さて!
ウクレレ上達にも欠かせないのは練習。
しかしその時間をどうやって捻出するのかが1つの問題だ。
そこで上達の法則:時間を産み出すというテーマで
2度書こちらでも書きました。
他にも時間を産む方法が無いだろうか、ここで一踏ん張りすることで
限界を超える!!!(おおげさ)
ということでさらにひねり出してみます。
続きを読む
さて!
ウクレレ上達にも欠かせないのは練習。
しかしその時間をどうやって捻出するのかが1つの問題だ。
そこで上達の法則:時間を産み出すというテーマで
2度書こちらでも書きました。
他にも時間を産む方法が無いだろうか、ここで一踏ん張りすることで
限界を超える!!!(おおげさ)
ということでさらにひねり出してみます。
続きを読む
昨日は上達に必須の反復練習、その時間を産み出すため
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・なにかをやめる。あきらめる。
・頻度を減らす
・ながらで行う
・隙間の時間を使う
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
という点について書きましたが。
これらは、タダで出来る分野ですね。
基本的に余計なことを止めることが根源にあります。
(良い音楽の作り方みたいですね 笑)
余計な音を削れば削るほど音楽が浮き上ってきます。
が、それは別の機会にして・・・
続きを読む
誰しも同じように1日は24時間だと思われますが
睡眠時間を6~8時間、会社勤めをしている人なら
さらに8~10時間程度。
これだけでも14~18時間です。
食事や風呂などで2時間とすると
合計16~20時間ですね。
テレビや読書などをするとほとんど残り無くなりますね。
さて、本日は日々の生活の中から楽器練習などに
使う時間をどうやって増やしたか、その方法について書いてみます。
続きを読む
今回は僕の使用している楽器と弦を紹介しながら
なぜ!それを選んできたかというお話をします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
扱いやすい物から入り、そのジャンル全体に慣れる
その後は扱いやすさより表現の幅や質にシフトして行く
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
さてウクレレ弦の太さやテンションは弾きやすさと表現域に大きく関わってきます。
前回お話したように弾きやすさと表現域が楽器と弦で変わってくるのですが
弦にはもう1つの重要な要素である「音質」に大きな影響があるのです。
そんなわけで
表現したいことの幅が広いこともあり僕はウクレレを2本常用しています。
続きを読む
こんにちは!
引き続き道具について考えてみます。
上級向けの楽器は表現の解像度が高い。
細かな表現が可能なものとお伝えしました。
ただし、使いこなしの難易度も上がるので
続きを読む
こんにちは。
今年も3日目ですね。
そろそろ、通常の話題にもどり
書きすすめていこうと思います。
上達の法則「道具にこだわる」です。
良い道具は、同じ結果を出すときに
助けてくれる。
苦労が減る。
(有る意味)
ということを書道の先生もよくおっしゃいます。
ウクレレの先生も書道の先生も非常に
道具の研究に熱心でぼくはというと両先生の
研究の結果をお借りして同じものを使うことが多いです。
ただし、それではそれ以上のものには
出あえないのですね。 続きを読む
今年ものこりわずか、50時間を切りましたね。
しかし節目を意識しすぎると他がおろそかになったり
そういうこともあります。
淡々といきましょう。
さて
教学は相長ず
と言いますね。
自分で出来る、と教えられるレベルに
はやはり差があります。
どういう部分かわかりますよね? 続きを読む
こんにちは! 高橋重人です。 本日は言葉にすることについて書いてみたいと思います。 今日の出来事を思い出して書く事ができますか? その時の感情、目に見えた物事、相手の心理を推察 食べた食事の臭い、味、色を書き出す事ができるでしょうか? おそらくメモをとってなければ95%くらいは忘れて しまうのではないでしょうか? 思い出せるのはざっくりと、朝出勤して 先輩に嫌な言い方をされて 昼ご飯を食べて(なにを食べたかな??)
続きを読む
こんにちは! さむいですね。
本日も2コマのレッスンと 1コマの体験レッスンを行ってきました。
いろいろ今回も疑問を持って、お返事する 機会があったのですが。 ああ、そうだったのかと 理解し喜んでいただけたと思っています。
もちろんその場でその短いフレーズを反復して 定着も行いましたよ!
みなさん、
やはり自宅で反復練習をすると あれ? どうやって弾くのかな。
と疑問に思うことがでてくるようです。
これが非常に大事なことなんです!!!
教わったように弾いているつもりだけど
続きを読む
こんばんはー! 高橋ですいつもメルマガを読んで下さって本当にありがとうございます。
今日もウクレレのレッスンをしに関東に来ているのです。
ホテルに戻ってきましてメルマガをアップロードしようと思っているため、インターネットにつなごうとしたらケーブルを忘れてきてしまったことに気がつきました(^_^;)
仕方がないのでiPhoneで音声認識ソフトを使ってメルマガを書いています。
今日は上達の法則(練習は復習を中心にする)についてお話したいと思います。
あらゆる勉強で、僕はそうだと思っていますが。 最も効率の良い勉強方法は 復習だと思っています。
予習というのは先生に教わる前なので テキストを読んでも非常に理解の効率が悪い ということがあります。
なので僕は復習を中心に 自習を進めることを主に 行っています。
研究と言う最先端のこと自分がやるようになった時は 復習もないわけですけども
先生について習い始めた直後であるとかまだまだ中級から 上級であってもやはり
復習というのは最も効率がたかい勉強方法だと思います。
僕の場合ですと森先生にレッスンを受けたその後に よく渋谷のバッキーという お店に遊びに行ったんですが
『ハワイアンバー』ですね。 そこのマスターが非常に偉い方で、こんな風に僕を育ててくださいました。
『おじさんにヒロマーチを聞かせてよ』 と僕のレパートリーが2曲ぐらいしかないときにですね、 さっき弾いて聞かせたのにですね、また『おじさんにヒロマーチを聞かせて』と おっしゃって何度も何度も 僕は練習しました。 そのことによって非常に僕の演奏の定着が進んだということがありました。
また今日はのレッスンをしていて、 生徒さんが最近練習できてないとおっしゃるのです。
海外から戻っている、子供たちがですね 今一緒に生活していて早く寝ちゃうので夜練習できませんよ
ということおっしゃるんですけども そういう時はですね。 譜面を洗うといいますか、譜面を眺めながら左手右手をイメージしまして イメージの両手とウクレレを思い浮かべて弾く! これだけでも実はこれは練習になるんですねというお話をした。 そのところ非常に喜んで頂きまして 明日からの電車の中でこれまた練習ができると喜んでおりました。
ということで、イメージで弾けない部分はまず実際には弾けませんからまたゆっくり練習しましょう。
それでは明日も楽しんでいきましょう!