先生」タグアーカイブ

ウクレレ教室 教室の選び方 先生の言葉遣いに注目する

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<最近の活動> ▼かな書道の稽古 譜面作成 ───────────────────────────────────
■こんにちは高橋重人です。
 昨日はかなの稽古をしていました。
 その後、オンラインウクレレ教室
 https://www.mikrolesson.com  (マイクロレッスン)
 向けに、ジャカソロの譜面を作成していました。
 芸術の秋、気合いいれていきます!
 
■さて、それでは本日の うずまきシステムデザイン論
〜人生に豊かさを組込むヒント〜  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<今日のうずまきシステムデザイン論>
【ウクレレの先生を選ぶには 言葉づかい】 ───────────────────────────────────
■さて、ウクレレの先生選びのポイントですね
 最初は言葉づかいからいってみましょう。
 いきなり、じつは深いですね。。。
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ウクレレ教室 ウクレレの教室・先生を選ぶポイントとは?

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  <今日のうずまきシステムデザイン論>
【 ウクレレの教室・先生を選ぶポイントとは?】
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先日教室に見学にいらした方も、
どうやって先生を選んだらいいのか分かりません!
ということを言われていました。
そこで
 
■ズバリ!先生・教室選びについて書いていきます。
小学校、中学校、高校と
先生というのは選べませんよね。
大学だとゼミを希望してオッケーならば
先生を選ぶということがありますが、
先生というのは選べないものだと思ってしまう
いや!選んではいけない。
という無意識の感覚すら出来てくるかもしれません。
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共にウクレレの流行を超えて生き残っていきませんか?

James Hill Workshop for teachers1

James Hill Workshop for teachers1

James Hill workshop for teachers2

James Hill workshop for teachers2

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
はい!
 
今日もお便りから
です。
 
ウクレレの先生をされているキイチ先生から。
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重人さんが、ウクレレを流行りでなく、文化として根付かず。
 
と、
 
メルマガ?
ウクレレマガジンのジェームスヒルワークショップのレポート?
 
を見て、本当にその通りだと思いました。
 
私も、最終目標は香川にウクレレを文化として根付かせたいと、
最近考えておりました。
 
ゆっくりですが、日々精進していきたいと思います。
 
 
キイチ
 
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ということで、ジェームスヒルワークショップの記事を
スキャンしてみました。
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身辺環境は思考の展開図なり!

さて、本格的に暑いですね。などと言っているとまだ先がありますが。僕はすでにかなり寝苦しさを感じ
冷やさないと眠れないようになりました。なんとか眠りの質をあげるべく耳栓とアイマスクを発注しました。
どうなるか?
■さて、私事ですが一人暮らしが10年ほどです。 学生時代2年間 あとは社会人になり寮生活4年間 寮を出て暫く家族と暮らした後より 4年間ほどでしょうか。
 しかしなかなか家事もいい加減な物で ゴミ出しに失敗して貯めてしまったり。 へやも散らかってます。
 自宅でレッスンしている時期は ものすごーく(自分にしては) 片付けていましたが
■広島に来てからは、学生時代に戻ったような 荒れよう。
 こうなったら!
 部屋を1ヶ月できちんとする! と宣言してしまいましょう。
 7月18日までですね。 少しずつこつこつ掃除するとします。
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すべてはスチューデントの音楽の旅の為に

jameshillworkshopintaipei

jameshillworkshopintaipei

 
 
 
 
 
 
 
 
 
台湾にてジェームスヒルのウクレレの先生向けワークショップ(3日x3年)に参加しています。
先日は名古屋ハワイフェスではじめてウクレレに触る方々にワークショプをさせて頂いたので丁度、問題意識を強くもってのぞめています。
勉強させて頂いている事をまとめっぽく書いていきます。
■ビギナーへのレッスンは重要 なぜならその人の音楽人生に深く関わることに なるから。
■多くの場合は一気にCFGの3コードを習って そのままのレベルになってしまうことが多い。
 でも本当は最初はもっとスローペースで 良いのだけど その後も音楽を向上させていくこと。
■この音楽との関わりの人生を ジャーニーと表現していました。
 そう音楽の旅です。 その人それぞの音楽の物語が 出来ていきます。
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アジア8カ国のウクレレ教師の集まる勉強会に飛び込む

不思議なもので人は人からしか学べないように思います。
林檎が落ちてひらめく人も何百種類もの材料をテストする人もいますが。
彼らも幼きときは師や親に学び老いても、古典や若い人普通の人に学んだと思います。
■というわけで 来週末は台湾まで ジェームスヒルのワークショップ を受けにいきます。
■彼は現代で最も尊敬できる ウクレレ奏者、教師の一人でありますので 喜んで参加します。
■そしてこれはアジアのウクレレの先生向け のワークショップでして
 アジア8カ国からウクレレの先生が集まります。
■おそらく今後のアジアのウクレレ教育を背負う 先生達。
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ウクレレ上達の法則:繰り返すほどに上達する~言語化~深さへ

こんにちは!!!
金曜日です!週末も楽しくいきましょう。
さて、韓国からお便りがきました。以前かの地でコンサートをやったとき。
通訳をしてくれた方。オカリナと日本語の先生でもあります。
Mさん。ありがとうございます。
****ここよりお便り**********
高橋重人さん、お元気ですか?
いつもいつもメールマガジンで勉強させて頂いています。
私もオカリナを教えているので、教えるという立場で本当に勉強になることが多いです。
 
楽器の弾き方はさることながら
人としての心構えとか、内面的な部分は
今まで教わってきたいろいろな先生方がいましたが、
高橋重人さんほど奥の深いお話をしてくださった方は
いなかったと言っても過言ではないと思います。
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ウクレレ上達の技術:才能が有る人が最高のプレイヤーになるとは限らない

 

こんにちは!

寒いでしょうか?

いろんな場所でお読み頂いています。

ありがとうございます!

南半球や台湾ではそんなに寒くないでしょうし。

韓国は凄く寒いでしょうね。

さて、

才能が有る人が最高のプレイヤーになるとは

限らないようです。

ぼくも、今までウクレレを教えて来て。

若い人で1回でどんどん出来てしまって。

これは末恐ろしいなあ、という人がいたんです!

しかし。。。

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ウクレレ上達の法則「先生を見つける」 

今日は早速 上達の法則「先生を見つける」です。ぴったりの先生を見つける。には、生徒さんの上達を見る。その先生の師匠筋を確認する。というのがありましたね。また、末永くおつきあいできる先生の条件としては。その先生が学び続けている事。を紹介しました。さて、ではなぜ先生につくかという根本的なことを少し書きます。僕は独学で10年ほどウクレレを弾いて来て、先生にならう気が実はまったく無かった!のですが、師匠の森先生の演奏を聞いて度肝を抜かれ。その生徒さんの上達ぶりに驚愕し、その門を叩きました。
 

森先生(左)と僕(右)の演奏
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