方。オカリナと日本語の先生でもあります。
Mさん。ありがとうございます。
****ここよりお便り**********
高橋重人さん、お元気ですか?
いつもいつもメールマガジンで勉強させて頂いています。
私もオカリナを教えているので、教えるという立場で本当に勉強になることが多いです。
 
楽器の弾き方はさることながら
人としての心構えとか、内面的な部分は
今まで教わってきたいろいろな先生方がいましたが、
高橋重人さんほど奥の深いお話をしてくださった方は
いなかったと言っても過言ではないと思います。
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ウクレレ上達の法則:学習の加速度 教えることを通じ言語化(コード化)力を高める。

以前にも書いた事がありますが、
 

ものごとが上達してくると
ポイントを言葉で表現できるようになるということがあります。
 

自分の中でも、音楽や芸術といった非言語的なことの特徴を
言語をも通じて、たとえなどを通じて表現できる。
また自分が学ぶ過程でもそういったコード化を用いているのです。
 

 

コード化の例を挙げますと
 

たとえば、椅子に座って演奏する場合の両腕を楽に使うための
上体の具合を表現するには。
座っていながら、上半身は立っているときと同じように感じるように
すると両手が立っている時と同じくらい楽に動かせる。
 

とか
 

早さを表現しようとしたときに
人の感覚は早さというものを、単純な2倍の速度という感じ方ではなく
相対的に感じるため、2倍ちょうどではなく、無理せずに
それよりほんの少し遅くしたときに凄く早く感じる。
(2倍は同じような速度に感じる)
 

と伝えるとか
 

極端な書道の例でいうと、擬音語なども入って来て。
「グッ」打ち込んで、「ガーッ」と線を引いて、「スーッ」と抜ける。
みたいな表現でも、サポートがあると書く作品の結果が違ってくるのです。
こういう声のサポートで呼吸のタイミングなどが生徒に伝わり、必要に応じ
呼吸のタイミングが適正化していたのを感じた事があります。
 

もどりますが、
 

上級者になるとこのコード化をすることによって
非常に自信の学習自体が効率化されており、学びが加速している状態となるのです。
これが上級者の特徴と言えるのでしょう。
 

言葉にしがたい様々な要素、これをいかに言語化、コード化
(絵にするなどもありますね)
してシンボル化、象徴化して個々の事例を概念化することができるか。
 

さらに、この概念化したものを個々の事例に応用できるというのが次のポイント。
この方法により100曲学ぶとしても最初に10曲難しい曲を深く学べば
のこりの90曲は半分以下の労力で学ぶ事が出来るわけです。
 

このコード化の能力を鍛える一番いい方法はなんだと思いますか?
 

 

もちろん、絵や言葉にすることですけど。
 

 

そうです!
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