こんにちは!
本日は書道教室に行き、その足で
広島のハミングバードカフェにきました!
美味しいまんじゅうとお茶を頂きDVD
も置いてもらいました!!!
ありがとうございます
さて
時間・お金の使い方、についてよく、コストか投資かと言われます。
消費してああよかった、と心地よさとか満足をもたらしてもらえるものと。
勉強など自分の提供できる物事を増やしてくれたり、設備増強など生産の量や質を高めてくれるものが投資と考えられますね。
さて、個人の中でコストと投資を明確に分けるのは結構難しいことです。
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「その他学び」カテゴリーアーカイブ
【上達の法則】忙しいときにこそ好きな事を忘れないための、1つの時間の産み方
こんにちは。
期もかわり、人によっては仕事の上の変化
などがあり
たとえば、異動などあると
大変ですね。
飽きていた仕事のリセットはうれしいですが
まったく新しい分野や人間環境に放り込まれる
というのは、場合によっては
いえ、ほとんどの場合が
もの凄いストレスと負荷にさらされると思います。
上司が一人変わるだけでも天国から地獄へ
というくらいのインパクトがあったりしますものね。
■そういうときには、もう職場と家の往復
家でも食事して寝るだけ。
しかも呑んでしまって疲れが取れない。
でも呑まずにはいられない。
というような悪循環?が起きるものです。
(経験者)
■ここで一番すきなことだけは
ぐっとこらえて、少しだけでも続けてみてはどうでしょう。
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未来は可能性、過去は解釈
こんにちは!
四月ですね。出会いと分かれの季節です。
僕の周りにも、転勤先の地方で彼女ができたのになぜか1年たらずで戻され長距離恋愛に突入。
などドラマが生まれております。
なかなかうらやましいですね。(本人は大変ですね)
■さて本日は、未来は可能性、過去は解釈 ということでお話します。
過去にひきずられて 行動が起こせない
ということは僕にも多々あります。
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お金も知識も握りしめずに、うまーく使いましょう。
こんにちは!
実は、このところ3日間DVDの発送業務をやっていまして連日3時を回る状態でした。
力を絞って、本日も参ります!
■そう、DVDという媒体にこめて 僕の知っている技術や 研究・探求・継承してきた方法を発表し それを皆さんに物理的に発送しています。
■知識というものは溜め込むのが 詰め込むのが勉強だという 観点に陥った時が有りました。
学生の勉強だと、吐き出すといっても テストで紙の上に書き出す程度でしたので 知識を活かすという考え方がぴんと こなかったのです。
■実際にはとにかく出し切ることが 勉強になることもあるようです。
お金も溜め込むだけでは価値が薄く いかに上手に使うかということも 言われますね。
■しかしながら、上手に貯めないと ある量が必要でも使う事もできませんね。
お金も情報も、うまく蓄積して 上手に使わなければ無いも同じ。
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ウクレレ上達の法則:思考と経験を行き来する (勉強の3方法)
おはようございます!!
昨日の夜に引き続き書いています。思考の中に留まっている感じですね。
これは午後からまた経験の世界に飛び出すと相乗効果で思考が活性化し、ネタが出て来たりするのですが。
重い重いパソコンを持ち歩きたいとあまりおもわないので、ここで書いてしまう!
ということなのです。
■そう、外に出ると刺激を受けて 考えも深まる。
■なので、なにか問題提起がある もしくは、漠然と関心がある分野の 本を読んでて、1つ問題提起や 気になる事がでてきたら。
なんとなく気になる場所にでかけてみる。
「思考」→「経験」
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毎日更新、修行ですか? はいウクレレ教えるのに役に立つんです!
こんにちは!
先日、毎日よくメルマガが続きますね。
「修行ですか?」
とご質問を頂きました。
■継続は力なり。
ウクレレも、書道も稽古ごとにおいて
なんでも継続が大きな力になってきました。
継続の偉大さを身をもって
体感してくる幸運に恵まれました。
■そして、毎日書き続ける事によって
書く力がつくのです。(そりゃそうだ)
書く力というのは、すなわち。
感じたことを言葉にして相手に伝える行為です。
■かつて新入社員~3年目くらい
までのころ、よく出張報告を書かされました。
それが
「真っ赤」
に直しが入って戻ってくるのです。
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上達の技術:楽器の物理 管楽器の方式を知る~マウストランペット
こんにちは!
僕の好きなウクレレ奏者にウクレレアイク
(クリフエドワード)
(星に願いをの作曲者)
がいますが、彼はウクレレでコードをどんどん
変化させながら、スキャットするスタイルを
持っています。
クリフエドワード That’s My Weakness Now
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ウクレレ上達の法則:楽器の物理学を知る 共鳴 小さなエネルギーから大きな音を取り出す。
以前に、楽器の種類を大別しました。
減衰振動と自励振動ということでしたね!
ウクレレやギター、ピアノなどの
多くの弦楽器は最初に弦に与えたエネルギーが
減衰していくので減衰振動。
多くの管楽器や人の声などは風のカタチでエネルギー
を与え続ける自励振動。
これらのエネルギーが音に変わる仕組みですが。
ウクレレなど減衰振動の場合は、指や弓などエネルギーで
弦を引っ張り戻るときの弦の振動が共鳴板に共鳴する。
弦楽器では共鳴板は主に、トップにある板です。
ピアノでは弦の下などに板があるようです。
また、音色という点ではバック板や側板、ネックの鳴りなども
組み合わせとして重要な役割を果たしていますね。
まさに、楽器全体で鳴っているわけですね。
では管楽器の音の出る仕組みを見てみましょう。
なんと、空気の流れの不安定性のおかげでこの音が出ているのです。
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ウクレレ上達の法則:楽器の物理学を知る 弦のテンション25kg(子供1人分:指と楽器へのダメージ、リスクがあります)
こんにちは!
まだ寒いですね。
さて、昨今の楽器演奏についての考察にお返事を頂きました!
Kさん、ありがとうございます!
紹介させて頂きます。
*****ここからおたより****************
高橋さん
メルマガの方毎号楽しく読ませて頂いております。
最近のピッキングのスピードと音色に関しては
非常に共感し拝読させて頂きました。
ウクレレ上達の法則:周辺知識を集めて活かす
こんにちは!
最近何となく、メルマガ登録の速度が増えて来た
そんな気がします。
以前よりお役に立てる記事になってきた。
もしくは、蓄積が効いて来た。
のでしょうか。
さて、上達の法則です。
本日は周辺知識を集めて活かすことについて。
たとえば、ウクレレならば弦楽器だから。
より科学的に歴史の深いバイオリンやギターの
専門知識から大いに取り入れられる事があります。
ギターの左手のエクササイズなんていうのは
もう、そのまま使えますしね。
ただし、ウクレレは小さいギターではないので
固有の特性を持っているので知識もカスタマイズ
していく必要があります。
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